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旭岳

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我が家を出発して50分。富良野手前で運転中真正面に見える芦別岳。快晴の日の楽しみ。3/21/AM7:00




ボーダーなら一度は聞いたことのあるだろうGENTEM(ゲンテン)。

GENTEMSTICKと言うのが正式名称なのか?

個人的には5年前、ワンシーズンニセコにいた時に初めてその名前を知った。

まぁボードに興味がなけりゃ、普通の人は一生知らないで終わるだろうが。


乏しい知識から説明するなら、ニセコ山塊の雪質に合ったスノーボード、というのが売りで
玉井さんという人(だったよね?)が立ち上げたブランドらしい。


それに対して、大雪山系旭岳を攻める板、としてFIELD EARTH(フィールドアース)というブランドがある。


長くなるので省くが、そのフィールドアースを知り合いが貸してくれた。

なかば強引に。


パウダー用の板なんて乗ったこともなければ、パウダーすら満足に滑れないのに、
「いいから一度試してみて。」と言われ、
それならば、とフカフカ斜面が期待できる旭岳に行ってきた。



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フィールドアースのロゴマークは旭岳。



4時間券を買って、まずはテレマークで雪質をチェックしがてら滑ってみる。

カリカリバーンだったら、フィールドアースの出る幕ないし、出る幕あっても滑れる自信ないし。。。


が、旭岳は期待を裏切らなかった。

パウダーではなかったが、フカフカの雪がえんえんと続く上質のゲレンデ。

一本滑ったらボードに交換の予定だったが、あまりにも気持ちいいので
テレで3本滑ってしまった。



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パウダーボードというものすべてがそうなのかどうなのかわからないが、

圧雪バーンでは滑りにくいことこの上ないフィールドアースが、
フカフカ斜面ではこんなに面白いように滑れるの、ってくらい不思議な板。

ボード初心者のときから仮にこの板でパウダーに入ってたら、
基本技術だなんだというノウハウを超えて、パウダーを滑れるようになってしまうでしょう。

技術の進歩ってのは凄いんだなあ、と目からウロコの気分だった。



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それにしても、こんな最高の日もあるんだな、と思うくらいの、THE DAY。

快晴無風で氷点下。

カリカリもしくはザクザク覚悟ではるばる旭岳まで来ては見たが、来た甲斐があったというもんだ。





春になると運転中のBGMはほとんど長渕になる。

以前一緒にスキー場で働いてた長渕ファンの若い衆を思い出すからだ。


長渕を聴きながら来た旭岳での視覚的・肉体的大満足な一日は、
「なんで山に登るの?」という答えの無い永遠のテーマに対する、
少しだけだけど答えの一部がわかったような、
そんな最高の一日になった。



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遠く十勝連峰。3/21/AM10:00。



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ブラダマンテ

Author:ブラダマンテ
登って下って飲んで寝る。
起きて釣って飲んで弾く。
そして週に一度馬を買う。
俺の辞書に退屈の文字は無い。
by RyugoSaito

sugarmountain-z1@ivory.plala.or.jp







































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