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秋・天皇賞/グレーターロンドン

今回は競馬ファンによる競馬ファンのためのアップなのでそのつもりで。



初めてグレーターロンドンのブログを書いたのが昨年の12月だった。

繰り返しになるが、
デビュー戦が2015年の2月、途中、馬にとっては絶望的な病である蹄葉炎を患い、
13ヶ月の休養後、奇跡的に復活したグレーターロンドン。

母ロンドンブリッジは俺が最後に面倒を見た繁殖だったこともあり、
思い入れは深かった。

関係者は毎レース、グレーターロンドンの体調を一番に考えて、慎重にレースに臨んでいた。


毎回一番人気に支持されながら順当に勝ち進んでいったが、
俺にしてみれば人気は関係なかった。


今年6月に初めての大舞台であるG1安田記念を58kgで上がり33.9の4着。

10月最初にGⅡ毎日王冠を上がり最速32.6で3着。


次走はどこを使うのか、と思っていたら、10/29のG1天皇賞・秋だった。

俺にしてみれば、ついにここまで来た、という想い。


娘からの情報によれば、不良馬場での秋・天皇賞は26年ぶりで
あのメジロマックイーンの一着降着以来らしい。

あれからもう26年経つのか、ってそっちに感心。

娘はまだ生まれてないじゃん。






結果、グレーターロンドンは9着だった。

いつもは後方待機のグレーターロンドンが、最後の直線向いたときに先頭に立ってるという
予想外の展開ではあったが、田辺ならではの好騎乗だったと俺は思う。

当然、賛否両論はあるだろうが
いつものような乗り方では、この不良馬場の後方直線一気は考えられず、
イチかバチかの田辺の騎乗を俺は評価したい。

直線を向いたとき、グレーターロンドンのすぐ後ろにキタサンブラック、
途中、接触があったとはいえ、終わってみればキタサンブラックが勝ち、
その15馬身くらい後ろの9着とは、もうこれは弁解の余地はなくキタサンブラックの強さを認めるしかない。

安田記念と毎日王冠であの鬼脚を見せていたサトノアラジンが、
はるか後方のシンガリ負けという結果を見れば、
今回の馬場状態がどれだけ悪かったのかわかると思う。

先週の菊花賞と今回の天皇賞、
もうここまで馬場が悪いと、道悪巧者とかなんとかいう話ではなく、
結局本当に強い馬が勝つんだなぁ、と実感した。


4コーナーから直線、手応え十分のグレーターロンドンを見て、
「このままいつもの脚があれば勝てるぞ!」
と言ったがわずか数秒後に失速、足の故障が何より怖い馬に
「たなべ~、もう追わなくていいぞ~。」
とTVに向かって叫んでた娘を俺は誇りに思う。


それにしても、、、同い年のキタサンブラックには勝ちたかったなぁ。。。というのが本音。

仇はジャパンカップでキセキがとってくれるでしょう。



近々いいことがあるような気がしてたんだが、しばらくお預け、またのお楽しみということで。

激走の疲れが心配なので、とにかくゆっくり休んで馬体回復に専念してください。

関係者の皆様、どうもありがとうございました。



近々、ロンドンブリッジの頭でも撫でてやりに牧場に遊びに行ってくるかな。

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コメント

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中止にならないかな、と思ったほどの天気でした。
みんな無事だったのかと気にかかります。

大切に使われて来たグレーターロンドンが泥まみれ、ボルトみたいにデカイ子にぶつかるし、末脚不発でズルズル後退していく様は辛かったですが、あの伸びやかな直線一気は、本日期待できなかったのは無理ありません!

夢は追わせてもらいます!
泥んこにまみれて強くなるのだ。

次走はいつかな〜♫

yoさん

コメントありがとうございます。

田辺は最終レースでJRA700勝を達成しました。

天皇賞の後、「あの接触がなければ掲示板はあった。」と
言ってましたが、あれも競馬なので仕方ありません。

ああいう接触も含め、やっぱりユタカは天才・名人・超一流です。

たらればですが、良馬場だったらなぁ。。。


とりあえず俺の中では前編終了って感じです。

もう今年は無理使いしてG1を狙わなくてもいいです。
馬体回復に全力を注いで欲しいです。

でも関係者がゴーサインを出して出走してきたら馬単総流しは変わりません。

こうやってyoさんとやりとりできるのもグレーターロンドンのおかげですしね。

プロフィール

ブラダマンテ

Author:ブラダマンテ
登って下って飲んで寝る。
起きて釣って飲んで弾く。
そして週に一度馬を買う。
俺の辞書に退屈の文字は無い。
by RyugoSaito

sugarmountain-z1@ivory.plala.or.jp







































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