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富良野岳~D尾根

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毎年恒例のフルーツゼリー山岳会北海道遠征まであと一週間。


国籍性別年齢地位収入不問だが、
山頂でフルーツゼリーを食べなければいけない、という唯一無二の入会条件がついた山岳会である。

この厳しい条件をクリアしたエキスパート集団、とも言える。

入会は随時受け付けてますので、興味のある方は連絡ください。



皆さん、内地の山をちょこちょこと歩き回って体ができているようだけど、
迎えうつフルーツゼリー山岳会北海道支部のウッチーと俺は、
釣りと競馬で体が鈍りきっている。

二人でどこかトレーニングがてら歩こうか、なんて言ってたが予定が合わず、
結局、単独自主トレ山行となった。



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富良野岳山頂まであと10分。




展望が良く、急登のない富良野岳に向かう。

富良野岳ピストンだけではトレーニングにならないので、
ぐるっと三峰山経由で上ホロまで歩くことにする。

このコースを歩くのはいつ以来かなぁと振り返ってみたら、
なんと2010年の秋に、今は主婦となってしまったTさんと歩いたのが最後だった。

いやぁ時の経つのは早いもんだ。



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富良野岳山頂から。大気が不安定だ。7/1/AM7:30。




富良野岳は北海道の山の中でも5本の指に入るくらい人気のある山で、
混雑回避策として、登山口早立ちで富良野岳から三峰山経由でD尾根から下るコースがお薦めだ。

今回も道中数人の登山者とすれ違う程度で、静かな山行を楽しめた。



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富良野岳から三峰山(さんぽうざん)へ。

三峰山というだけあって山が三つある。

静かなガレ場とお花畑をのんびり行く。

山を3回上り下りするが、それほど起伏も激しくないので苦にならない。

今回は風が強くガスの動きが激しかったが、
条件が良ければ最高のトレッキングが味わえるルートである。

『わたしに会うまでの1600km』気分になれるんじゃないかな。



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三峰山の南の一峰から中央の二峰撮影。AM9:00。



強風とガス。

面倒なので上着を着ないで歩き続けたが、
このコースも逃げ場がないので視界不良のときは要注意。

あっという間に低体温症になってしまうだろうな。



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かみふらの岳山頂から八つ手岩。AM9:30。



風とガスがひどくなってきた。

かみふらの岳から上ホロカメットクは全く見えない。

上ホロはやめて、かみふらのからD尾根を下ることにする。


このあたりはD尾根からバックカントリーで上がってきた記憶が鮮明だ。

かみふらの岳から下30mくらいがツルツルの高度感抜群の斜面で、
たかだか2ヶ月であの雪が無くなってしまうんだから不思議だ。


D尾根を冬のイメージで、地形を目に焼き付けながらゆっくりと歩く。

                   
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もうここまだ来たらあとは下るだけなのでひと休みすることにする。

タバコを吸いながら三峰山方面を見上げ、
冬になったらあのあたりの取り付きやすい、ナダレないような斜面から滑ってみたいもんだ、
なんて考えていた。


D尾根では2010年、タンクトップの胸の谷間に500mlのペットボトルを挟んだ外国人女性と
すれ違ったのを想い出す。

Tさんが「サイトウさん、今行った女の人、胸にペットボトル挟んでましたよ。」
と言ったのが、昨日のことのようだ。

外国の女性は胸も行動も凄い。

その女性とは、翌日美瑛富士避難小屋で再会して会話もしたっけ。



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三峰山から富良野岳。



AM11:30、登山口到着。

来た時はまだ余裕のあった駐車場も、降りてきたらビッシリ路上まで車が連なっていた。

AM5:00に出発して30分くらいの休憩時間を引くと歩行時間は6時間。

地図上で11.5km、起伏をプラスしても13kmくらいか。

フルーツゼリーで20km以上は歩くと思うが、歩けるかなぁ。。。

なるべく高い方から低い方に縦走するようにしよう。
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コメント

非公開コメント

No title

ご無沙汰してます。今年は不参加です。
富良野岳でうんこしたのが昨日のことのようです。

hさん

コメントありがとうございます。

今年会えないのは残念です。
思うに、全員がそろって参加したことは一度もないのでは。

利尻、羅臼、美瑛、幌尻と
北海道の山はhさんのウンコだらけですね。

まるで昨日のことのようだ。
プロフィール

ブラダマンテ

Author:ブラダマンテ
登って下って飲んで寝る。
起きて釣って飲んで弾く。
そして週に一度馬を買う。
俺の辞書に退屈の文字は無い。
by RyugoSaito

sugarmountain-z1@ivory.plala.or.jp







































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