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労山熊見山

快晴の朝。

通常通り、朝の連ドラ『なつぞら』を見てから弁当を持って出勤した。

が、あまりにもいい天気が俺の脳の遊び神経を強烈に刺激したため、
急きょ午後から休みを取って、日勝峠に遊びに行くことにした。


車に.、必要な全装備が積んであるかどうか不安だったが、勢いには勝てない。

体調もイマイチだが火が付いたら止まらない。




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今シーズン、もう4月だというのに、今更ながらの初バックカントリー。


日勝峠頂上駐車場に2台、元覆道入口に2台の車が停まってた。

平日だというのに狙ってる奴は狙ってるんだなぁ。。。




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左がペケレベツ、右が日勝ピーク。PM13:30。




PM12:40にスタートして、14:30に戻ってきた。

俺のバックカントリー史上、最も遅い時間帯での行動。

登りはともかく、下りの滑りは全然おもしろくなかった。

春の最も気温が上がる時間帯での下りは今後もう止めよう。

やっぱりこれからの一ヶ月は、滑り目的なら標高1500m以上だな。

なんか毎年同じことを言ってるような気がする。





『傷だらけの天使』も『前略おふくろ様』もリアルタイムで欠かさず観てた俺にとって
ショーケンの死はショックでした。
歌うショーケンより演じるショーケンの方が好きだったけど、
俺のNO.1邦画『竜二』の主題歌『ララバイ』は最高だった。

あの歌無くして、あの映画はなかったでしょう。


ここ数年、青春時代に輝いてた人たちの訃報が多いなぁ。


ちなみに41年前の4/4、後楽園球場でキャンディーズが解散しました。


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THE DEMO

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タケノコ山。3/5/AM8:45。




どの世界にも共通して言えることかもしれないが、
スキーにおいて、イメージトレーニングというものはものすごく大切だ。


簡単に言えば、上手い人の滑りを想いながら滑る、ということなんだがこれができない。


俺の場合、
タバコの吸い方は松田優作、ビリヤードはポール・ニューマン、麻雀は小島武夫、
酒はショーン・コネリー、バイクは岩城滉一、ギターはスティービーレイヴォーン、
笑顔はスティーブ・マックイーン、生きざまはバカボンのパパ、
と、挙げればキリがない。


スキーは今は亡き師匠の佐藤幸一さん、
テレマークは映像でしか知らないが、藤川健氏、である。



今シーズン、熱が入ったボードに関して言うと、、、イメージする人がいない。


滑ってて頭に描く像がないというのは、何とも上達する気がしなくて、
先日リサイクルショップにいったとき、ボードのDVDを物色してた。


何気なく手にした『THE DEMO』というDVDがあった。

組織を超えた日本のトッププロ21人の滑りと語りが収録されてる、
どうってことない大して興味を引かれるようなものではなかったんだが、
その21人のうちの二人が知った顔だったので思わず買ってしまった。

250円。



2012年頃の、もう今となっては、ちょい昔の映像ではあるが、
とても勉強になった。

ナベ、カッコいいわ。

17年前に一緒にリフト係やってたY・Iちゃんも大したもんだ。


ナベは当時本人から、Y・Iちゃんは噂でデモになったことは知ってたが、
滑りを見るのは初めてだった。

あれから滑って滑って滑りまくって、ひとつのカテゴリーの頂点に到達した二人に、
遅ればせながら敬意を評します。




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日中の気温が、プラスがあたりまえになった北海道。

もう春だ。

ここMFスキー場もあと2週間足らずでクローズになる。

ゲレンデスキーは終わりかな。



足の具合もだいぶ良くなってきた感じがしてたので、
2ヶ月ぶりにテレマークスキーを履いて試してみることにした。




今シーズンの初滑りからの約2ヶ月ぶりのスキー板には緊張した。

リフト降り場ではボードの癖で一瞬横向いて降りようとしてしまったし。


がしかし、滑り始めたら、やっぱりボードよりは地に足が付いてる感じでしっくりしてた。

いい感じ、テレマークでバックカントリーに行けそうだ。



『THE DEMO』では「みんなとワイワイ滑ったほうが上手くなる。」と多くのデモが言っていた。

今シーズン、ここまで全て独りで滑ってる俺。

友達が欲しい。。。。



グッナイベイべー

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最終リフトから10分弱登ってのサイドカントリー。



相変わらず火曜の朝一は、俺と迷彩服だけのMFスキー場。

貸切状態のゲレンデでは自分のシュプールしか残らないため、
リフトから自分のターン弧を見ては、「ヘタだなあ。。。」と癖をチェックすることができる。



快晴無風。

日中の気温はプラスだったんではないか。

いつものようにガッツリ着込んでた俺は、
滑ってはインナー一枚脱ぎ、滑ってはアウター一枚脱ぎ、ニット帽も軽めのに変えた。




スキー経験者がボードを始めるとき、最初ストックをもって滑るといい、と
以前の職場の達人たちが教えてくれた。

いろんなタイプの滑りの達人が揃ってた3年前のTスキー場Pリフト担当チームは、
8人の達人のうち、3人がスキーとボードの両刀使いだった。

Tスキー場においてどこの部署の面々が一番滑りが達者か、と問われれば、
イントラもパトロールも誰もが一目置くほど、我が職場のメンバー(俺を除く)は優れてた。

ストックを持ってボードを滑ったほうがいい、とはどんな教則本にも書いてないだろう。

だが達人たちが休みの日にフリーで滑る時、
よくストックを持ってたのをふと思い出し、今シーズンボードに精を出してる俺は、
3回に2回はストックを持って滑るようにしてた。


やはり達人たちの言うことに間違いはなかった。


俺なりに解釈した結論から言えば、
ストックを突くことによって、意識しなくても目線や先行動作・体重移動ができるということなんだろう。

特に急斜面や不整地に入ったときの効果はてきめんだ。


スキーでのコブ斜面では、ストックは魔法の杖、とよく言われる。


最近はストックなしで滑ってるが、
スキーからボードを始めようとしてる人にはお薦めです。



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今日の十勝連峰。





AM11:00、迷彩服軍団がザックを背負って滑り始めた。

訓練の一環だろう。

35~40Lくらいのザックの中身は何だかわからないが、
訓練で背負う以上は最低でも15kgはあるだろう。

俺もどんなに軽くても、たとえペットボトル1本しか入ってなくても、
極力ザックを背負って滑ってる。

ザックを背負うのと背負わないとでは、慣れないうちは大違いで、
ザックを背負った途端にいつもの滑りができなくなる人は多々いる。

たまにザック無しで滑ると、本当に身軽な感じになる。

飛雄馬に大リーグボール養成ギブスを付けさせてた星一徹の狙いも、
きっと似たような理由からなのだろう。

ゲレンデスキーはあくまでもバックカントリーのための稽古だからね。






話は変わりますが、、、、、

昔から俺にとって、カラオケの締めの一曲は
『そっとおやすみ』でも『メリージェーン』でもなく、『グッドナイトベイビー』だった。

某仲間内に限れば『また逢う日まで』だけど。。。

そんな『グッナイベイベー』を歌うキングトーンズのリーダーが亡くなりました。

たった一曲の大当たりで50年もやってきた人は、
紋次郎の中村敦夫かこの人か、いずれにしろ大好きな曲でした。

今度敬意を評して、ギターセッションしたいと思ってます。





史上最強の寒波

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犬の散歩コースからのオダッシュ山。AM7:10。




3,4日前から「北海道観測史上最強の寒波がやってきます」と度々ニュースで騒いでいた。

2/8の朝から気温が上がらなくなり始めて、日中の最高気温が-15℃のまま夜に突入した。


2/9、朝の気温は-22℃。

でも、北海道の最低気温地点上位30には入ってなかった。

王者・陸別(りくべつ)が-31,8℃で一位。

陸別なら-40℃くらいはいって欲しかったなぁ。。。

AM7:00に犬の散歩に出かけたが、快晴無風のせいか思ってたより体感気温は高かった。


寒いから滑るのはやめよう、と前夜までは思ってたが
快晴無風に血が騒ぎ出し、噂のSホロ北斜面に行ってみることにした。



                  
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                   佐幌岳山頂にて。-25℃くらいか。



賛否両論ですったもんだの末、2年?3年?前にオープンしたSホロスキー場北斜面。

この北斜面にゲレンデを作る前は、知る人ぞ知るお楽しみバーンだったルートで、
俺も5,6回は滑ったことがある。

どうしても滑りたい人はイントラのガイドのもとツアーとして滑れたコースだった。



滑った結果の俺なりの感想は・・・・

林間コースとして楽しんでた時代をそのままゲレンデとして生かそうとの目論見はハズレ、
木を伐採したために風通しが良くなり、雪付きが悪くなったのだろう、
2mの積雪は必要なのに1mくらいしか積もってないため、
切り株と岩がボッコボコ出てて滑れる状態にならない。

オープンしてたコースは一箇所で、まぁ楽しめないことはないが、
個人的には第8リフトを繰り返し滑ったほうがいいような気がした。

北斜面としてオープンしてから一度も全4コースをオープンしたことはないらしい。



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北斜面のN3と呼ばれる一番多くオープンされるコース。




町民早割一日券3回分が早くも終わった。

一日券といっても、休みなしで3時間滑れば体がボロボロになるので、
4時間ぶっ通しで3回使えばもう満足。

あとはトマムの半額を楽しみながら、MFスキー場のシーズン券で基礎トレかな。


初級者の俺のレベルとして、現時点での手ごわいバーンは

アイスバーン>硬いバーン>締まった深雪>圧雪バーン>パウダー
といったとこか。

あえて硬いバーンでの基礎トレを中心に、
老体に鞭打って稽古に励みたい。

エッジでなく面で滑る。

待ってろよ、バックカントリー。



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                   P.S  2/9東京競馬場も雪のため開催中止。
                     クィーンCは2/11に延期となったが、大荒れの予感。


NO・TRACK(ノートラック)

その後、5000円のシーズン券で国設MFスキー場を満喫してる俺。

それにしても今の時代において、毎週月曜定休なんてふざけたスキー場があるだろうか。

このスキー場は日中よりナイター狙いで滑りに来る稽古熱心なライダーが多く、
夜のゲレンデのレベルは地味に高い。


月曜休みのため、日曜はナイター無しでPM16:00に閉める。

つまり雪がシンシンと降り積もるような日は、火曜の朝一に深雪パウダーノートラックの可能性大ということになる。

というわけで、火曜休みだった俺は、おいしい一番乗りに行ってきた。




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AM9:30の時点で、滑ってる客は俺一人だった。

ノートラックどころではなく、何回滑っても俺のシュプールしか残らない貸切状態。

雪は深雪とまではいかないが、パウダーを楽しむには十分だ。


10:00頃から自衛隊30人くらいの雪上訓練が始まって、ゲレンデは迷彩服で埋まったが、客はそれだけだ。

『ナバロンの要塞』という、ドイツ軍の基地に連合軍側の仲間数名が侵入する映画があったが、
迷彩服に囲まれた俺は、映画のグレゴリーペックの心境が少しだけわかったような気がした。





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                  リフトは俺と迷彩服だけ。




前も下もみんな迷彩服。

昔、今は無きニセコのチセヌプリスキー場に行った時も似たような状況だったなぁ。。。


革靴とウロコ板で上手く滑るもんだわ。

これができれば雪の中ならどこでもOKだもんね。

理想のスキーヤー像です。

できれば緑の迷彩服でなく、冬季戦闘用の白とグレーのそれを着て欲しかったけど。




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おそらく全国どこのスキー場でも流してるBGM、馬鹿の一つ覚えみたいな今風の若者向けJポップ。

あれを心底心地良いと感じて滑ってる人が、
果たして何人くらいいるのだろうかと、いつも疑問に思ってる。

たま~に全く音楽を流してないスキー場があるが、個人的にはその方がずっといい。


MFスキー場の今日は、1980年代洋楽ポップス特集だった。

フィルコリンズ、プリンスなんかをこんな場末のスキー場で聴くとは思ってもなかった。

シーナイーストンなんて何十年ぶりに耳にしたか。

「へぇ~、珍しいスキー場もあるもんだなぁ。。。」とリフト乗車中も独りイントロ早押しで飽きなかった。


新得山スキー場では昨年、堺正章の『夕陽が泣いている』が流れてたっけ。



何はともあれ、空いてる、ってのはいいな。

パウダーExpress

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昔の職場に遊びに行ってきた。

我が町よりも雪は多い、とはいえ例年よりはかなり少ない。

でもまぁ、底つきはするにしてもフカフカオフピステは楽しめた。




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このスキー場にも去年からクラブメッドが参入してきて、いろいろ苦労はあるようだ。



個人的なことだが、スキー場勤務から離れて一般ライダーになった俺は、
当然のことながらリフト券を買わないと滑ることができず、
スキー場のリフト券というものが小市民にとってかなり家計の負担になるものだということを
身に沁みて感じている。


ほとんどのスキー場が自動改札に変わりつつある昨今、
もはや顔パスなる裏ワザも使えず、
いかにカネをかけずに滑るかが今後の課題だ。

とりあえず、なじみのスキー場では古い仲間の友情に期待したい。


MFスキー場のシーズン券が55歳以上なら5000円という信じられない情報を入手したので、
早速購入して稽古に励みたいと思う。


滑って疲れたら、あっちこっちのリフト小屋に入り込んでコーヒーをご馳走になりながら
技術力アップに向けてのいろいろな話をしてはいるが、
結局、細かい技術論云々よりも、
行き着くところはとにかく数多く滑る、というのが上達への早道で間違いない。


俺も決して年々下手くそにはなってないが、仲間もみんな、ものすごく上手くなっている。

各々ペースは違うが、
少なくとも生涯スポーツとして楽しめるこの雪山でのアクテイビティを
仲間に遅れをとらないようついていけるようにシーズン楽しみたいと思う。


それにしても、膝と親指が痛い。。。。



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初滑り

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ようやく今シーズンの初滑り。



道東地方は日本海側と違い、雪がほとんど降ってない。

わが町の小さなスキー場も未だ雪不足のためオープンしていない。

北海道で滑りたいなら左半分に行きましょう。

ただ大雪で飛行機欠航の可能性が高いので、
観光目的なら帯広か釧路空港を利用しましょう。




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詳細は端折るがここ4ヶ月怪我に悩まされている。

今現在、左膝に爆弾一個、右親指に我慢一個。

正直こんなに早く滑れるとは思ってなかった。というか滑っちゃったんだけどね。



とりあえずテレとボードの両方試して今後の対策を練りたい。


俺の中では肉体疲労度的に
テレマーク>アルペンスキー>ボードの順なので、まずはボードで様子を見る。




思ってたよりはるかにいい。

痛みはほとんど無い。

けど、リフトで左足にボードをぶら下げてる状態がかなり辛いので、
ゴンドラ利用で滑ることにした。




調子いいので、ゴンドラ5本滑ったところでテレに種目チェンジ。



これがいけなかった。

痛くて右ターンができない。

一本目のスタート直後からもうダメ。

結局テレマークスキーを履いてのアルペン滑りで降りてきた。




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テレマークができないということは、バックカントリーはボードしかないということだ。

登りでどれだけ両足に負荷がかかるか未知数だが、今シーズンはボード勝負しかない。


帰宅後、、、、
もう20年以上冬場毎日犬の散歩に使ってるボロボロのスノーシューをボードのブーツが履けるように改良して、
ザックにボードをくくりつけられる様にしてとりあえず準備完了。


近いうちに、まずは第一ラウンド。

Like a Rolling stones・・・・・転がる石にコケは生えない。



秋晴れ

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                  芦別岳。




冬に備えてタイヤ交換をした。

11月から5月まで、標高の高い所に用のある人は、一年の半分はスタッドレス。

といっても換えたのは一台だけで、俺の車はまだだ。

去年の冬から一年間スタッドレス履きっぱなしで、面倒だからこのまま冬もイっちゃおうかなんて思ってたりして。





ギターの弦も換えた。

レコード針も換えた。

冬に備えて。



この冬はどこまで行けるのかな。。。。



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上富良野~美瑛間の深山峠から十勝連峰。11/3/PM13:30。



旭岳

3,4日前に季節はずれの寒波がきた。

標高800mあたりを境に山は再び白くなった。

旭岳は吹雪だったそうな。



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我が家の裏から。中央がオダッシュ。その左が双珠別。一つとばして労山熊見山。5/20/AM6:00。




体慣らしにどっかの山に登りたいなぁ、と思ってた矢先の不意の降雪、
冬山道具をもう一回出しちゃおうか、なんて変な欲が出た。


旭岳か十勝岳なら滑れるんじゃないの?

前半、板担いで後半シール登行で行くか。。。



結局、スキーブーツで土の上を歩きたくない俺は、
足元は夏山装備で、スノーシューとアイゼンを持って旭岳ハイキングに行くことにした。



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スキーで来なくてよかった。

予想以上に雪のない夏道。

スノーシューもいらない。

旭岳はもう夏シーズンかな。



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ロープウェイで上がって夏道を歩く。

登り9:20発、下り13:00発に乗車。

楽して登れる北海道最高峰。



後旭岳と熊ヶ岳は来冬の課題として残しておこう。

今回の下見の結果、旭岳の山頂からちょっと滑ってそこからチョッかれば、
後旭岳山頂まで一気に行けるような気がした。

来シーズンは娘と『後旭岳チョッかりレース』でもやっちゃうか。



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王者トムラウシ。どの山に行ってもまずトムラウシを見たい俺。やっぱり王者だよな。
左トムラウシ、右オプタテシケ、オプタテの左にうす~く下ホロカメットク。
大好きな山の究極の3ショット。5/22/AM11:30。



2000mの上と下

十勝連峰めざしてAM6:00に家を出たが、
道中見えてきた山々が予想以上に貧相な雪景色だったため、
急きょ目的地を旭岳に変更した。



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右端が富良野岳、左のとんがってるのが十勝岳。
写真では見づらいが、稜線に雪が無い。前十勝はカバワラ尾根も雪が無いんじゃない?




例年より20日くらい雪解けのペースが早いんじゃァないの?

まだ4月なのに5月半ばの景色だよ。



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                  靴が汚れる。。。




旭岳を眺めててもテンションは上がらない。

AM9:00始発のロープウエイ、一番混む便なのに俺の他にボーダー2組だけだった。

こんなことってあるんだなぁ、、、平日の朝一は静かでいいなぁ。。。と、ボケってたら
時間直前にドヤドヤと中国人観光客が30人ほど乗ってきた。


・・・・・・・・。




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姿見の駅を降りて、目的もなく歩く。

とりあえず、中岳温泉まで行ってみるか、   って、4時間もかかるんかい。

裾合平までも2時間?

こっちから歩いたことないし、やめた。




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当麻岳方面。



ゴールデンウィークの予定はすべて白紙だな。

もう滑りを楽しむ雪はほとんど無い。

移動手段としてのスキーであり、下りを楽して降りてくるためのスキーとして考えたほうがいい。

天気予報をチェックしながら登る山の選択からやり直しだ。


ザラメのワンターン狙いで利尻か芦別、または凌雲岳、テン泊兼ねてトムラウシまでありかな。。。




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名前だけは知っていたヘルマンブールという登山家の本を最近読んだ。

題は『八千米の上と下』。

1953年にあのナンガパルバットを単独無酸素で登ったなんてもうもう足向けて寝れません。

玄人好みの登山家で、史上最強の呼び声も高い。



一度、山岳雑誌で登山家の人気投票でもやったら面白いのに。

マロリーかメスナーかククチカか、
冒険家も含めてシャクルトンか、植村直己か。

ちなみに俺の一票は、
リアルタイムで夢中だった、エベレスト三冠王と言われた怪物加藤保男さんです。


ゴールデンウィークは2000mの上と下でどれだけ遊べるのかな。


労山熊見山、再び。

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おそらく今シーズン最後の日勝。

トリは双珠別岳で締めたかったが、思った以上の強風でモチベーションが上がらず、
前回に続いて再び熊見山止まり。





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左から日勝ピークと中央が沙流岳。AM!10:30。




新得の街から見える山が双珠別なのか労山なのかイマイチよくわからなかったが、
やっと山座同定できた。

あれが双珠別だったのか、と今更ながらにじっくりと眺め、
オダッシュから縦走しても面白いかもな、なんてふと思った。

でも片道が日勝から行く倍の6時間くらいはかかるかも。

まぁいずれにしろ、お楽しみは来シーズンだ。



                  

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この一週間、北海道は気温が低かった。

春を告げる福寿草が咲いてるのに、まだ春という空気ではない。


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おけいの『春の風が吹いていたら』をアップしようとしたが、やめた。


山に一緒に行く仲間に飢えてる俺の心境を代弁してくれる意味で『HOT STUFF』。
「今夜、誰でもいいから私の相手になって。」という
かなり過激な歌詞(だったと思うけど・・・)なので、ちょっと意味がズレてるけど。









労山熊見山

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労山熊見山頂下部から熊見山を見下ろす。3/24/AM10:00。



日勝周辺の1/25000地図上には熊見山(1175m)という名の山は一つしかなく、
その北西にある1327m峰を通称労山熊見山と呼んでいる。



午前中時間ができたので、急きょ労山熊見山まで行くことにした。

クマがよく見れるから熊見山というのか、二つもかたまって山座してるなんて
あまりうれしいことではない。

道南では羆が目覚め始めてるとの足跡情報もあり、
そろそろ鈴つけなきゃまずいのか、って余計な気を使わなけりゃならない季節がやってきた。



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労山熊見山のピークまであと5分。



天気は最高。

でもちょっと風が強く、冷たかった。




駐車帯をAM8:30に出発してAM9:30に山頂着。


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労山熊見山から双珠別岳(そうしゅべつだけ)を眺める。



双珠別までここから往復3時間くらいかなぁ。

山を眺めてたら無性に行きたくなってきた。

あの山にはまだ登ってないし。

近々行っちゃおうかな。




風に当たってたら体が冷えてきた。

少し下って、滑る準備をしながらマッタリすることにした。



まだAM10:00前かよ。


それにしても360度、いい眺めだ。


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真ん中が日勝ピーク、右が沙流岳、左がペケレベツ岳。




風の当たらないところに逃げて、アライグマの尻かわの上に寝転んで一服。

雪山の中でのこの時間がたまらなく好きだ。


前回旭岳で使ったフィールドアースの乗り心地が体に残ってて、
今回強引にボード滑走しちゃおうか、なんて思ったが、
ボードだったら俺の技術ではかたくて滑れなかったわ。

山はテレマークでボードはスキー場だけ、と割り切ってたつもりだったが、
そのうち山ボードデビューする日が来るような気がしてきた。




男女3人組が登ってくるのが見える。

楽しそうだなあ。

ミックスでバックカントリーなんて俺は今まで一度もないし。。。


AM10:30、滑走開始。

硬いバーンに粉雪+わりと頻繁にガリガリの斜面の連続。

でもかなり楽しかった。

10分で終わったけど。



ゴールデンウィーク明けまであと5回は山に行けるかな。

天候・雪質・標高すべてを慎重に検討して
ベストチョイスの山で充実したいもんだ。


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              P.S  日経賞、どうしたキセキ。 
                  明日の高松宮記念、
                  デムーロの3着以内は固いと信じて、
                  2,4,8枠絡めて勝負、かな。


旭岳

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我が家を出発して50分。富良野手前で運転中真正面に見える芦別岳。快晴の日の楽しみ。3/21/AM7:00




ボーダーなら一度は聞いたことのあるだろうGENTEM(ゲンテン)。

GENTEMSTICKと言うのが正式名称なのか?

個人的には5年前、ワンシーズンニセコにいた時に初めてその名前を知った。

まぁボードに興味がなけりゃ、普通の人は一生知らないで終わるだろうが。


乏しい知識から説明するなら、ニセコ山塊の雪質に合ったスノーボード、というのが売りで
玉井さんという人(だったよね?)が立ち上げたブランドらしい。


それに対して、大雪山系旭岳を攻める板、としてFIELD EARTH(フィールドアース)というブランドがある。


長くなるので省くが、そのフィールドアースを知り合いが貸してくれた。

なかば強引に。


パウダー用の板なんて乗ったこともなければ、パウダーすら満足に滑れないのに、
「いいから一度試してみて。」と言われ、
それならば、とフカフカ斜面が期待できる旭岳に行ってきた。



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フィールドアースのロゴマークは旭岳。



4時間券を買って、まずはテレマークで雪質をチェックしがてら滑ってみる。

カリカリバーンだったら、フィールドアースの出る幕ないし、出る幕あっても滑れる自信ないし。。。


が、旭岳は期待を裏切らなかった。

パウダーではなかったが、フカフカの雪がえんえんと続く上質のゲレンデ。

一本滑ったらボードに交換の予定だったが、あまりにも気持ちいいので
テレで3本滑ってしまった。



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パウダーボードというものすべてがそうなのかどうなのかわからないが、

圧雪バーンでは滑りにくいことこの上ないフィールドアースが、
フカフカ斜面ではこんなに面白いように滑れるの、ってくらい不思議な板。

ボード初心者のときから仮にこの板でパウダーに入ってたら、
基本技術だなんだというノウハウを超えて、パウダーを滑れるようになってしまうでしょう。

技術の進歩ってのは凄いんだなあ、と目からウロコの気分だった。



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それにしても、こんな最高の日もあるんだな、と思うくらいの、THE DAY。

快晴無風で氷点下。

カリカリもしくはザクザク覚悟ではるばる旭岳まで来ては見たが、来た甲斐があったというもんだ。





春になると運転中のBGMはほとんど長渕になる。

以前一緒にスキー場で働いてた長渕ファンの若い衆を思い出すからだ。


長渕を聴きながら来た旭岳での視覚的・肉体的大満足な一日は、
「なんで山に登るの?」という答えの無い永遠のテーマに対する、
少しだけだけど答えの一部がわかったような、
そんな最高の一日になった。



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遠く十勝連峰。3/21/AM10:00。



日勝ピーク

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登り始めて15分。強風で雪が飛ばされガリガリバーンが多い。3/18/AM9:30。




日勝峠にある駐車帯は、明るい吹雪、ってかんじで強風が吹いていた。

隣に停まってた車から降りてきたジジイ連中が、
偶然にも先日狩勝山ですれ違ったジジイ達だったのにはびっくり。

「おじさん、俺と狩勝ですれ違ったの覚えてますか?」
「ああ、ボーダーと二人だったよね。」

覚えててくれたんだ、と思ったまではよかったが、

「もっと若い兄ちゃんだと思ったけどそうでもなかったんだなあ。。。」

遠目には若く見える、という前向きな意味に解釈しよう。




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3月も後半になって今シーズン初の日勝ピーク。

かなり出遅れたが、雪は多そうなのでまだこれから一ヶ月以上は遊べるだろう。




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ピークまで行って南斜面を滑って、、、なんていろいろ考えてたが、
上に行けば行くほど風が強くなってきたので、今日はピークに立って終わりだな。

それにしても駐車帯に停まってた5台の車の人たちはどこに行ったんだろうか?

ペケレか沙流か。。。



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                  日勝ピーク山頂。AM10:10。





冬ももう終わりだなぁ。。。とマイナス思考になりがちだが、
ハナっから天候の悪い1,2月は、毎年のようにバックカントリーには多くを期待してない俺にしてみれば、
冬は終わりというより、これから春スキーの始まりだ、という気持ちの方が強い。

雪質は悪くなるが、怪我に気をつけてどこか一つでもいいから
納得のいく山をやっつけたいと思う。



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スプリットボード

3/16(金)の夜、スプリットボード(注1)とエアバック(注2)と片桐のキスリング(注3)、アライグマの尻皮(注4)、
それとビールに焼酎に新鮮な海鮮を持って
Uっちーが泊まりに来た。

山行前夜はアルコールをひかえよう。

何度同じ間違いを繰り返せばわかるのだろうか。。。



3/17(土)、一身上の都合により日勝から狩勝山に予定を変更した我々は、
目的をピークハントからスプリットボード歩行試乗会に切り替えてAM8:30、我が家を出発した。


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左がマムートのエアバック、右がGENTEMSTICK・フライなんたらスプリットボード。



ボードにはウトい俺だが、この板はカッコよかったなぁ。。。

スプリットボードを持つ可能性は限りなく低いと思うが、
それでもほんの少し食指が動いた、そんなボードだった。


Uっちー、また遊びにおいで。

次回は早寝して目的の山の山頂に立てるようにしようぜ。



注1: ボードが二つに割れて、その二つになった板にシールを貼り、
    山スキーのように登っていくことができるというスグレモノ。

注2: 車のエアバックのように瞬時に雪崩から命を守ってくれるというスグレモノ。

注3: 老舗のザック屋さんの頑丈で無骨な名品。

注4: あると便利で一度使ったらやめられない、欲しい人には最高の一品。
    やさしいUっちーがプレゼントしてくれた。ありがとう。



町民スキー場営業終了

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2週続けて週末が大荒れの天気となった。

十勝に繋がる道路は全て通行止めとなり、列車も運休となった。

日勝峠に滑りに行こうと思ってたが、国道274号日勝峠が通行止めになったんでは
どうもならん。





今週来週で、小さなスキー場は今シーズンの営業終了となるところが多い。

俺のボードも、スキー場のゲレンデでの技術しかないため、
今シーズン終了ということになるのか。



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週末ライダーが毎週末悪天候では身動き取れない。

けど、大雪や暴風はそんなことおかまいなしにやってくる。

自然、とはよく言ったもんだ。

雪崩や鉄砲水も、人間がそこにいなければ事故にはならない。



もう一ヶ月くらい経つのか、

MR.BIGというバンドのドラムス・パットトービーが亡くなった。

セカンドとサードアルバムの2枚しか持ってないが、
MR.BIGはこの2枚持ってりゃいいんじゃないの?

そのサードアルバムに入ってる、『WILD WORLD』。

女と別れた男が「すさんだ世の中だ。」と歌う曲だが、
ここ最近の週末の悪天候も、ワイルドワールド、だ。

    



続・芝と氷と雪と

3月は春のG1前哨戦が目白押しだ。


3/3(土)、チューリップ賞(G2・阪神1600m・3着までが桜花賞への優先出走権)にマウレアが武豊で出走する。

3/4(日)、弥生賞(G2・中山2000m・3着まで皐月賞)はダノンプレミアムとワグネリアンの初の横綱対決で
伏兵もオブセッション、ジャンダルムとおもしろい。

3/11(日)、金鯱賞(G2・中京2000m)にはサトノダイアモンド。

3/24(土)の日経賞にはキセキがルメールで出走するし、3/25(日)は高松宮記念G1だし、
3/31(土)のダービー卿Cトロフィーにはグレーターロンドン、と大忙しだ。


まあ、競馬に興味のない人にはどうでもいいスケジュールだろうけど。



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3/1/、3月に入ったというのに十勝は大雪だ。

帰宅できなくなると困るので、町外通勤者に限って会社では早退命令が出た。

山方面に住んでる俺は、町内にも関わらず特別に早退許可が出た。


それにしてもよく降るわ。


天気図を見て、低気圧と高気圧がカーリングのストーンに見えてしまうのは俺だけだろうか?

NO.1,2は低気圧ってとこかな。

意味の分かるあなたは、今だオリンピックを引きずってるカーリング依存症でしょう。



ここからゴールデンウィークまで、
雪質は悪くなるが、天候の安定する雪山遊びが楽しみだ。

北海道の冬山はこれから本番です。


芝と氷と雪と

グリーンチャンネル(競馬専門チャンネル)を見ていたら、
「氷の上のレースは夜のニュースでいくらでも見れるので、昼間は芝とダートのレースを見ましょう。」
とアナウンサーが言っていた。



今年最初のG1、フェブラリーステークス(東京ダート1600m)は6歳セン馬の勝利で終わった。

引退後、種馬にも当然繁殖にもなれないセン馬(去勢馬)は
レースに勝つしか馬主孝行ができないため、厩舎サイドの本気度を買って
このノンコノユメを軸にした俺だったが。。。。。



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フィギュアスケートは嫌いではないが、男子フィギュアはほとんど興味ない。

そんな俺からすると、羽生フィーバーは尋常ではない。

他の競技の中継を中断してまで羽生のインタビューを放映する、TV局の無神経さには腹が立つ。

羽生より女子カーリングだろ、って人は俺以外にも多数いると思うけどな。


頑張れ、LS北見。

山仲間に「北見ってどこ?」と訊かれたら
「K一郎が牛乳1L飲んだドライブインの手前30kmの通って来た所だよ。」と言えばわかるでしょ。

あんな小さな町出身の女子5人が、大舞台で活躍してるのを応援しなかったら、俺の美学に反するわ。

高木美帆も沙羅ちゃんも、みんな小さな町出身だけどね。




オリンピック前半戦を終えての一大ニュースといえば、
何といっても女子スーパー大回転金メダリストのチェコ・エステルレデッカでしょう。

もう間違いなくオーストリアのアナの金メダル確定と思われた土壇場26番スタートのエステルが
1/100秒上回って金をとってしまったんだが、
なんとこの選手、本業はボード女子大回転であり、メダル候補でもあるらしい二刀流。

ボーダーがスキーで金メダルなんて、ほんとかっこいいわ。

たまたま娘と二人でこのレースを見てた俺は、
「やっぱりこれからは、どれでもなんでも滑れなきゃダメだな。」
と娘と自分に本気で言ったもんだ。



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我が家から10分で行ける小さなスキー場のリフトから、ニペソツとウペペ。2/18/AM11:00。



強風のため山はあきらめて、小さなスキー場のゲレンデでボード。

最後の2本だけテレマークでコブを滑ろうと思い、
リフトを降りてワンターンした途端、ビンディングが吹っ飛んだ。

原因不明のボルトの緩みがターンの圧に耐えられず、スタート直後板が外れた。


マイったなあ、、、とは思ったものの、
バックカントリーの山頂直下だったらと考えたら小さなスキー場でのトラブルでよかったわ。

命拾いした気がする。



ボードとスキーの二刀流はあたり前、

アルペンスキーとテレマーク、スノーモービルは平均点はクリアしてるだろうから、
あとはやっぱりボードの稽古稽古。

これにワカサギ釣りも加えて、ウインタースポーツ五刀流を目指したい。

オリンピック

春のG1前哨戦が始まった。

京都記念は4歳馬の1,2,3。

絶対かなと思えたダービー馬が3着、皐月賞馬が復活の2着、菊花賞2着馬が優勝と
今年の競馬界が俄然面白くなる結果となった。

菊花賞馬のキセキも国内レースに専念するとのことなので、今シーズンの4歳馬が楽しみだ。



クイーンカップと共同通信杯はともに一番人気が敗れ、3歳馬は混戦模様。

それにしてもマウレア鞍上の戸崎はイマイチ頼りにならない。

最低でもここで3着馬券圏内に持ってこれないようじゃマウレアに乗る資格無いわ。


                 

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さて・・・
ブリザードのような強風が多くの競技に影響を与えている
ピョンチャンオリンピック。

女子ボードスロープスタイルやハーフパイプ、モーグルなど
体調不良で滑りに行けない俺は、手作りカレーを作りながら、TVに釘付けである。



ピョンチャンの悪天候が日本人のメダル獲得に多大な影響を与えているようなコメントが
多々聞かれるが、俺にしてみれば聞くに耐えないことだ。

ピョンチャン開催が決定したそのときから、
全選手条件は一緒なわけで、天候を理由にするのは筋違いである。

メダルにこそ届いてないが、大健闘だと俺は思う。

結局終わってみれば強い選手がメダルを取っているわけだし、
力があれば馬場が悪くても馬券に絡んでくるのと同じだ。


所詮、知識人と言われるコメンテーターは雪山素人以外の何者でもない。


それにしても女子フリースタイルの三浦豪太の解説は
4年前と同様、おもしろい。



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男子ハーフパイプのショーンホワイトと平野君の対決が楽しみだ。

今俺は、
テレマークでバックカントリーに行くより、
無性にボードでゲレンデを滑りたい。

カレーなんか作ってる場合じゃないわ。


西ヌプカウシヌプリ

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-15℃。

やっと一月らしい朝が来た。

予想最高気温も-3℃とのことなので、慌てて早朝から山に行かなくても
雪質が悪くなることはないだろう。


AM9:30に自宅を出発。

途中セブンでコーヒー飲みながら愛知杯GⅢの検討、馬券購入なんてことをしてたら
AM10:30になってしまった。

いかん、のんびりし過ぎた。



西ヌプカウシヌプリにAM11:10入山。

誰彼か入ってるはずなのに、人跡未踏の気配が濃厚だ。


ホント、人の入らない山だ。



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毎年、体力の衰えを感じつつも年は明けていく。

衰えは感じてるが、タイム的な衰えはほとんど無い。



三浦敬三氏は99歳でモンブランを滑った。

「そんな特別な人と比べてもしょうがない。」
とよく人は言うが、俺は特別だとは思わない。

スキーってのは歳相応に遊べるスポーツであり、
生涯を賭けるに値する遊びだと思う。


北海道は半年間バックカントリーが楽しめるというが、
毎年冬シーズンが過ぎ去るのはあっという間だ。


今シーズンも安全第一、マイペースで
目標とする山を一つずつクリアしていきたいと思ってる。



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冬の華

我が家のここ最近の朝の気温は-10℃前後だ。

この時期のこの気温が寒いのか暖かいのかはよくわからない。

早朝の正確な温度計の気温より、
毎朝6時頃の犬の散歩時の体感の方に重きを置いてるので
俺が「今日はいつもより寒いなぁ。。。」と思ったら寒い、ということだ。



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今朝はキリッと寒かった。


樹々から舞った粉雪が朝日に反射して、華、を見せる。

簡単に言えば、ダイヤモンドダスト、ってやつだ。

でもダイヤモンドってより、華、の方が俺はしっくりくる。


トマムスキー場では、この雪の華を採取して透明の板に挟んだ
オリジナルキーホルダーを作ってお土産にできるらしい。

俺はトマムのマワシモノではないが、興味のある方はどうぞ。



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まだまだ雪が少ない。狩勝山。12/30/AM8:00。



以前から言ってることだが、
俺は一般の登山者ほどピークにはこだわらない。

だから「撤退」はあっても「敗退」という考えはほとんど無い。

「次回」また登ればいいじゃん、という切り替えはものすごく早いと思う。

まぁ、ただの根性なしとも言えるけど。


だがそうは言うものの、今年の山行は「撤退」が多すぎた。

99%が最終目標まで行ってないんじゃないのか?

予定通りにことが運んだのは2月のタケノコ山くらいか。

今年は反省するほど山に行ってないけどな。


というわけで、今年の俺の漢字一文字は、『次』、かな。



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今年のベスト山行は何だったろうと振り返ってみても、
これといった山に登ってない。

強いて挙げるなら、一月の屋久島・宮之浦岳か。

登頂はできなかったが、あの南国での吹雪の避難小屋に30年ぶりの仲間と一泊というのは、
親交を深めるにおいて、二度とないシチュエイションだったろう。


ついでに書くなら、
今年のベストレースはキセキの菊花賞、と言いたいところだが、
グレーターロンドンの安田記念か。

ベストアルバムはジェームスブラッドウルマーの『BLACK ROCK』。
次点が竹原ピストル『BEST BOUT』。
古くは上條恒彦、そして河島英五と柳ジョージ、さらにブルーススプリングスティーンの
流れを汲んでる竹原ピストルの今後に期待したい。

ぜひ一度、ライヴを見てみたいもんだ。

ベストBOOKは和田城志の『剣沢幻視行・山恋いの記』。
次点が宮城公博『外道クライマー』。
特別賞に『ハゲ川柳』。

「寒暖が 直接伝わる ハゲ頭」
「育毛剤 売ってる旦那 つるっぱげ」


今年もいろいろありましたが、
こんな自分勝手なブログを一年間読んでいただいて、ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。









1150m

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本日の最高到達点1150mあたりでの一枚。12/24/AM8:30。



日勝峠山域には、地図上での『熊見山』と
1327mのピークを通称『労山熊見山』と呼ぶ二つの熊見山がある。

バックカントリー愛好者が「熊見山」と言ったら、
8割方が「労山熊見山」だと思って間違いないだろう。

ちなみに労山ってのは、おそらく帯広勤労者山岳会のことだろう、と思うが定かではない。


日勝ピークへの登りは北斜面であるのに対し、
熊見山は南斜面から取り付くため、
風の影響を受けずに穏やかに登っていくことができる。

また、雪が少ないと予想されるような時も、南側に雪が溜まってるため、
そこそこのフワフワ斜面も期待できる。



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駐車帯で軽く挨拶を交わした若い衆をあとに
AM7:30に登り始める。

ここ最近、リセットするほどの雪が降ってないので、
おそらく一週間前のトレースを使わせてもらって登っていく。

熊見山への南斜面を、ハナっから風のあたらない稜線手前まででやめるつもりで登っていく。



今シーズン最初の雪山が気持ち良い。

結局、俺がバックカントリーを愛して止まないのは、
パウダーだなんだというより、
この穏やかな雪山空間に身を置くのが何より心地いいからなのかもしれない。



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登り始めて30分、一服してたらボーダーの若い衆が追いついてきた。

さみしかったのか、他人との話に飢えてたのか、
よくしゃべるカワイイ奴だった。

15分くらい話したろうか、
「俺、バックカントリーはほとんどここにしか来ないので、
また近いうちによろしくお願いします。」
と言って登っていった。

連絡先を教えてもよかったが、
よろしくお願いされそうな空気が多々あったのでやめたんだけど、きっとまた会うだろうな。



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下りはとっても気持ちいい滑りだった。

深雪パウダーではなかったが、気温が低かったせいか
凍った雪の上に10cmほど積もったサラサラ乾雪は滑りやすかった。


今シーズンはのんびりとマイペースで、穏やかに大自然を堪能したい。



              P.S  キタサンブラックおめでとう。
        
                  万馬券ゲットでスタートしたこの土日、
                  その後20連敗でむかえた有馬記念は
                  勝負のクイーンズリングだったが、ヒモがこなかった。

                  残すは12/28のホープフルS(G1)。

                  新設G1はユタカで間違いないだろう。                 
                  

初滑り

遅ればせながら、ようやく今シーズンの初滑り。


バックカントリーじゃなくスキー場だけど。。。

単独じゃなく若い娘とだけど。。。



ここ20年の間で一番遅い初滑りだったかもしれない。

まともにリフト券を買ってスキー場で滑るということが、
これほど経済的負担になるのか、と
スキー場勤務から離れた今、身にしみ込むように痛感する。



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                  『どこでもグリーンチャンネル』というスグレモノ。



土曜の阪神4R2歳未勝利戦に出走したリシュブールの単勝を買っていた娘。

シブイ馬券買ってるよなぁ。

札幌の新馬戦から追っかけててここでようやく勝つことができた。



スキーしながら馬券買って、そのレースをゲレンデで観ることが出来るなんて
一昔前には考えられなかった、嘘のような世の中になったもんだ。

一人酔い

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北海道だけなのかどうかはわからないが、
クロスカントリースタイルの細い板と運動靴もどきの短靴で平地の起伏を歩くことを、
歩くスキー、と言っている。

一般的には、クロカン、で通用すると思うが、
歩くスキーという呼称は何かこうグッとハードルを下げた、誰でも出来ますよ、的な空気があって俺は嫌いじゃァない。



この週末、滑りたくて滑りたくてしょうがなかった。

でもまだ、部分的にしかオープンしてない近場のスキー場に金を落とす気にはなれず、
裏山の冬季閉鎖された林道を、装備のチェックを兼ねてシールを貼ったテレマークで歩くスキーをした。

ちなみに日勝峠は、日曜日は工事が休みで駐車帯に車を駐めることはできたが、
まだブッシュブッシュで全然滑れなかった。


2日続けて、違う場所で違う板とシールとブーツで歩いたが、まあ視界良好。


今はもう絶版となった名靴、スカルパT4。

改めてスグレモンだと実感した。

なんでこういった逸品がどの分野でも消えてなくなってしまうのだろうか。

ハスクバーナの254しかり、
ABUカージナル33しかり、
カワサキZ1しかり。。。

この歩行重視のブーツで連日ニセコの2壁を攻めて骨折してからもう5年も経つんだから、
時の流れは歳をとればとるほど早く感じるものだ。



今現在、俺は登るより滑りたい。

ラクしたい、ってことなんだろう。


                  
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林道のカーブに立ってるミラーに写った自分を撮影、って別に珍しいことじゃない。

柳ジョージ&レイニーウッドのセカンドアルバム(だったっけ?)の裏表紙を意識したんだけど。。。



                 
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見逃せない競馬が続く限り遠出はできない。

「あとで動画で観ればいいでしょ?」とよく言われるが、
「サッカーのワールドカップを録画で観てもしょうがないでしょ。」と
俺は言い返す。

リアルタイムで応援することに意義があるのです。



キセキもマウレアも勝てなかった。

マウレアは今回の阪神JF3着は本番の桜花賞には良かったと思う。

キセキに関しては、
ジャパンカップのキタサンブラックと同様に、
前走の不良馬場でのレースの影響が残っていたような気がしてならない。

菊花賞・天皇賞組が次走のレースでそろって直線で伸びを欠いているのを見ると、
人が考えてる以上に、馬はどろんこ馬場のダメージを受けていたんだろうな、と思う。

12/17のグレーターロンドンが心配だ。


P.S   今回のタイトル『一人酔い』は、たまたま柳ジョージ&レイニーウッドの
     セカンドアルバム(だったっけ?)を聴きながらブログをアップしてたので、
     アルバムの中の曲名を使っただけで、本文とは何も関係ありません。


日勝峠

この週末は完全にあきらめてた日勝での雪遊び。

だが、前日の予想外の雪が俺をその気にさせてしまった。



11/25AM9:00、偵察がてら、完全装備で日勝峠に行ってみる。



壊滅的な台風被害からわずか14ヶ月で通行再開という奇跡の復活劇は、
関係者にただただ感謝しかありません。

本当にご苦労様でした。



国道274、日勝峠てっぺんまでは凍っているがそれほど走りにくさは感じなかった。

南斜面の方が雪が溜まってると思い、峠を通過して日高側に少し降りていく。


以前の覆道がなくなっていた。

台風直後の写真では、この覆道内が見る影もないくらいガッツリやられてて、
もう俺が生きてる間に日勝峠を滑ることはないだろう、と思ったくらいのダメージだった。

あの陥没した穴を、どうやって直したんだろうか。。。


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                    熊見山に通ずる南斜面。


覆道を抜けてすぐにあった駐車帯は以前より狭くなっていた。


通行再開になったとはいえ工事車両はかなり入っている。

平日は、とても俺らのような雪遊びの車を停めて置けるほどの余裕を感じられない。

日曜日、もし工事が休みならば何とかなるかな。

峠横のでかい駐車場も、工事のためのそれになってるし、
入口では旗振りが立ってる状態なので、とても停められない。



とりあえずは日曜か年末年始の休みを狙えば、何とか滑れるんじゃないかなぁ。。。


日勝峠ファンの皆さん、そんなところです。


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日高側からの日勝峠。


                

           P.S  ジャパンカップはマカヒキからの馬連と
               サトノクラウン3着固定の3連単勝負、かな。



黒岳

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黒岳への道中から見えるニセカウ方面。5/4/AM9:30。



天気はいいが風がハンパなく強い日が続くGW。

強風予報と個人的時間の制約の合間をぬっての山行計画に、ここ数日頭を悩ませていた。


結論として、
夏道のない2000m以上の山に登ってみるか、ということになった。

強風の場合は即時撤退、ということで。

候補として、大雪山系の後旭岳、熊ヶ岳、烏帽子岳、凌雲岳、の四つが挙がった。

どれもロープウエイから始まる怠慢ルートだが、
夏は登れない(登れないわけではないが)というのはかなり魅力的だ。


まずは5/7でリフトが一旦運休になる黒岳ロープウエイに走ることにした。



AM7:00に駐車場に着くと、冬の職場で一緒だった舎弟のWが、ロープウェイの駐車場係でウロウロしてた。

夏は黒岳にいたんかよ。

「山頂は風強いんか?」
「いや、今日は吹いてないっすよ。」
「山頂から石室まで、雪はつながってるんか?」
「まだ雪はたっぷりありますよ。大丈夫じゃないっすかね。」



ロープウェイ~リフト、と乗り継いでリフト降り場7合目をAM9:15スタート。


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                  まねき岩。だっけ?


20人くらい登ってたかな。

ほとんどが単独行。


もう雪はザクザク。

まねき岩の下50mくらいまでシールで登ったが、休憩がてらシートラに変更。

ツボ足の方がはるかに登りやすい。


それにしても暑い。

帯広は最高気温が29℃だったらしいが、黒岳の斜面も20℃近くあったんじゃないの?



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山頂は強風。

15mと言ったとこか。

石室までも滑っていけるほど雪はつながってなかった。


あのバカ、大嘘つきやがった。


山頂から石室方面に5人ほど降りてったかな。

テン泊装備をしてたようだが、この強風の中、テン泊する気なのだろうか。



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ザクザクの湿雪を足パンパンになりながら、どうにかこうにか降りてきた。

俺の技術でこの雪は辛い。

こうなると滑ってて楽しいとは思えなくなる。


結局、最低目標の黒岳登頂だけに終わった、不完全燃焼な今回の山行だった。


次は、風のない気温の低い日に行く事にしよう。





ワイルド

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4/23/AM6:30。裏の畑。犬の散歩中に撮影。



週末になると雪の降る天気が続いている。

気温も平年並みかやや低めで、早朝は外の水桶に氷が張ってるか張ってないか、といったところか。



さて、山行の準備をしてるとき、いつも手こずるのがスキーシールの取り扱いだ。

山仲間に訊けばいいようなものなんだが、みんなボーダーなのでシールには縁が無い。

ベトベトのシールを保管するにあたり、
何度も貼ったりはがしたりしても問題のない、強くてはがしやすいスグレモノのサランラップみたいなものは無いのか?


イイもの、考えつきました。

クッキングシート。

何で今まで思いつかなかったんだろうか?

剥がしやすく、使い捨てでも家計に響かないスグレモノ。

カッコ悪いけど、超実用的だ。

『執念深い貧乏性が情けねえほど染み付いてる・・・』
と、長渕の歌声が聴こえてきそうだけど、大満足。

シールでお悩みの方、お薦めです。

既に知ってた人は、「何をいまさら・・・」と鼻で笑ってください。

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話は変わるが、
『わたしに会うまでの1600キロ』。

それにしてもセンスのない邦題だ。

原題の『WILD(ワイルド)』そのまんま使えばでいいでしょ。


先日DVD『神々の山巓』と一緒に借りて観たんだが、『わたしに・・』の方がはるかに面白かった。

『神々・・・』は作り物臭くて、途中から見る気なくなってしまった。


3ヶ月の大陸縦断はお決まりのダナーとグレゴリーだったし、
BGMもシブめどころ満載でサントラ盤欲しくなった。

旅の前半にシェリルが丸太橋を渡るときブルーススプリングスティーンの曲がバックに流れ、
「ブルース、一緒に唄ってよ。」とつぶやくシーンが一番良かったな。

あの映画観てたら、夏の大雪山を縦走したくなったわ。


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オダッシュ山

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急きょ、近所の里山へ。

前の晩からスキーにシールを貼り、やる気満々だったのだが
当日の朝いろいろあってちょっと出遅れ、考えてもなかったオダッシュに行くことになった。



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気温がかなり高い。

15℃くらいはあるんじゃないの。

登山口はかなり雪解けが進んでて、スキーをあきらめ、
土壇場で車に積んだ長靴とスノーシューで登ることにした。



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毎度のことだが登りが辛い。

体の具合でも悪いんじゃないの?って思うくらい動きが重い。




それにしても長靴とスノーシューだなんて。。。

この時期、滑らない山に登ってる時間はないのに、何で今日俺はここでこんなことしてるんだ?と
歩きながらモヤモヤ気分が抜けなかった。

今日はトレーニング、という気持ちになかなかなれず
重い体を引きずるように無我夢中で登っていた。



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AM7:30にスタートして9:20に前峰、9:30に山頂に着いた。

残雪期、山頂までは2時間半くらいかかるのが一般ペースみたいなので
決して遅いわけではなかったようだ。

前峰に着いた頃から風が強くなり、家に戻った時には平地でも強風状態だった。

山頂からは本日の第一候補だったパンケヌーシも、第二候補だった十勝連峰方面も
黒い雲で見ることができなかった。

もし長靴とスノーシューを持って行かなかったら、スキーで登ってワヤくちゃな目にあってただろう。


たった3時間半の山行だったけど、
終わってみれば山と装備の選択もベスト、天候的なタイミングもベスト、と文句なしだった。


滑れなくても春山は気持ちいいわ、やっぱり。


G1レースまでに家に帰らなければならない日曜日、来週からは土曜日勝負だな。

前十勝

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前十勝。いつもは写真右から行くが今回はぐるっと左から登った。雲でなく噴煙。4/1/AM8:30。



カバワラ尾根を行かず、避難小屋脇を抜けて大正火口(たいしょうかこう)目指して登ることにする。

好天のこの広い大地を、何でもいいからスキー履いて徘徊したかった。



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白銀荘駐車場にはAM8:00にしてすでに多くのクルマが停まっていたが、
予想通りそのほとんどが三段山に行ったようで、前十勝方面は何と俺一人だった。

とは言え、この時期ともなればトレースとシュプールでかなりギタギタだ。




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お決まりの富良野岳撮影。



さらっと雪は積もっているが、その下はカリカリだ。

斜度が上がるにつれてシールが後ずさりし始めた。



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十勝岳避難小屋脇50mあたりを通過し、さらに上を行く。

1450で一服。

素手でいたら指先が痛くなるほど冷たくなった。


少しでも雪が積もってるところを探しながら登っていくが、
雪の少ないところはシールが滑る。

この後退(ずさ)り、体力消耗の元凶だわ。



ひぃひぃ言いながら1600m弱くらいまで登った。

もうヤメた。

噴煙は間近でモウモウしてる。



一ヶ月ほど前だかに読んだ『火竜の山』、
火山噴火に巻き込まれて命からがら逃げ下りてくる、という小説を思い出し
臆病者の俺は急に怖くなり、何はともあれ滑る準備を始めた。



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汚い俺のシュプール。



スキー場とは微妙に違う、ゴツゴツした一見良さげな実はカリンカリン斜面を
調子こんだスピードで滑ってたら久々に大転倒した。

2013年以来の大前転だった。

骨折以来ずっと守りの滑りだった俺は、久々のこの大転倒で何かが吹っ切れた。

変なスイッチが入ってしまったのか。


とはいえ、これからも安全第一で。



P.S  4/2の大阪杯は1,8,12,14基本に買い目はこれから検討です。

てんぼうかふぇ

4/2(日)に今シーズンの営業を終了するスキー場。

グローリーとノーグラビティとノーススターをテレマークで、
ハイウェイコースターをボードで滑って、
俺の今シーズンのゲレンデ滑走は終わった。

わかる人にしかわからないかな。



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てんぼうかふぇ前のテラスから見えた、雲から頭を出す狩勝山。3/30/AM9:30。


ゴンドラ降り場横にある『てんぼうかふぇ』。

滑る前から景色眺めてコーヒー飲むなんて、、、歳とったなぁ、俺も。

良く言えばゆとり、悪く言えばやる気なし。

Obさん、コーヒーごちそうさまでした。



さあ、4月は山スキーとG1だ。



P.S 4/1(土)ダービー卿チャレンジトロフィーに出走予定だったグレーターロンドンは
   大事を取って出走回避、安田記念に直行するらしい。


プロフィール

ブラダマンテ

Author:ブラダマンテ
登って下って飲んで寝る。
起きて釣って飲んで弾く。
そして週に一度馬を買う。
俺の辞書に退屈の文字は無い。
by RyugoSaito

sugarmountain-z1@ivory.plala.or.jp







































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