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赤岳

                 IMGP8809_convert_20180805200248.jpg



甲子園をめざして野球をやっていた友人の息子が、
この夏の高3最後の県大会で一回戦負けして、、、終わった。

進学か就職か、いずれにしろ次に進む前に、
「北海道に居る俺の友達のところで少し社会勉強して来い。」と言われたらしく、
その少年が4泊5日で下関から北海道にやって来た。

十勝の士幌に住む農家の友人宅と俺ん家に2泊ずつの日程で。



8/1に帯広に到着した少年Sは、8/3の夜に俺が迎えに行くまで
ビート畑の草取りをやらされていた。


俺に出来ることといえば、山登りか競馬しかないので、
とりあえず山に行く事にする。

それにしても4泊5日ってのは短すぎる。

2週間ずつ、一ヶ月くらい居てくれるならいろいろと楽しめるのに。



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赤岳、駒草平上部にて。



高校球児なので体力の心配は全くないが、
登山初心者だし、俺自身のリハビリも兼ねて、赤岳にハイキング。

靴から靴下からズボン、装備一式はすべて俺の物を身につけさせて
AM9:40、銀泉台の登山口をスタート。

足のサイズが一緒でよかったわ。



                  IMGP8815_convert_20180805200639.jpg
                    駒草平。8/4/AM10:30。




5kgに満たない荷物を背負っての高校球児の足は速かった。

「スタートからゴールまで、上りも下りも同じスピードで歩くのが理想のペースだぞ。」
と言う俺の話なんかおかまいなしでどんどん登っていく。

楽しいのか楽しくないんだか、景色に感動してるのかしてないのか、
登山というものには大して興味はなさそうだ。

でも山頂に着いたときはガスで何も見えなかったのが、
隙を突いての一瞬の晴れ間には、間違いなく本気で感動してたからホッとした。




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一瞬の晴れ間と少年S。



本当ならここから白雲岳避難小屋のテン場にいってテン泊したかったが、
翌日の飛行機に間に合わなくなると困るので、ピストンで下った。



登山口AM9:40~10:35駒草平10:50~11:50赤岳山頂12:30~14:10登山口。

4時間半のハイキングは終わった。



帰りに幌加温泉で極上の野天風呂を体験させ、上士幌の美味いアイスクリームを食わせて
航空公園キャンプ場にPM17:30。

初キャンプが北海道の十勝というのも悪くない。

テント設営も全くの未知の世界だからしょうがないか。。。

パックご飯のビッグサイズが、熱湯で22分、とあったのでSにまかせて
「てめえ、飯かたかったら外で寝かすぞ。」とプレッシャーをかけたら
それはそれは美味い米に出来上がってた。

夜、眠気防止要員として呼んだIkeさんがギターを持って遊びに来たが
全く弾かないで終わってしまった。

「アレルギー性鼻炎なんでイビキかくんです。」とSは気にしてたが、
何のことはない、K一郎に比べればバズーカ砲と水鉄砲ほどの違いがあったわ。



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Sよ・・・・
豚丼、インディアンカレー、アイスクリーム、トロ旨極上チャーシューメンを食べて、
幌加温泉にも入り、山登ってテントデビューもできたし、
事実上一泊二日にしてはいい北海道体験だったんじゃないの。

お前の家の近くでは見ることができない景色や変な大人を見ることができたのも良かったと思うよ。

関係ないことだけど、
運動部の現役高校生の短パン姿って、なんてカッコいいんだろう、って俺は思ったさ。

若いってのはそういうことなんだろうな。

これから先、何かあったらいつでも北海道においで。

あと10年後、20年後が楽しみだわ。


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コメント

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No title

眠気防止要員として、午後8時前にキャンプ場に到着した時には、二人共テントの中で寝る体制だったので、11時就寝まで持って行って、役割りは果たせたのかな?Sはとても真面目な良い青年でした。

Ikeさん

コメントありがとうございます。

二人だけだったら俺はきっと19:00には寝てたでしょう。

Sは可愛かった。

高校生の息子が欲しくなりました。
プロフィール

ブラダマンテ

Author:ブラダマンテ
登って下って飲んで寝る。
起きて釣って飲んで弾く。
そして週に一度馬を買う。
俺の辞書に退屈の文字は無い。
by RyugoSaito

sugarmountain-z1@ivory.plala.or.jp







































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