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春の風が吹いていたら

最近暖かくなってきたなぁと薄着で働くがまだ風は冷たく、
ちょっと厚着をして働けば、汗だくになる。

BBQの季節が来た!と言ってはいるものの、
日が暮れたらまだまだ寒くて屋外にいる気にはなれない。



春の恵みはボチボチ。


先日、仲間がアイヌネギと葉わさびを採った帰りに我が家に寄った。

朝の9:30頃だったのでビールというわけにもいかず、状況説明してコーヒー飲んで帰って行った。


アイヌネギ(ギョウジャニンニク)はもうイケる。

毎年、山菜採りはアイヌネギ→タラ→ウドで個人的には満足してるが、
今年はここに根マガリダケのタケノコとワサビ系を加えたいと考えている。




その昔、春といえばお産と種付けだった。

グレーターロンドンの種付け見に行かなきゃなぁ、と思い出したら居ても立ってもいられなくなり、
急きょ娘と見に行くことに。


北海道・日高地方のあっちこっちに種牡馬(スタリオンセンター)がいる。

日高地方のあっちこっちにある生産牧場では、2~6月にかけて毎日繁殖牝馬の発情をチェックし、
希望の種馬のいるスタリオンに連絡して種付け日時を予約して、そこまで種付けに繁殖を持っていく。


種付け料はピンキリで、高額馬は社台スタリオンに集中してるというのが日本競馬界の現状だ。


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去年の毎日王冠以来の再会。



Bスタリオンにいるグレーターロンドン。

ここにはリオンディーズ、コパノリッキー、ヴィクトワールピザ、ブラックタイド、ゼンノロブロイetc
20頭以上の種馬が繁養されている。

知り合いの関係者A氏の好意で、厩舎から種付けまで自由に見学させてもらいました。

一般の見学者は、今時期は当然立ち入り禁止。

種付け中の写真撮影は厳禁。



馬房の前まで行って声をかけたけど、優しい目をして何を考えているんだか。。。

でもなぜか「ありがとう。」という気持ちになってしまう。




Aさんにお礼を言って、世話になった牧場に30分くらい立ち寄った。

グレーターロンドンの母ロンドンブリッジは近所の牧場に預託に出してるとのことで、
「道路沿いの放牧地に2頭放れてるから行ってごらん。」と言われ、行ってみた。

もう24歳、最後の仔は牧場生産のG1馬ダノンシャークの牝馬で今1歳。

来年のデビューが楽しみだ。



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ロンドンブリッジ、18年ぶりの再会。



久しぶりに馬産地を走ってみて、、、

やっぱりサラブレッドは美しい、と痛感した。

けど、やっぱり十勝は道が広い、とも痛感した。



後悔とは無縁の人生を歩いてきた俺だけど、
唯一、仕事としての馬の世界には、後ろ髪を引かれる想いがする。



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P.S   今回の題は拓郎のアルバム『伽草子』にある元妻の四角佳子さんとの
     デュエットソングからいただきました。
      いい曲なんだわ。


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大阪杯GⅠ

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土曜の夜に競馬のブログをアップすると、アクセス数がすごい。

些細な情報も漏らしたくない、という競馬ファンの心理からなのか。

俺のブログはそんな競馬ファンの期待には全く答えないのであしからず。



G1馬が14頭中8頭も出走する大阪杯。

ここにアーモンドアイとレイデオロ、ダノンプレミアムが出てれば、
正に日本一決定戦だった。

30年前なら、ファンの期待に応えてくれるメンバーが総出走してくれただろう。

個人的な意見を言わせてもらえば、
海外のでかいレースよりも、まず日本のファンのために日本のG1を優先すべきではないのか。

キタサンブラックが海外に行かず日本のレースを優先した馬主の北島三郎さんの心意気を、
当時俺は評価したものだ。

俺にしても、ドバイや凱旋門より
アーモンドアイVSワグネリアンVSレイデオロVSブラストワンピースVSキセキ、を見たい。





さて、大阪杯。

14頭中12頭が社台グループの生産馬ってのもねぇ。。。。

残った2頭、キセキとエポカドーロ。


軸は当然キセキ。

叔父さんのグレーターロンドンも応援してるでしょう。

エポカドーロもヒモの一点に。

藤原英厩舎の複勝率6割超はワイド、3連複からは外せない。

堅実な皐月賞馬アルアインは一度叩いて相性のいい北村友一ジョッキーで買い。

『内枠の丸山元気は買い』の丸山は外枠だけど、最近外枠でも結果残してるので押さえに。

あとは果てしなくG1馬に近い馬としてエアウインザーかサングレーザーのどっちか。

いずれにしろ、キセキの勝利を信じて応援します。


こういうレベルの高い混戦模様の時は、終わってみればGⅠ馬ってことが多々あるんだが。。。。




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来週から始まるNHK朝の連ドラ『夏空』のロケ地。職場から車で一分、というよりほとんど職場内。
この写真の場所が第一回からいきなりドカンと画面に出るのを心待ちにしてます。




続・ジャパンカップ

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                   府中本町駅から競馬場までの通路で。11/25,AM9:30。




昨年の毎日王冠以来の東京競馬場。

ジェンティルドンナvsオルフェーブル以来、6年ぶりのジャパンカップ。


でも駅に着いたとき、6年前よりはるかに混雑してる感じがした。




昨年の毎日王冠から我が家の定位置となった、4コーナー前の芝にシートを敷いてまずは一段落。

ここからは自由行動。

おれはとりあえず一服つけてビールに走った。






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アーモンドアイの返し馬。一頭だけ早めに出てきて個人行動をとっていた。




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キセキの返し馬。ぐっと首を曲げたスタイルがず~っと続いてた。
このとき俺は気合乗り良し!と良い方に解釈。
これもまたみんなとは離れて、川田が自分のペースでキセキの調整をしてた。








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4コーナー回ってキセキ先頭、続くアーモンドアイ。



写真なんか撮ってる場合じゃァなかった。

ここから直線が長いのがわかってはいたものの、
今回ほど長く感じたことはなかった。

声が潰れるほど「かわだ~!!!」と何度叫んだことか。

このまま行ける!と思った瞬間も正直あった。

でもアーモンドアイにつかまった時、「あ~、ダメだ。」とガクンと首が折れた。

「ダメだったか。。。」と残りの直線はもうレースは見てなかった。

俺にしてみれば何としても勝って欲しかったから。。。





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祭りのあと・・・




ビールを飲みながら観てた、3Rの2000m2歳未勝利戦がレコードタイムだった。

過去の東京2000mでの天皇賞のタイムより、2歳未勝利戦の方が早いタイムなんてのは
何かの間違いなんじゃないの、ってくらいビックリして、
今日は高速決着間違いなし、という読みまでは良かった。


川田は上手く乗った。

悔しいけどしょうがない。

2番手追走で差し切ったアーモンドアイを称えるしかない。

何せ従来の記録を1.5秒も上回る世界レコードでの決着だったし。

1.5秒ったら10馬身近くあるし。

今回の6着サトノダイヤモンドまで世界新記録でした。

でもこのタイムを演出したのは間違いなくキセキだった。



何度も言うようだけど、キセキはあの無念の名馬グレーターロンドンの甥です。

競馬に関わってた人間として、
わずか数年ではあったけど、この血統と深く付き合うことができたのは、
俺の人生の誇りです。

いつか必ずキセキがリベンジしてくれる日を信じて、これからも応援します。

関係者の皆さん、感動のレースをありがとうございました。




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                   ジャパンカップ前夜祭、仲間とみなとみらいのワインバーで
                   スティルインラブと。




ジャパンカップ

一ヶ月ほど前、グレーターロンドンが引退した。

中京記念を勝ったあと、再再再々度、爪の具合が悪化したようで
無理をさせずに種牡馬になることに関係者が決めたようだ。

GⅢしか勝ってない馬の種馬というのも珍しく、
今後は子供たちの活躍に期待したい。



でも残念だ。

GⅢを勝って、いよいよG1も手の届くところまできた矢先だっただけに、
タラレバは禁物だが、色々と悔いが残る。




11/25、ジャパンカップにグレーターロンドンの甥にあたるキセキが出走する。

調子も上がってきてるようで、勝つ可能性はある。


『叔父の無念を甥のキセキが晴らしました~』
という実況が頭の中で鳴り響いてるのは俺だけじゃないと思うが。。。。


ジャパンカップ当日、きっと4コーナーあたりから
「川田~っ!」と声の限り応援しに行きます。


逢うたびに君は

天皇賞・秋、キセキはレイデオロに勝てないのか?

一年前の菊花賞からもどかしいレースが続いてるが、
着実にステップアップはしてると思う。


ジャパンカップは是非とも2頭揃って出て欲しい。


今度こそキセキが再び頂点に立つ番だろう。



天皇賞が終わり、小椋佳を聴きながらトンカツを揚げていた。


『逢うたびに君は』美しくなる。
       
  
            

アーモンドアイ

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10/14(日)京都競馬場秋華賞、
一頭だけ別次元の鬼脚で差し切り圧勝したアーモンドアイ。

史上5頭目の牝馬三冠。

1頭目から2頭目までは17年かかったが、その後15年の間に3頭の三冠馬が生まれている。


皐月賞・ダービー・菊花賞が牡馬三冠。

桜花賞・オークス・秋華賞が牝馬三冠。

三歳馬だけのレースなので、生涯ワンチャンスしかない勝利を3回しなければならない。


牡馬はオルフェーブル以来出ていないが、牝馬はジェンティルドンナが最後だったから、6年ぶりか?




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職場の放牧地から遠くニペソツを望む。



2003年の秋華賞は愛馬スティルインラブを応援しに京都競馬場まで行った。

2012年は三冠馬ジェンティルドンナと王者オルフェーブルが顔を合わせるジャパンカップを観に
東京競馬場に行った。


次走、ジャパンカップを予定してるアーモンドアイ。

レイデオロ、アルアイン、シュバルグラン、スワーヴリチャード、へたすりゃキセキ、ワグネリアンまで
そうそうたるメンバーが予想されるジャパンカップ、行かなきゃならんかな。




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続・札幌競馬場

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夏の6週間(土日6回)の札幌競馬。

最低でも3週参戦はノルマにしてる我が家だが、
そのうち一回は札幌在住の仲間と合流して、昼間っから飲んだくれるのも恒例行事になっている。


一年毎に会ってるにも関わらず、話題は積もり積もってる。

飲んで話して馬券検討もして、時間が経つのはあっという間だ。




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ユタカ、タナベ、トサキ。




今週で俺の北海道開催は終わった。

我が家の女性陣は来週の最終日も繰り出すようだ。


タナベ、この秋はグレーターロンドン頼むぞ。


                    P.S   グレーターロンドン、9/9京王杯AH、
                       爪不安のため回避。
                       もう無理しない方がいいのかなぁ。。。




札幌競馬場

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                     話題のターフサンダル、ゲット!



毎年6月半ば、函館での6週間(実質土日12日間)から始まり、
7月の終わりに札幌に移り9月頭までの6週間で夏の北海道競馬は終わる。

長いようだが北海道の競馬ファンにしてみればあっという間だ。

もうあと3週しかない。

3週って日数にしたらたったの6日だ。




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この日は札幌参戦の少ない松田大作騎手の写真ばかり撮っていた。




あと3週のうち2週は行きたい。


秋になったら毎日王冠を観に、東京競馬場に行こうと思ってたが、
愛馬グレーターロンドンの次走は9/9・中山・京王杯AHらしいという噂が流れてるので、
こうなったら思い切って11月のG1・京都マイルチャンピオンシップか、なんて考えたりもしてる。

今から競馬貯金しないとな。

函館競馬&中京記念

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年に2、3回ほどしか高速道路を利用しない俺は、ETCというものにほとんど興味がなかったが、
『ETC限定、夏得割引・期間限定週末3日間高速乗り放題7900円』という情報を得て、
俄然、血が騒いだ。

ETCカードを作り、ヤフオクで1000円のETCをゲットして、夏得割引に申し込み、準備完了。


いざ、函館競馬場へ。



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函館競馬最終週の土日、観光を兼ねての片道5時間、430km。



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函館山をバックに丸山元気。



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                         金森赤レンガ倉庫。


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                          函館ビール。


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                          カリフォルニアベイビー。


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                          八幡坂。



ラッキーピエロのハンバーガーも食ったし、朝市でイクラ丼も食べた。

イカ刺しも美味かった。

長谷川ストアのやきとり弁当は来年食べよう。


個人的には、映画『居酒屋兆治』のロケ中に健さんが足繁く通ったと言われる喫茶店に行って
コーヒーを飲めたのが一番の収穫だったかな。


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土曜の開門前から並んで、翌日曜のメインまで馬券三昧。

函館2歳ステークスが終わり、我が家にとってのメインイベント・中京記念GⅢ。

このレースをターフビジョンで見るために、この時間まで競馬場にいたといっても過言ではなかった。



結果、グレーターロンドンの復活と初重賞制覇。

大外直線一気のこの馬らしい勝ち方に万歳三唱でした。

今回の賞金加算でようやく落ち着いて秋のG1戦線に参戦できることになったのは大きい。


土日散々で終わるかと思った馬券も、この最後のグレーターロンドン一発でチャラになった。



終わりよければ全て良し。

今年の函館競馬は最高でした。



エドウィン・ダン

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                  ウド。



今更ながらだが、ここ3ヶ月『グレイトフルデッド』にハマっている。

何てことないフォークロックカントリー系バンドだが、こんなに癒されるロックだったろうか。

とにかくスケールがでかい、懐が深い。

初めて耳にしたときはほとんど素通りしたんだけどなあ。。。


音楽には好みというものがあり、自分の好みを他人に無理強いしたところで始まらない。

ただ仮に、どこか遥か彼方の遠い星から地球にやってきたナンタラ星人が、
「この星ではどんな音楽を聴いているんですか?」と訊いてきたら、
俺はグレイトフルデッドのライヴアルバムのどれか一枚を選んで聴かせるだろう。


熱狂的なグレイトフルデッドファンは「デッドヘッズ」と呼ばれているそうだ。


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職場から見たオダッシュ山。5/29/AM10:00。



先日の日本ダービー、勝ったのはワグネリアンだった。

この馬のオーナーのK氏、なんと馬主として4回目のダービー制覇という新記録。

「一国の宰相になるよりダービー馬のオーナーになる方が難しい。」
と言われてるこの世界なのに。。。

しかも過去の持ち馬が、キングカメハメハ、ディープインパクト、マカヒキという超ド級馬ばかり。


ワグネリアン、とはどんな意味なのか。

キンカメ、マカヒキ、とハワイ関係だったからきっとワグネリアンもハワイ系なんだろうなと思ってたら、
「ワーグナーファンのこと」なんて説明があって、へぇ~と納得した俺だった。

いつの日か、デッドヘッズという名の馬が、蛯名の手綱でダービー獲ってくれたら最高だな。




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                         エドウィン・ダンの銅像。


一週間ほど前に『ナショナルジオグラフィック』の写真展を見に行ってきた。

宇宙や地球、人間をテーマにした雑誌、ナショジオ。

探検・冒険・登山・動物好きな人間なら一度は見たことがある本だと思う。

その写真展に影響を受けた単純な俺は、その後いろんな写真集を見て楽しんでいた。


我が新得町の歴史を記録した写真集を見ていたある日、
日本競馬を創ったと言われるエドウィン・ダンの銅像の写真を見つけた。

なんとその銅像、今の俺の職場の入口に立ってることを知りビックリし、
さらに職場の開拓者だということにさらにビックリ。

明治の初期の話らしい。


北海道に馬と畜産技術を根ざし、日高地方を馬産地の元にしたのも彼だった。

放牧してる馬が狼に襲われる被害を防ぐため、
ストリキニーネ(だったか?)という毒薬を仕掛けて狼を大量に毒殺、
それが原因で狼が絶滅した、なんて話も読んだ本に書いてあったような気がする。

興味のある方は『エドウィン・ダンの生涯~日本競馬を作った男』(赤木駿介・著)をぜひ。


なんか今回は、まとまりのない話をだらだらと書いてしまいました。

                        

続・続・続・グレーターロンドン

晴れてるからって登山日和とは限らない。

快晴強風なら曇天無風のほうがいい。

迷うようなら山登りはやめて魚釣りに行けばいい。



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山登りも魚釣りも迷ったとき、仕事の休みが土日ならば俺には競馬がある。

午前中に山に登って午後は競馬、なんて日も少なくない。



世話になった牧場の生産馬からも活躍馬が出てきてるので、これもまた楽しみだ。

キセキ、チェスナットコート、サトノワルキューレetc・・・。

今後の成績次第でもあるが、現時点で秋の凱旋門賞に日本馬の登録が5頭あり、
そのうちの2頭がキセキとワルキューレという楽しみもある。

まぁ、キセキは宝塚記念の結果次第でどうなるかわからんが。。。



そんな中で、イチオシのグレーターロンドンが京王杯SC(GⅡ)に使ってきた。

勝てば6/3の安田記念出走は間違いなかったが、結果は4着。

なんとも歯がゆいレースが続いている。

毎回のように最後方から最速の上がり(※)で突っ込んでくるのにわずか届かないというのは、
よほど追い出しの難しい馬なんだろう。

※ 上がりとは一般的にレースのラスト3ハロン=600mのタイムのことを言う。
   「上がり33秒台」と言ったらかなり早いと思っていい。
   グレーターロンドンは32秒台という速さで、ほとんどのレースでメンバー最速。


厩舎や騎手のことをとやかく言う人がいるが、
最先端のプロのやってることに素人がわかったようなことを言うもんではない。

例によって賞金不足で安田記念出走は微妙だが、
誰がなんと言おうと、俺はこの馬が引退するまで応援し続けます。


               P.S  ヴィクトリアマイルは1枠2頭と
                   忘れた頃のG1馬。。。
                      

帯広競馬場

朝から湿った雪が降っていた。



井上オークスという競馬ライターがいる。

『いま、賭けにゆきます』『馬酔い放浪記』という2冊の本を出してるんだが、
実は俺、彼女の静かなそして熱烈なファンでもある。

そんな彼女が帯広競馬場に来るという情報を得て、とりあえず走った。

AM10:30競馬場着。

AM11:15からトークショー・・・がPM13:15の間違いだった。


まだ3時間もあるじゃん。


とりあえずビールとお好み焼きとザンギ。


新年企画で誰でも無料で引けるクジで競馬新聞をゲットして、
1Rからゆっくり検討して軽く勝負することにした。

PM13:15までに4Rはできるので、勉強がてら1,2Rで授業料を払って、
3,4Rで倍返ししてもらう計画で馬券を買うことにした。




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まぁ、井上オークスなんてここにいるほとんど誰もが知らないんだろうなぁ、、、
という予想のもと、彼女は絶対に13:15になる前に場内をウロウロしてるはずだ、
と俺は決め打ちしてた。

結果、ウロウロしてた。

何度も俺のテーブルの前を横切っていて、
そのたびに「なんか似てるなぁ。。。」と思っていた。


良く言えば、自然体であり染まってない。

悪く言えば、オーラがない。



「オークスさんですか?」
「ハイ。」

持参してきた『馬酔い放浪記』とマジックをさし出し、
「サインしてください。」
と声をかけた。

俺よりも彼女のほうが喜んでるようで、
握手のための俺の右手を両手でしっかり握ってくれて、
「がんばってください。」
と言ったら満面笑みで
「ありがとうございます。」
と言ってくれた。


またアラフォーの心をわしづかみにしちまったぜ。


4Rまで4連敗の俺は、
「井上オークス・5R予想トーク」を信じて、5Rに全てを賭けた。

結果、玉砕。。。。


駐車場までの場内通路で偶然ばったりとオークス女史とすれ違った。

彼女も俺のことを覚えててくれたらしく、軽く会釈をしてくれたあと、
「5R、嘘ばっかついて。」
と言ったら、
「申し訳ありません。」
笑顔で振り向きながら去っていった。

彼女の今後の活躍を応援します。


素敵な春の一日でした。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ

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                  月と氷柱。12/07/AM6:00/-10℃。



北海道は早くも一日中マイナス℃の氷の世界が続いている。

朝の犬の散歩も、風のない-5℃なら暖かい方と言えるんじゃないか。

厳寒の夜明け前に強風の中をただ歩くなんて、犬好きじゃなきゃ金貰ってもできないだろうな。




ライ・クーダーというギタリストがいる。

ジャンルを問わないいろんなところに出没する超一流なんだが、
いわゆる金儲けが下手で、もっともっとスター街道を歩いていいミュージシャンでもある。

ストーンズと遊びでセッションした時に、その技術と味をキースリチャーズにパクられて
その後出来たアルバムが『レットイットブリード』だったと言われている。

そのセッションを録音した『ジャミングウイズエドワード』というアルバムはスグレモノだ。


そんなライ・クーダーが音楽を担当した『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』という映画が
20年くらい前だったか、公開された。

わざわざ札幌まで観に行った俺だったが、
音楽は耳に残ったが、映画はほとんど覚えてない、というのが感想かな。



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ブエナビスタという馬がいた。

歴史的名牝として名を残してるんだが、デビューしたとき当然俺は
「ブエナビスタかよ。」と思い、「次はソシアルクラブか。」とも思った。


6年の時は流れ・・・・


12/10(日)に阪神競馬場で阪神JF(ジュビナイルフィリーズ)G1が行われる。

今年デビューした2歳牝馬のNO1決定戦とも言えるんだが、
遂にお待ちかねのソシアルクラブという馬が出走するのでお楽しみに。

母親は当然ブエナビスタ(父キングカメハメハ)で馬主も一緒だ。

ちなみにこのレースにはマウレアという俺のひいき馬も出るので
馬券はマウレアからソシアルクラブへの馬単・馬連・ワイドでいいかな。


12/10(日)は香港での香港ヴァーズにキセキが出るし、
12/17(日)は中山のディッセンバーSにグレーターロンドンが出走するらしいし、
12/24(日)は有馬記念だし、
ウッチー、もう残された今年の日曜は、近場の日勝か狩勝、トマムあたりで遊ぶしかないわ。




秋・天皇賞/グレーターロンドン

今回は競馬ファンによる競馬ファンのためのアップなのでそのつもりで。



初めてグレーターロンドンのブログを書いたのが昨年の12月だった。

繰り返しになるが、
デビュー戦が2015年の2月、途中、馬にとっては絶望的な病である蹄葉炎を患い、
13ヶ月の休養後、奇跡的に復活したグレーターロンドン。

母ロンドンブリッジは俺が最後に面倒を見た繁殖だったこともあり、
思い入れは深かった。

関係者は毎レース、グレーターロンドンの体調を一番に考えて、慎重にレースに臨んでいた。


毎回一番人気に支持されながら順当に勝ち進んでいったが、
俺にしてみれば人気は関係なかった。


今年6月に初めての大舞台であるG1安田記念を58kgで上がり33.9の4着。

10月最初にGⅡ毎日王冠を上がり最速32.6で3着。


次走はどこを使うのか、と思っていたら、10/29のG1天皇賞・秋だった。

俺にしてみれば、ついにここまで来た、という想い。


娘からの情報によれば、不良馬場での秋・天皇賞は26年ぶりで
あのメジロマックイーンの一着降着以来らしい。

あれからもう26年経つのか、ってそっちに感心。

娘はまだ生まれてないじゃん。






結果、グレーターロンドンは9着だった。

いつもは後方待機のグレーターロンドンが、最後の直線向いたときに先頭に立ってるという
予想外の展開ではあったが、田辺ならではの好騎乗だったと俺は思う。

当然、賛否両論はあるだろうが
いつものような乗り方では、この不良馬場の後方直線一気は考えられず、
イチかバチかの田辺の騎乗を俺は評価したい。

直線を向いたとき、グレーターロンドンのすぐ後ろにキタサンブラック、
途中、接触があったとはいえ、終わってみればキタサンブラックが勝ち、
その15馬身くらい後ろの9着とは、もうこれは弁解の余地はなくキタサンブラックの強さを認めるしかない。

安田記念と毎日王冠であの鬼脚を見せていたサトノアラジンが、
はるか後方のシンガリ負けという結果を見れば、
今回の馬場状態がどれだけ悪かったのかわかると思う。

先週の菊花賞と今回の天皇賞、
もうここまで馬場が悪いと、道悪巧者とかなんとかいう話ではなく、
結局本当に強い馬が勝つんだなぁ、と実感した。


4コーナーから直線、手応え十分のグレーターロンドンを見て、
「このままいつもの脚があれば勝てるぞ!」
と言ったがわずか数秒後に失速、足の故障が何より怖い馬に
「たなべ~、もう追わなくていいぞ~。」
とTVに向かって叫んでた娘を俺は誇りに思う。


それにしても、、、同い年のキタサンブラックには勝ちたかったなぁ。。。というのが本音。

仇はジャパンカップでキセキがとってくれるでしょう。



近々いいことがあるような気がしてたんだが、しばらくお預け、またのお楽しみということで。

激走の疲れが心配なので、とにかくゆっくり休んで馬体回復に専念してください。

関係者の皆様、どうもありがとうございました。



近々、ロンドンブリッジの頭でも撫でてやりに牧場に遊びに行ってくるかな。

続・キセキ

朝6時前、犬の散歩に行こうとしてふと水桶を見たらビッシリ氷が張っていた。

寒いわけだ。


国道274号、日勝峠が10/30に開通する。

去年の台風で壊滅的な被害を受け、
もう生きてる間に再び日勝を滑ることはできないだろう、とショックで頭を丸めた俺だったが、
たった一年二ヶ月で復興するなんて
その技術力と労働力に心から敬意を表します。

あと一ヶ月後には2年ぶりに日勝ピークを踏んでるのか?

ワクワク、そわそわ。


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白銀の十勝連峰。10/19/AM6:00。


さて・・・・
良くて重馬場予想の10/22菊花賞・京都競馬場。

出走するメンバー全頭が初めての距離3000m。

馬場が悪くなってもそれはそれで皆同じ条件である。


早い馬が勝つのが皐月賞、運のいい馬が勝つのがダービー、強い馬が勝つのが菊花賞。


3冠最後のレースで遅れてきた大物キセキが勝つことが出来るのか。

おそらく一番人気になるだろうが、個人的にはあまり入れ込まないでレースを見ようと思ってる。


来週の天皇賞はグレーターロンドン。

ついに実現するグレーターロンドンVSキタサンブラック。

レースに勝てなくてもキタサンブラックには勝って欲しい。


もう俺としては2週続けて孫と息子がオリンピックの金メダル目前のような心境だ。


応援よろしくお願いします。



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                 オダッシュ山。AM8:30。



               P.S  キセキがやってくれました。
                   牧場にとっての念願の牡馬クラシック初制覇です。
                   関係者の皆様、おめでとうございました。
                   この勢いで来週グレーターロンドンも
                   天皇賞獲りましょう。

    

東京競馬場

足元に不安を抱えたグレーターロンドンという馬の関係者は、
一回一回のレースが「もしかしたらこれが最後。」という想いで
レースに臨んでいるような気がしてならない。

相手がどんなに強かろうが、自分の体調さえ良ければ惨敗はしない、
あくまでも毎回が自分との戦いになる、そんな馬だ。

ソウルスターリング、マカヒキ、ワンアンドオンリー、サトノアラジン、
それとリアルスティールのG1馬5頭も出走する毎日王冠GⅡ、そんな、たった1分45秒のレースのために、
グレーターロンドンの勝ちを信じて、北海道から東京競馬場に行ってきた。

                

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                  トキノミノル先輩に乾杯。



正午過ぎに競馬場到着。

毎日王冠しか買うつもりはないので、ビールを飲みながら場内を散歩した。



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                   ウォッカに乾杯。



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                      名物、大穴ドーナツ。



PM15:00頃から3階のテラスでパドックを待つ。

隣にいた若い男女二人連れが語っている。
「やっぱマカヒキかソウルよね。」
「リアルスティールもデムーロだから買いだな。」
「グレーターロンドンはいらないわね。」

黙って聞き流そうと思ってたが、その一言でスイッチが入ってしまった。

「おねえさん、グレーターロンドン買わないの?」
「えっ!?」
「今日俺、グレーターロンドン一頭のために北海道から東京まで来たんだわ。馬単、3連単1着固定で勝負だよ。」

横にいた彼氏が
「マジっすか。わかりました、俺も買います。」

関係ない若者に一言言ってしまう俺は、まだまだ人間ができてない。



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                          やっと会えたな、グレーターロンドン。



4コーナーから直線に向く場所の最前列の手すりから、身を乗り出してレースを待つ。


PM15:45、いよいよ発走。


逃げ馬がいないのでソウルスターリングが先頭に押し出された。

グレーターロンドンは定位置の後方待機。

ペースはなんぼか早いのか、でもまあいいペース。

4コーナーを回るときもグレーターはまだ後ろ。

直線向いて田辺がグレーターを外に出した。

先頭まではまだかなり離れてるが、これがこの馬の定位置なので慌てない。

ここからよーいドン。

「たなべ~、たなべ~」と連呼、絶叫。

ターフビジョンと見比べながら絶叫するが、前を行くサトノアラジンとリアルスティールの脚も良く、
なかなか差が詰まらない。

「ダメだ、届かない。。。」

ハナ差の3着だった。


メンバー中最速の32.8の上がりタイムだったがダメだった。

でも見事な見事な走りでした。


レースが終わって力を使い果たし、一気に疲れが出て座ってる俺に、
「お父さんの声、田辺に届いたかな。」
と、娘が言った。

「届いたからハナ差の3着になったんだろ。」
と返事するのが精一杯の俺だった。

次走のことは考えず、とりあえず馬体回復に努めてください。

東京まで行った甲斐がありました。

素晴らしいレースをありがとうございました。




キセキ

10月1日の日曜日から秋のG1が始まる。

12/24の有馬記念まで、13回の日曜日のうち11回のG1レースが続く。

G1ではないが、G1以上に面白い毎日王冠G2もある。

俺のスケジュール、年末まで毎週日曜PM15:40からは競馬観戦でいっぱいだ。


まずは10/8(日)の毎日王冠、グレーターロンドンで弾けたい。



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先日の神戸新聞杯。

3着までに入れば菊花賞への優先出走権が得られるレースで、キセキが2着になった。


ダービー馬レイデオロはさすがに強かった。

菊花賞をパスしてジャパンカップに出走予定だと戦前から言っていたにもかかわらず、
馬の能力だけであっさり勝ってしまった。


キセキもせまいところから上手く差してきたと思う。

デムーロが上手く乗ったとは思えないが、とりあえず出走権を確保したのでよかったよかった。


1,2,3番人気が1,2,3着で、3連単3180円は美味しいだろ。



グレーターロンドンも毎日王冠で無事に好走して欲しい。

好走すればおそらくマイルチャンピオンシップだろう。


ちなみにキセキは、グレーターロンドンの母であるロンドンブリッジの孫、という血のドラマ。

甥と叔父の関係のこの2頭が、この秋、どんなパフォーマンスを見せてくれるのかホント楽しみだ。


菊花賞見に京都まで行っちゃうか。


札幌競馬閉幕

『岳人』最新号の特集は、槍ヶ岳。

行きてえなぁ、、、北アルプス。。

北アルプスだなんだ言う前に、一回も山に行かないで8月が終わってしまった。

もう夏山は終わりか。。。


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9/3、札幌競馬最終日、PM15:00。

「ヤングギター今月号の特集がスティービーレイボーンだけど、買ったか?」
と、旧友のKに訊いたが、すでにKは真っ直ぐ立ってられないくらい呑んでいて

「かあちゃん、メインレースはタマモベストプレイで間違いないんだろうな?」
と、俺の女房に絡んでいた。

お前はいい子だなぁ、と娘の頭を撫でながら
「エレキギターにナイロン弦張ると、指が痛くなくていいんだわ。」
なんて軟弱なことを言いながら、競馬新聞を見入ってた。


札幌競馬初日と最終日に遊びに来てくれた札幌在住のK。

競馬初心者にも関わらず、我が家のペースを共有できる才と
研究心旺盛な性分から、一日競馬場にいても一緒に楽しめることができた。

お前のおかげで、この夏の札幌はより一層楽しかったよ。

ありがとう。

来年もまた競馬場で再会しようぜ。


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最後の最後、最終12Rは蛯名の単勝で勝負したが、
最後の直線追い上げたが4着。

この夏の俺のような走りだったな。


やっぱり競馬はライヴがいい。

次は毎日王冠、かな。


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           P.S シルバーステートがエビ(浅屈腱炎)で全治一年、ショックです。

              復活劇の後だけに、関係者の人たちも辛いだろうな。


                          

札幌記念

土曜日、魚釣りに行った。

現地到着後、車から川原までの砂地っぽい崖を降りて行く途中で、左手首にチクンときた。

振り返ると、黒いモウモウとした小さな雨雲のようなかたまりが1mくらいの距離にいた。

尻滑りで崖を降りるとき、ハチの巣の上を滑ってしまったようだ。

(やばい、ハチだ!)と逃げようとしたとき、下唇にチクンときた。

左目の下、右肩、右手首、クビと立て続けにチクンチクンチクンチクンときた。


快晴、絶好の釣り日和はAM10:30に終わった。


家に戻りシャワーを浴び、虫刺されの薬を塗ろうと鏡を見たら、すでにボコボコになっていた。

ノックアウト負けをくらったボクサーのようだった。

針を抜くのは面倒なので、ただただ冷やす、冷やす。


札幌記念前日の出来事だった。


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日曜日、AM6:00に出発。

患部の腫れはさらにひどくなり、左目は下から肉が盛り上がり、
メガネが水平にかけられない状態だった。

そんな父親の顔を見ても何も感じない次女は、
「お父さん、5Rの新馬戦、楽しみだね。」と既に心は札幌である。

そうなのだ、楽しみな新馬戦なのだ。

極端な話、札幌記念よりも楽しみな新馬戦とも言えた。


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札幌5Rメイクデビュー、1番人気リシュブール、鞍上は福永。


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2番人気ルーカス、鞍上はモレイラ。


来年の春、3歳馬の主役になる可能性大の2頭が顔を合わせるとあって戦前から話題になっていたレース。

後々、伝説の新馬戦として語り継がれるかも知れないレース。

セコイ俺は、いずれオークションで高値がつくかも知れない両馬の単勝馬券を買ったりしてた。


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結果、モーリスの全弟であるルーカスが1着、
ディープインパクト×エアグルーブにキングカメハメハというリシュブールが2着だった。

3連複330円という馬券を100円買っていた長女に、素直に拍手でした。


札幌記念はモレイラでもルメールでも池添でも横山でもなく、蛯名だった。

蛯名は大好きだけど、ここで蛯名はいらなかったなぁ。。。


                
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月曜日の夜、帯広ばんえい競馬場。

競馬鹿家族の札幌記念はここまで続く。

毎年、札幌記念翌日に行われる、JRA騎手によるばんえい競馬のエキシビションレース。

馬券発売は無いが、異様に盛り上がるレース。

レース前、ばん馬にまたがって歩く蛯名に「昨日はおめでとう。」と声をかければ頭を下げてくれるし、
ルメールは娘目線でちゃんと手も振ってくれる。

ばんえい競馬繁栄に一役買ってくれてるジョッキーたちにはただただ感謝です。


岩田のぶっちぎり勝利で幕を閉じたばんえい競馬。


かくして、我が家族の夏の一大イベントも終わった。



札幌競馬もあと残すところ土日土日の4日間、9/3で終わりだ。

あと一回行けるかなぁ。。。



           P.S 限りなくG1レースに近いと言われる俺の大好きなG2毎日王冠の出走予定馬が
              ボチボチ明らかになりつつあるんだが、なんと、、、、、

              グレーターロンドン、シルバーステート、ソウルスターリング、マカヒキ。。。。。

              10/8、もうこれは東京競馬場に行くしかないわ。

              

札幌競馬開幕

年に一度の楽しみである札幌競馬が始まった。

年間100日以上行われるJRAのレースの内の、たった12日だけの札幌開催。

年々、札幌競馬熱が高くなる我が家は、毎週でも行っちゃうぞ、くらいの気持ちはある。

ただ、往復6時間の道のりはさすがに遠く、
天気のいい日は山にも行きたい俺は、シーズン3回行ければいい方だ。

「自転車で来られる距離なら最高なのにな。。。」と
競馬場前の自転車置き場を眺めながら娘がつぶやいた。

ホント、そう思うわ。

「一緒にスキー行って、昼飯食いながら競馬の話ができる男がいれば最高なんだけどな。」
とも言っていた。

スキーと競馬の両方が娘のレベルに合う男はなかなかいないよなぁ。。。




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初めて開催初日に行ってみたが、予想以上にたくさんの人がいた。

普通、土曜日はそこそこ空いてるもんなのに。

これだけ札幌開催を楽しみにしてた人がいるんだなぁ、と妙な感動を覚え、
お父さんの力で、スキーと競馬の達者な若者でも見つけてやるか、とチラッと考えた。

こんだけの人がいれば、そんな若者のひとりやふたりは絶対いるだろう。


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PM13:00、8レースの馬券検討をしてたら旧友のKがビールを持って遊びに来た。

去年から恒例になりつつある、札幌競馬場での再会&飲み会。

競馬初心者のKだが、今年はちゃんと競馬新聞を持参してきた。

感心感心。



競馬場から呼び出せば、こうして遊びに来てくれる仲間が居るというのはうれしいもんだ。

青空の下、サラブレットを見ながらビールを飲んで昔話をする、
こんな素敵な時間を今年は一回でも多く持ちたいものだ、と本気で思ってしまった。

山に行く時間が無くなるぞ。

きちっと縦に折り目の入ったラングラーのジーンズとウエスタンブーツを履いた男と
アロハにサンダル履きの男、
それと体の小さい女子を競馬場で見かけたら、それは俺らです。

気軽に声をかけてください。



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                  山好きなら目を引く珍しい名前の馬券を記念に買った。
              
                  全くの人気薄だったのに3着に入って、
                  複勝1800円もついた。

                  一番人気とのワイドで3500円もつくなんて、買っときゃよかった。。。

                  競馬の知識と馬券ゲットは本当につながらない。


函館競馬

我が家からは稚内(わっかない)や知床よりも遥か遠くの函館。

毎年夏、函館開催の度に「今年こそは函館に行こう。」と言いながら、
まだ未知の競馬場だった函館。

ようやく巡ってきたこの夏のこのチャンス、往復900kmのドライブに6/23の夜に出発した。


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                       6/24/AM9:00



  
6/24のAM9:00開門前に着いたが、既に大勢の人が並んでいて、
「もの好きが並んでるわ。」なんて自分のことを棚に上げて眺めていた。



さっそく芝にシートを敷き、ビールを飲みながらゴロゴロ。

つまみに『海鮮串』なるものを食ったが、さすが函館、これは美味かった。


青い空の下で冷たいビール、目の前をサラブレット。

海の香りも漂ってる気がしてしまう函館競馬場。

いやぁ、幸せだ。



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夜はウッチーに教えてもらった宿に泊まった。

6/21の夜、出発2日前に「函館に行くなら試しに泊まってみてください。」とウッチーに言われ、
ダメもとで電話してみたら予約できた宿。

一泊三食5000円、夕飯は寿司食い放題という、寿司屋が経営してる宿。


         IMGP1630.jpg    IMGP1631.jpg    IMGP1634.jpg   
          家族3人で寿司60個と蕎麦。まだ注文できたけど。。。



我が家族以外はみんな工事関係者のヤロウばかりで、宿の人も予約の段階で
「女性にはあまりお薦めできない。」ようなことをたびたび言ってたが、
我が家族は全く問題なく幸せでした。

ただ函館という所は、宿は素泊まりにして食事は外で楽しむ観光がオススメなので、
観光客向きの宿ではないとは思った。


宿の名前は明かさないけど、興味のある方は教えます。

一泊三食寿司食い放題、普通の朝飯といなり寿司弁当の昼飯付きで一名5000円、
値段は訊かなかったけど素泊まりとか朝昼抜きとかならもっと安くなるようだ。


夕食後、谷地頭温泉に行き、
夜の赤レンガでカリフォルニアベイビーやラッキーピエロ、長谷川ストアなんかで何かツマミたかったが、
腹パンパンで何もできなかったのが贅沢な心残りだった。


ウッチー、素敵な情報をありがとうございました。


翌日は宝塚記念を自宅でゆっくり観戦するために、早々函館を後にした我が家族だった。



P.S  ミッキークイーン3着固定の3連単で勝負した宝塚記念、
    くっそー、サトノクラウン買ってなかった。。。

    1着サトノクラウン、2着ゴールドアクター、3着ミッキークイーン。


続・続・グレーターロンドン

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                  札幌競馬場。6/4/AM11:30



6/4、安田記念当日。

本当なら今頃、東京競馬場にいるはずだったのにと思いながら、
札幌競馬場場外馬券所でマークシートを塗りつぶしてた我が家族だった。


グレーターロンドンの出走が確定したのは、5/31水曜の最終追い切り後。

それまで大竹調教師は、足元に不安のあるグレーターロンドンの出否をずっと迷っていたようだ。

牧場の元先輩から「グレーターロンドン安田記念出走決定」とのメールが来たのが、
5/31の夕方だった。

出否がはっきりしなかったので飛行機を予約するわけにも行かず、
結局、場外で記念馬券を買って応援することになった。


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                     記念馬券は100円で十分。



マイル戦(=1600m)のG1というのは、古馬(4歳以上)に関して言えば、
安田記念と11月のマイルチャンピオンシップがある。

馬にも距離適正というものがありどんな距離でも走れるものではなく、
人間で言えば、100mの世界一がマラソンは無理、というのと一緒だ。


グレーターロンドンについては過去2回ブログにアップしたので詳細は省くが、
7戦6勝2着一回という抜群の戦歴ではあるものの、
途中、蹄葉炎による13ヶ月休養という圧倒的ハンデがあり、普通の5歳馬よりかなり出遅れてるのは否めない。



そうそうたるメンバーの中、G1初出走であるにも関わらず、単勝4番人気に支持されたグレーターロンドン。


俺の馬券はグレーターロンドンから馬連・ワイドの総流しと
3連単グレーターロンドン一着固定の4頭ボックス。

3連単一発で車を買う気満々で、とりあえず3着までにグレーターロンドンが来れば、負けはなかった。



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競馬場までの道中に見た、珍しい道産子とヒツジの放牧。究極の癒しの風景。



6/4の夜、レースの動画を何度も何度も繰り返し観た。


福永は上手く乗ったと思う。

狭いところをかき分けるように伸びてきた脚は、今後のG1でも十分通用するものだった。

一着から五着までの着差が、クビ・クビ・クビ・クビというのも珍しい接戦だった。

4着という結果だったがこれが競馬なので仕方ない。

足元さえ何でもなければ、来年いっぱいは走れるんじゃあないんだろうか。


今までの8戦中、マイル戦が6回だが2200mくらいまでは問題ないと思うので、
夏を越してどこかで一回使って、その様子しだいでは
秋の天皇賞(2000m)というプランも考えられると思う。

まだまだ終わったわけじゃない。

母ロンドンブリッジの桜花賞2着(1998年4月・このときはめちゃくちゃ悔しかった)の雪辱を晴らしてくれるのを
いちファンとして信じてます。

関係者の皆様、これからもよろしくお願いします。

4着だった安田記念、その着順以上の感動を与えてくれてありがとうございました。

秋の府中のウイナーズサークルで再会できることを楽しみにしてます。

続・グレーターロンドン

快晴無風の休日、娘と二人で某スキー場でボードデートを楽しんだ。

春は雪質は悪くなるが、晴天率が高くなり気持ちのいい日が多い。

朝の気温さえ低ければ最高のゲレンデ状態となり、ゲレンデデートにはもってこいだ。


スキーでは負けるがボードならいい勝負、
最高の天気の中、午前中だけチャラチャラと初級者同士で上級者コースを滑りまくって楽しんだ。


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3/12(日)はあえて休みを取った。

JRA中山10R(PM15:10発走)の東風(こち)ステークスをテレビ観戦するためだ。


3ヶ月ほど前に『グレーターロンドン』というタイトルでブログをアップしたので詳細は避ける。


その後グレーターロンドンは勝ち続け、中央競馬界きっての注目馬、スター候補馬になっている。


新馬戦から全てのレースを見てる俺としては、
この馬が走るレースだけは今後も見逃すわけにはいかない。



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                  3/12,PM14:40、 レース前のパドックの写真。
                  競馬好きの女が現地で撮影して送ってきた。



最後の直線、後方から一気にさす競馬で今回も危なげなくこれで5連勝。

7戦6勝2着1回、すべてグリグリ一番人気。

マイル戦(1600m)を得意としてるので、6/4の安田記念G1が大目標だと思うが、
もう一回どっかで勝たないと賞金不足の可能性があるので、次走どこで使うのか。

足元に不安があるので、
とにかく無理せず無事に活躍して欲しい。

とりあえず、競馬に興味のない人も、
「グレーターロンドン」という馬名だけは頭の隅に入れておいていただければ有難いです。

グレーターロンドン

競走馬の生産牧場から引退して15年が経った。

今はイチ競馬ファンとして毎週土日を楽しませてもらっている。

今でも辞めた牧場の生産馬の活躍は一番気になるところだ。

辞めて15年も経つと、当時7歳だった繁殖牝馬はもうすでに22歳になってるわけで、
もうほとんど仔はとれない。

8歳だった娘が23歳なんだから、当然っちゃ当然だよな。

そんなわけで、競馬新聞を見てても、俺が面倒を見た繁殖の名前はもう皆無に等しい。

ブラダマンテも死んじゃったし。。。


ロンドンブリッジという牝馬がいた。

1998年の桜花賞2着という期待馬だったが、オークス後の足元不安が原因で、わずか6戦で引退した。 

繁殖に上がり2001年、俺が辞める年に初仔が産まれ、その牝馬が事実上最後に面倒を見た馬となった。

この馬が2004年のオークス馬、ダイワエルシエーロだった。

          
時は流れ、2015年2月(約2年前)にロンドンブリッジが17歳で産んだ期待の牡馬がデビューした。

グレーターロンドンという名前だった。

父はあのディープインパクトである。

圧勝のデビュー戦を見た俺は、このまま順調に行けばダービーに間に合うぞ、と久々に興奮したが、
続く2戦目でクビ差の2着に敗れ、その後しばらく姿を現さなくなってしまった。

馬にとっては不治の病と言われる蹄葉炎を患ってしまったグレーターロンドン。

テンポイントやトウショウボーイ、サンデーサイレンスなどの超名馬たちがこの病で命を落としている。



先月11月、芝1800mのレースで13ヶ月ぶりにグレーターロンドンは復帰した。

1年以上もターフから遠ざかっていたのに、いきなりの一番人気で見事完勝。

そして12/3の中山最終12Rの芝1600mも最後方からの直線一気で再び一番人気に応えた。


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馬の世界も勝ち上がっていかないとでかいレースには出られない。

あと一つ勝てばグレーターロンドンもオープン馬である。

同い年には今話題のキタサンブラックがいる。

ルージュバックは同じ厩舎だ。

俺が関係した最後の馬の、
ロンドンブリッジにとっても最後の大物になるかもしれないグレーターロンドン。

来年、遅咲きの大輪の花を咲かすかもしれない。

最終レースの興奮冷めやらぬ勢いで思わず書いてしまった個人的な話を、
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

札幌競馬

とある人に訊かれたので、この場を借りてちょっとだけ。


日本の競馬には中央競馬と地方競馬の二つがある。

JRAとNRA。

わかりやすく競馬場で言うならば、

府中や中山、阪神・京都・中京・函館・札幌・新潟・福島・小倉が中央で

大井・川崎・浦和・門別・盛岡・・・・・・高知・佐賀が地方といえる。

数で言うと、中央が10で地方が15もある。

帯広のばんえい競馬も地方競馬だ。

そしてよく「夏の地方開催」とか「ローカル競馬」と言われてるのは、
中央競馬(JRA)の函館・札幌・新潟・福島・小倉のことであり、地方競馬(NRA)のことではない。

競馬は一年中やってはいるが、
中央が土日開催で地方が平日と考えていいかな。


さて『夏の地方開催・札幌競馬』。

例年、7月最後の土日から9月最初の土日までの12日間(たったの12日だよ)開催される
北海道の競馬ファンにとっては待ちに待った夏の祭典である。

函館は札幌開催の前の12日間。

行きたいんだが、さすがに遠くて日帰りは辛いし。

競馬うまの生産に多少とも関わってた我が家族にしてみれば、
たったの12日、一日でも多く馬の走る姿を目の前で見たいと思うのが人情でしょ。


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台風被害の相次いでいる北海道だが、晴れ予報の8/28に我が家族は札幌競馬に参戦した。

目的は『ワールドスーパージョッキーズシリーズ』と芝1200mのメインレース『キーンランドカップGⅢ』である。

札幌在住の仲間のKにも「出てこいや。」と声をかけた。


AM9:00過ぎに競馬場に着き芝の上にシートを広げ、さっそくビールを飲みながら馬券検討。

その後も読書したり昼寝したり。。。



昼頃、ビールを持ってKが来た。

俺と同様、30年前にアメリカの牧場で働いてた男だ。

縦線のアイロンがけ跡がはっきりわかるラングラーとトニーラマの出で立ちは相変わらずで、
流行に流されない自分のスタイルを貫いているKのそんなところが俺は好きだ。

快晴の芝の上で、ビールをすごいペースでガンガン飲みながら
「いやぁ、競馬場って最高だな。」なんてえらく感動してた。

30年ぶりに会うわけではないが、お互いの積もり積もった話は山ほどある。

昔、ドラムを叩いてたことのある音楽好きのKとの会話は、次第に競馬からロックへと流れていった。

「ストーンズの札幌公演から外タレのコンサートには行ってないなぁ。。。」なんて話から、
「スティービーレイボーン最高だわ。」なんて話になり、
「何だったか忘れたけど、奴のアルバムジャケットにギターから清水寺のお守りがぶら下がってる写真が
あるんだよね。」なんて話になった。

レイボーンのアルバムはすべて持ってるがそんな話は初耳で、家に帰って早速チェックしてみたら、

CDではなくカセットテープだったため、老眼の入ってる目を皿のようにしてジャケット写真を見入ってみると。。。

確かにぶら下がってました。

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話が大きくズレた。競馬に戻そう。

「今日は1Rからモレイラ(ブラジル出身の騎手)の単複を全レース買うぞ。」と言ってた娘は、

結果、モレイラがJRA新記録となる7連勝を達成したためその恩恵を受ける形で、

投資した11R全勝という離れ業をやってのけた。

さすが我が娘。いい子いい子。

「100円でもいいから馬券買ってみろよ。レースへの興奮度が違ってくるぞ。」とKに教え、

メインレースにユタカの単勝で勝負したKだったが、残念にもユタカの馬は馬群に沈んだ。


PM16:30、最終レースも終わり
「それじゃまた来週、ここで会おうな。」と言って、かなりふらついた足取りでKは帰っていった。


北海道はもう秋だ。


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サラブレットと輓馬(ばんば)

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物凄い雨が降っている。

ニュースでは「一日の降水量が8月一ヶ月分を超えている」と日々繰り返しているが、
ということは、ここ3日間で3ヶ月分の雨が降っているということなんだろうか?



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返し馬の福永。8/14/札幌競馬場にて。


山はあきらめて、今しかできない夏の競馬観戦を楽しんでいる。


毎年恒例の、札幌記念(GⅡ)翌日に行われるJRA騎手を招待しての
帯広競馬場でのばんえいレース。

ばんえい競馬を盛り上げるためにJRAの人気騎手が実際にレースをするこの企画も
今年で10年目だ。

もちろん馬券の対象にはならないエキシビションレースだが、結構面白い。

勝っても負けてもなんも関係ないのに、第2障害を超えてから
「まつおか~!」とか「ルメール~!」とか叫んでたのはうちの家族だけだった。


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世界でただ一箇所、帯広でしか見ることのできないばんえい競馬。

苦しい経営が続いてるようだが、
こうやってJRAの騎手もその存続のために力を貸してくれているというのは嬉しい限りです。



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                   札幌競馬場のかつカレー棒はこの夏のマイブーム。




               P.S 先ほど新得町役場からエリアメールで避難勧告が入りました。
                  町内の川が氾濫したのかな。
                  我が家は高台だから関係ないけど。

続・続・札幌競馬

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夏の札幌開催もいよいよ最終日になってしまった。

「最後だからな。」とかなんとか言いながら、懲りない親子はまたまた札幌競馬場へ。


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帰り道、藤田伸二騎手の突然の引退を知った。

7Rの騎乗が最後だった。

偶然にも、俺も娘も藤田から馬券を買っていた。

馬券は外したが、藤田のラスト騎乗のレースを
ナマでしかも藤田を絡めた馬券を手に応援できた偶然に感謝感謝。


               
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グッと涼しくなった北海道。

正真正銘、夏は終わり。

藤田の引退で締めたように、この夏は時代の流れが身に沁みた夏だった。


さて、来週からなにして遊ぼうかな。。。



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続・札幌競馬

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再び、札幌競馬場へ。

前夜、娘が「明日、ユタカとデムーロが来るよ。」

       「じゃぁ行くか。」

ということで急きょ決まった札幌競馬。

行きは俺の運転で、助手席の娘はミスチルを聴いていた。


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芝の上にシートを敷き、まずはビールを飲む。

午前中のレースは馬券を買わず、ゴロゴロと読書しながらレース観戦。

そうこうしてるうちに昼寝。

入場料100円でスタージョッキーとスターホースが間近に見れて、
うまくいけば財布が膨らむかもしれない、
こんな幸せな空間が他にあるだろうか。


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                  ミルコ・デムーロ。



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タケユタカ。



帰りは娘の運転で、助手席の俺はキヨシローを聴いていた。




8月が終わった。

一度も山に行けなかった。

今月は5人の仲間からの結婚報告があった。

先日の土曜には同志が脳梗塞で死んでしまった。

同じ日に北限に住む友に子供ができた。


時の流れを感じずにはいられない、喜哀の振り幅が大きい一ヶ月だった。




札幌競馬場は青空だった。

この日は空を見上げると、死んじまったキンさんの若い時の笑顔が浮かんだ。

今日は全国の仲間がきっと俺と同じ想いなんだろうなぁ、と。。。


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札幌記念

8月に入って間もない頃だったか、競馬好きの娘が
「今年の札幌記念はハープスターとゴールドシップが来るよ。」
と俺に言った。

裏を返せば、「札幌記念に行こうぜ。」ということである。

21歳にして競馬歴15年の可愛い娘に誘われちゃしょうがない。

というわけで満を持して新装した札幌競馬場に向け、8/24(日)AM5:00出発。


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記録的大入りの札幌競馬場。


人ごみが大嫌いな俺は、よっぽどでないと混むとわかってる競馬にはいかないのだが、
今回はよっぽどだった。

今、一番注目してる三歳牝馬のハープスターと現王者のゴールドシップ、
それと皐月賞馬ロゴタイプにヴィクトリアマイルのホェールキャプチャと
G1馬が4頭も出走するとあってはもうこれは行くしかない。

とにかくハープスターである。


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「今日は攻める馬券で転がそうぜ。」

とは、娘の弁である。

その他にも
「100円で会いたい騎手と会いたい馬に会えるなんて、競馬って最高だよね。」
とか、
「街ではお父さんは目立つからすぐわかるのに、競馬場だとお父さんみたいな人が多いから
目立たなくなる。」
だの、勉強になる名言を多々吐いていた。


札幌記念の最後の直線、我々にとってハープスターとゴールドシップの1,2着争いよりも、
馬券に大きく影響する3着争いに熱が入り、
大外から芦毛のホェールキャプチャが突っ込んできた時には、
もうもう、喉がつぶれるほど親子で「えびな~~!!」と絶叫しまくった。

かくして、また一つ、俺の夏が終わった。



天皇賞(秋)

今シーズン買っちゃおうかなぁ、と考えているスキー板がある。

テレのビンディングを付けて値引きして8万。

2点の値段としては、そんなに高いものではないんだけどね。

一時はあきらめてたが、シーズンが近くなるとやっぱり欲しくなる。


最近、あるところである板が売りに出されていた。

俺が一度は履いてみたいと思っていた、もう生産中止になってしまってる板。

中古だけどセミファット、テレのビンディング付きで3万円。

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上の写真を見てメーカー名のすぐわかる人はオールマウンテン系のスキー通です。

ものすごく有名だけど日本ではかなりマイナー。

ステンレススティールに身を包んだこの板、開発にアップルの創業者も絡んでいたらしく、
抜群の回転性と安定感がある、と聞いたことがあった。

見なければ忘れていたのに、見てしまったがために
もう欲しくてしょうがない。

たかが3万なのに、それが簡単に手が出ない。


毎年一回は20万以上のボーナスを引き出しているJRA銀行だが、
今年はまだ出ていない。

毎週引き出しに挑んでるんだが、なかなか暗証番号が合わない。

でも、そろそろ来るころだ。


気がついたら4年連続で『天皇賞(秋)』というタイトルのブログをアップしていた。

縁のある相性のいい天皇賞でボーナスを引き出そうと思ってる。




プロフィール

ブラダマンテ

Author:ブラダマンテ
登って下って飲んで寝る。
起きて釣って飲んで弾く。
そして週に一度馬を買う。
俺の辞書に退屈の文字は無い。
by RyugoSaito

dosaken-z1@docomo.ne.jp







































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