FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

桜。。。

IMGP9561_convert_20190506130220.jpg
ペケレベツ岳をバックに。もっと空が青ければ。。。




世の中、平成だ、令和だ、と やかましい。

ただの区切りじゃないの。



個人的な都合で、苦手なパソコンを駆使してのブログを書き始めたのが2009年6月。

2019年5月でマル10年になった。



いろいろありましたねぇ。。。。

百名山登頂を目指してた仲間たちも、ほとんどみんなが制覇、終了。

独身だった彼女も今では一児の母。(二児になってないよな)




北海道の山に登りたい人をサポートしたいために始めたブログだった。

この10年で肉体は衰えた。

10年前のペースや装備で登るのは辛い。


しかし、99歳でモンブランを滑った三浦敬三氏の歳まで、まだ40年以上ある。




IMGP9556_convert_20190506130101.jpg




『桜』という花に特別な思い入れはなかった。

けど、こんな俺なりに年齢を積み重ねて何となく感じるものがある。


この花、一年365日のうち、注目を浴びるのはたった一週間か十日だ。

あとの350日以上は役に立たないどころか、畑にあったら邪魔なくらいだ。

なのに、誰にも伐採されず風雪に耐えている。

センセーショナルな数日をみんなの期待に120%答えているからだろう。

潔い生き様だし、こんな先輩を見習いたいと思う。



10年一区切り。

こんなブログを支えてくれた皆さん、ありがとうございました。

スポンサーサイト

春告魚

春、2~4月内の約2ヶ月間、独身生活を送るパターンがここ5年くらい続いている。

この期間、当然家事全般は自分でやるしかない。

家事自体はそれほど苦になる性分ではないんだが、
「今夜、何食おうかなぁ。。。」ということを、い~っつも考えてなくちゃならないってのが辛い。

という話を職場のNさんにしたら、
「そういうふうに思うことが奥さんへの愛につながるんですよ。」
なんて言ってた。

愛云々はともかく、主婦ってのは大変だなぁ、、、とは思う。



休みの日に大量に作り置きするカレーとトンカツと唐揚げとサラダの繰り返しには、もう飽きた。

ご飯と味噌汁と魚と納豆の方がよっぽどいい。


「魚の煮付けなんていいんじゃないんですか。今、ニシン安いですよ。」
とのNさんの助言に従い、さっそく魚屋に行ってみた。



春告魚(はるつげうお)。

全国それぞれ、この春告魚とよばれる魚は当然違う種類のものになるんであろうが、
北海道に関して言えば、ニシンがこの魚に当たる。

スーパーの魚売り場にも『春告魚』と普通に記されている。


話はズレるがこの流れから言えば、我が住居界隈に限定すれば、
白鳥のことを春告鳥と呼んでもいいのではないか?



IMGP9453_convert_20190319084603.jpg
近所の畑で毎年骨休めをしていく白鳥。春告鳥?



初挑戦の煮魚。

水と酒とみりんと醤油を適当に混ぜ、その汁にニシンをぶっこみ弱火でコトコト、
何か適当に入れたくなったので、ネギとゆで卵を入れてみた。


美味かった。

95点。

ニシンは二匹で160円。

クセになりそうだ。

Nさん、素敵な助言をありがとうございました。

応用をきかせればぐっと料理のレパートリーが増えそうです。




IMGP9464_convert_20190319125139.jpg
佐幌岳。3/19/AM11:30。


こんな夜は

                 IMGP9025_convert_20180911134310.jpg
                  秋桜。



10代の頃、テン泊登山と言えば、米と飯盒とホエブスが共同装備だった。

今から40年近く前の話だが、まだレトルトの米なんかは無かったんじゃないかなぁ。。。

ボンカレーはあったけど。

「おコゲが美味いんだよな。」なんて言って食ってたっけ。

でもおコゲはアウトドアで食うから美味いんであって、
あれが毎日弁当に入ってたら、やっぱり無い方がいい。




IMGP9004_convert_20180911134103.jpg
デントコーン(牛用のトウキビ)畑。





9/6未明、地震があった。

直後、停電。

ヘッドランプはいつも手の届くところに置いてあるので、とりあえず頭につけて外に出た。

弱虫な犬が俺が外にいることに気づいてクンクン鳴いた。

2匹の犬を撫でながらヘッドランプを消して空を見ると満天の星。

「星が綺麗だなぁ。。。」と思った。





                 IMGP9007_convert_20180911134159.jpg
                  ナナカマド。




早朝から珍しく記録的な数のメールを受信した。

おそらく俺の携帯史上、最多だったろう。

すべてが、地震大丈夫?、という内容だった。

停電でTVを觀ることはできなかったが、きっと想定外の被害があって
想定外の映像が流れているんだろう、と思った。





IMGP9029_convert_20180911134351.jpg




水と火は生きてたので、とりあえず飯盒で米を炊いた。

困ったのは冷蔵庫とボイラーだ。

このまま停電が長引けば、冷蔵庫の食材はダメになり、夜は水のシャワーを浴びなければならない。


米は予想通りコゲた。

昔、友人と二人で自炊してたとき、毎日のように鍋で米炊いてたし、
飯盒で炊くのも一般人の平均レベルよりは上だと自負してたので、
久しぶりとはいえプライドが傷ついた。

停電がいつまで続くかわからないが、
電気が復活するまでに、米を鍋で上手く炊く技術を取り戻そうと思った。

日常生活におコゲはいらない。




IMGP0119_convert_20180905195701.jpg




電気が復活するまでに2日かかった。

水のシャワー一回と街の温泉一回で風呂は切り抜けた。

街は我が家のある地域より一日早く電気がつながった。


冷蔵庫の中身はほぼ全滅。

牛乳も肉もすべて犬の餌にまわった。

犬にしてみればしばらく日々ご馳走が続く。

卵は常温なら一ヶ月は平気なので問題ないし、野菜類も大丈夫。



米の完璧な炊き方は、結局復活しなかった。

参考までに俺のマニュアルを記すのであれば、
普通の鍋に米を入れて、
まずは強火で5分、沸騰したら弱火と中火の中間で15分、その後弱火で10分、
そして15分蒸らす。


焦がしたくなければコメはやわくなるし、ほどよいコメを求めれば焦げる。

ちなみに土鍋やダッジオーブンを使えばもっと上手く炊けたんだろうが、
焦げ付いてもいい鍋を優先的に使ってたので。



我が新得町は震度4だったが厚真(あつま)は震度7。

今やサラブレットの世界的な聖地となりつつある社台・ノーザンファームのある安平町も被害甚大だった。

競馬界の核となる数々の種牡馬たちも無事だったようで。

ただ今年のダービー馬ワグネリアンのお母さんは怪我して亡くなったそうな。



自然災害に悲劇はつきものだが、どうしようもない。

前向きに、プラス思考で切り抜けるしかない。

どんなにつらくても、必ず時間が解決してくれる、と思うしかないと俺は思う。



ちなみに今日は9.11です。

麓の春

                 IMGP0031.jpg
                  5/7/13:00。



今年は桜の開花が早い。

もうすでに満開のピークは過ぎた。

例年より一週間くらい早いんじゃァないかな。



                  
                 IMGP0006.jpg
                  春の芽吹きはアスファルトをも突き破る。





IMGP0012_convert_20180507170516.jpg
樹齢120年の一本桜、我が新得町の名木らしい。。。今まで知らなかった。




桜だけでなく、山菜も早い。

山菜の東西横綱、ネギ(アイヌネギ・ギョウジャニンニク)とタラの芽も早くも時期だ。



                 IMGP0037_convert_20180507170620.jpg



                 IMGP0054.jpg




これとあとウドがあればもう俺は満足。

今年は何とか山ワサビの開拓もしたいとこだ。



IMGP0025_convert_20180507170547.jpg





井上堯之氏が亡くなった。

井上堯之バンドがバックにいなければ、ジュリーはあれほど売れなかったろう。

井上堯之から音楽の道に入った友人もいた。

『傷だらけの天使』も『愚か者』も日本音楽界の古典的名作だ。

この人とかまやつひろしのいたスパイダースは偉大だった。





1/1/2018

                      Baidu IME_2018-1-2_17-5-54



                             今年もよろしくお願いします。

湯治

IMGP2200_convert_20171203191504.jpg


毎年この時期に、遠い同盟国から日本に帰ってくる友人が
決まって自炊連泊する秘湯。

耳のまったく聴こえない女将が一人でやってるため、
予約するのも前もって現地まで行ってこなくてはならない。

運が良けりゃ、ボランティアで手伝ってる女将の知り合いが電話に出る可能性もあるが、
そもそも携帯は圏外だ。

後継者はいないんだろうなぁ。。。。


                 IMGP2195_convert_20171203191403.jpg
                  NYのあいつが干した手作りビーフジャーキー。



テレビや携帯なんかいらない。

ビールとギターがあればいい。



毎年、俺とMは一泊で帰るが、あいつとIKは連泊してる。

昼間っから、ケツの皮がむけるまで貸切状態の露天風呂に浸かってられる温泉なんて
そうそう無い。

いつまでも存続して欲しいものです。


冬が来る前に

『冬が来る前に』というタイトルだからといって、
紙ふうせんの動画をアップするほど素直な俺ではない。

でも好きな歌です。

サビの部分はストロークでひと掻きずつ簡単なコードで進む、
30年以上前にみんなで歌いながら弾いたとき、ちょっとキマッタかな感を味わえた曲だったっけ。


昔のフォーク・ロックは良かった。

先日も遠藤賢司が亡くなってしまった。

大ファンではなかったがたまにCDは聴いていた。

『カレーライス』という曲を弾けるようになりたくてCDを買ったはいいが、
全く練習もせずそのままになってしまってるので、これを期に稽古するかな。

戦闘的な風貌にも関わらず、長くて綺麗な指のギタリストだったなぁ。。。




話がだ~いぶんズレた。

雪が降るのが早いか、薪の準備完了が早いか、日々是、体ボロボロ。。。

IMGP2137_convert_20171105201607.jpg



国道274号・日勝峠も開通したし、滑る準備もしないとな。

丸太を切って割って積んで、
その直後に雪が降って、滑りに行く。のが理想。

あと2週間後には初滑りのブログがアップできるかな。


十勝連峰か日勝か・・・いよいよです。


                  IMGP2135_convert_20171105201235.jpg


あけましておめでとうございます

遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

相も変わらず雪と土にまみれた一年になりそうですが、
まずは昨年末に我が社で作ったPV、よかったら観てください。

「あきらめない」とか「屈しない」「めげない」、または「転んでもタダでは起きない」
という日本語を人間という形にした男のニンジン談義です。

     

人参ピラフ

以前ブログにも書いたと思うが、俺は上手くはないが料理をする。

平均週一、二のペースでは作ってるが
所詮、自分が食えればいいや、というレベルで毎回作ってるのでこだわりもなければ進歩も無い。


ここ2,3年の課題としては、ニンジンのレシピ拡大と満足のいくフライドポテトの完成である。


8月から11月の収穫時期、我が家は贅沢なほど美味い新鮮なニンジンであふれている。

ただ、ニンジンというものはいまいちこれといったレシピがない。

                 IMGP1106.jpg
                  素敵な本を参考に。。。



ニンジンを細かく切って、
トリムネでもベーコンでも何でもいいからそれも切って、
バターで炒めて、そこに研いだ米を入れて塩コショウで更に炒める。                 

                 IMGP1108.jpg


2合の米に対してニンジン1本がいいみたいだが、米3合に3本のニンジンを使った。

米3合だが水は4合弱入れた。

コンソメも少々。

                 IMGP1109.jpg


炊き上がるまでの間にポテトを揚げる。

マクドナルドのフライドポテトが大好きな俺は、あれに限りなく近いものを
家で作ろうと何度もトライしてはいるものの、どうしても上手くいかない。

最近、何となく自分なりのマニュアルが整いつつあるが、まだまだだ。

                 IMGP1110.jpg
                 『インカの目覚め』を使ったが、やっぱりメークインが一番かな。



我が社はまだメジャーになってないアロマレッドという品種のニンジンを作ってるが、
俺としては生でかじるのが一番だと思ってる。

ただニンジンというのは油との相性が抜群にいいらしく、
それならばと素揚げで食べることが多い。

今回初めてピラフを作ってみたが、ニンジン嫌いの人にはお薦めできないと思った。

個人的にはメチャメチャ美味かったけどね。

冬山生活が始まるまでしばらくは、こんな日々とブログが続いてしまうかもしれないなぁ。。。


                  IMGP1112.jpg

初雪

朝、気温がプラスなら「ああ、今日は暖かいな。」と思い、
日中5℃以下ならば「ああ、今日は寒いなぁ。」と思う。

11/3、かなりの量の雪が降った。

10月にもチラチラと雪の舞う日は何日かあったが、今回を初雪と言っていいだろう。

以前、一年のうちで最も晴天率の高い日は11/3、なんて話を耳にしたことがあったが
ここ数年は晴天率50%くらいのような気がする。


                IMGP1082_convert_20161104102200.jpg



雪を見ながら、来年1月の屋久島・宮之浦岳登山計画を立てていると、俄然、血が騒いでくる。

本来の用事のついでに、せっかく九州まで行くんだからと思いつきで屋久島行きを考えてたが、
もう自分の中では完全に宮之浦に登るために九州へ行く感覚になっている。

宮之浦岳って滑れるのかなぁ。。。

できれば山頂から滑ってみたいもんだが。。

欲は際限ない。



畑にもガッツリ雪が積もってしまった。

収穫はあと10日ほどで終わるはずだったが、果たしてこの先順調に事が運ぶのだろうか。

ボリボリ

寝袋と衣類と文庫本数冊を45Lのザックに詰め込んで
埼玉から北海道の競走馬の牧場へ渡ったのが1988年の初夏だった。

キッチンも風呂も付いている、独り暮らしには広すぎる朽ちかけた社宅が俺の新居となったが、
カーテンが無かったため朝日がやたらとまぶしかったのを覚えている。

男と女の間には友情など存在しない、などと悟ったつもりになって
過去を振り返らないよう、馬との日々を無我夢中で送っていたっけ。


秋のある日、場長夫人が
「サイトウさん、今夜、家にボリボリの味噌汁食べにおいで。」
と親切に誘ってくれた。

生まれて初めて聞いた「ボリボリ」という固有名詞。

「ボリボリ」って何?


               IMGP1022.jpg


結局「ボリボリ」の正式名を調べていないので未だに正体不明である。

おそらく何たらキノコとかなんたらダケとか言うのであって、「ボリボリ」という呼び方は北海道独自のものなんだろう。



ニンジン収穫でズボンのチャックを下げる暇もないほど忙しい毎日だが、
そんな畑の昼休みに、一緒に働いてるジイさんバアさんとボリボリを採りに行った。


他の追従を許さない、ぶっちぎりで美味いボリボリの味噌汁。

俺にとっては28年前を想い出す優しくて温かい北海道の味、ボリボリの味噌汁。


へへへへ、今夜はボリボリの味噌汁だぜ。


               IMGP1018_convert_20161002202004.jpg


明日は明日の風が吹く

8/30の夜、北海道・十勝地方は史上最大級の大雨台風の猛威を受けた。

詳細は全国のニュースでも流れたので割愛する。

俺の文章力では今回の惨状を上手く表現することはできない。



この夏、6/12に十勝岳を新得コースから登った。

十勝岳に登った翌日から今日までの約3ヶ月、ず~っと曇りもしくは雨で
お日様が照ったのはトータル二週間もないのではないか。

8月下旬、そんな湿った膿んだ大地に立て続けに台風が3つもやって来て、
3つ目のド級に直撃されトドメを刺された。

川はあふれ家を流し、道を壊し、鉄道をエグった。

牛も人間も流された。

タマネギ畑は冠水し、イモはむき出しになって青肌になり、ビートの葉も黄色くなってしまった。

ドロドロの畑にはトラクターが入れず、農薬散布できないキャベツにはアブラムシが集り、
70%以上が出荷できない、いわゆる「投げ」になっている。

我が新得町では全域で今もまだ断水が続いている。



北海道は南北に日高・大雪山系と二つの山脈が走っている。

西側の札幌方面から十勝地方に抜けるには、
鉄道を利用するか、
車の場合は高速(道東自動車道)か一般国道で狩勝峠、日勝峠、三国峠、野塚峠を越える方法がある。

我が新得町へは鉄道もしくは高速、日勝、狩勝が一般的だ。

今回の台風で、その全てがいかれた。

道東自動車道はダメージが少なかったので、台風の翌日から通行可能になったが
主要通路はボコボコにされた。


9/9現在の情報によると、

狩勝峠(国道38号線)は9/11、三国峠(273号)は10月下旬に開通するらしい。

鉄道は12月から復活する予定のようだ。


辛いのは俺の大好きな国道274号線、日勝峠だ。

先のことを考えるとホント、悲しくなる。

                 IMGP0992.jpg
                  日勝峠274号線、三国の沢覆道の爪痕。

上の写真は峠頂上から日高側に降りてすぐの所にある覆道で、
この覆道の日高側の駐車帯がバックカントリーの基点だった。

道内在住の人なら誰でも知ってるが、日勝峠・狩勝峠はまさに北海道の大動脈なのだ。

日高側も清水側も何箇所もエグられ傷跡は深く、ほとんど壊滅状態である。

素人考えだと、再び車が走れるようになるなんてことはもう不可能なんじゃないかと思ってしまう。

峠にあるトンネル入口もメチャクチャになっている。

まだ滑ってないペケレ東斜面や、再び日勝ピークから滑れる日は来るのだろうか。。。


新得・清水・芽室側からの各登山口情報の詳細はまだわからないが、
林道の全容がはっきりするのはまだ先のことになるだろう。

おそらく林道も場所によっては壊滅状態になってるんじゃないか。

わかってるのは、トムラウシ登山の基点になる東大雪荘への林道は崩壊して通行止めになってるということくらいだ。

ここに勤務してる友人からの情報なので間違いない。

今はとにかく、一般住民の日常生活を戻すことが最優先だ。


秋の紅葉を楽しむ登山を予定してる人は、確実な情報を得てから行動してください。



我が社のニンジンはそれなりの被害はあったがなんとか持ちこたえた。

今回の被害、作業しやすい平面の畑の方が水が抜けにくく被害が大きかったようで、
作業しにくい斜めになってる畑はまだマシだったようだ。

日照不足で発育は悪く、水分を大量に含んだため腐れも多いが、まだ笑顔はある。

自然災害なので腹も立たないし、あきらめもつく。

自然とともに生きてる地元の人はさすがにタフで、めげて落ち込んでなんかいない。



映画『風と共に去りぬ』のラストシーンで
ビビアンリーがタラの大地の土を握りしめながら、
「Tomorrow is another day!(明日は明日の風が吹く)」と言ったセリフが、ちょっと頭に浮かんだ。

IMGP0989_convert_20160910083001.jpg








ヒグマ出没中

                 IMGP0898_convert_20160713193423.jpg


今朝、我が家のすぐそばにこんな看板が立ってたさ。

『音を出しながら歩く』って、日常生活でそんなことしたくないし。

猛暑

5月にしては記録的猛暑の北海道。

ここ3日くらいは、北海道の最高気温が全国のそれに該当してしまうという異常事態だ。

もう沢登りできるんじゃないの?なんて気分になってしまう。



IMGP0700_convert_20160522144555.jpg
芽室岳、パンケヌーシ、ペケレベツ。標高1700m前後の山々の残雪具合。



来週あたりから夏山始動するかな。

アイゼン持っていくくらいなら強引に滑っちゃいたいもんだが。



IMGP0701_convert_20160522144703.jpg
十勝連峰。


家から見える下ホロカメットクにはもう雪がほとんど無い。

ここ数年、夏山一発目で必ず足のトラブルが発生するので、
とりあえずは歳相応の山から登るか。

日帰りは疲れるから、できるだけテン泊絡めた山行を主体で登りたい。



                IMGP0711_convert_20160522144818.jpg
                 サホロ岳。


In the Morning

IMGP0578_convert_20160331170921.jpg



暖かくなってきたなぁ、、、
もう春になっちゃうのかなぁ、、、

なんてことを思いながら、

休日の黄昏にエアロスミスを聴きながら椎茸の天ぷらを揚げてる50代は、
世界中に俺以外にそう何人もいないだろう。。


3月も終わってしまった。


1年の内で一番動ける4月前半。

とりあえず、今シーズンにクリアしたい所が3つはある。

あと20日でどこまで滑れるかな。


さて、、、

俺が高一の春にさんざん聴いていた曲。

『サタデーナイトフィーバー』で大ブレイクする前のビージーズ。

俺にしてみれば春の曲。

この曲聴いて懐かしがる人は同世代、お友達になりたいです。

           





犬のいる暮らし

2/29~3/1にかけて北海道は大荒れだった。

2/29早朝、通勤路である狩勝峠は吹雪のためホワイトアウト、
仕事より身の安全を優先した俺は、会社に着くやいなや親方に
「時間が経てば経つほど道路閉鎖の可能性が高くなるので、きょうはこのまま帰宅させて下さい。」
と直訴した。

とんぼ返りで無事生還したが、まもなく日勝、狩勝、高速と通行止めになり
『勇気ある撤退』は正解だった。

本音を言えば、悪天候を理由に仕事をサボりたかっただけだけど。


その後は記録的な大雪である。

吹雪の日は家でじっとしながらただただ呑み、除雪をしてはまた飲み、を繰り返す。

いつもよりも早い時間から犬を散歩に連れて行き、
いつもよりも長い時間遊ばせた。



IMGP0461_convert_20160301141013.jpg




吹雪だろうが台風だろうが散歩は欠かさない。

吹雪だろうが台風だろうが犬は大喜びだ。

1年365日のうち、俺が300日、娘が65日、くらいの割合で散歩に行く。

中型犬2頭の散歩は体の小さい娘には重労働だ。

スタート直後はものすごい力でグイグイ引っ張られる。

家の裏の畑に着いたら放してやるんだが、奴らの行動を見てて飽きることはない。

何が楽しくて走り回ってるんだか。

特に厳しくシツケはしないが、生まれた直後から放して遊ばせる習慣をつけてれば
なんも心配することはない、と俺は思ってる。

家周りの除雪の時も放してやるが、除雪をしてる俺の周りで2頭はジャレている。

この23年間の俺の犬の飼い方だ。



IMGP0464_convert_20160301141057.jpg




以前何かの本に、犬の立場から人間に対しての十戒というものが書いてあった。

『あなたの言葉はしゃべれませんが、言ってることはわかるので沢山話しかけてください』
『言うことをきかないときには理由があるんです』

俺が犬と接するときに肝に銘じる名文句だ。



犬は人間より短命だ。

必ず、可愛がってた犬の死に立ち会わなければならない。

何度も、その辛い想いをしながらも気が付けばまた犬のいる暮らしをしている。

初めて犬を飼ってから37年が経つが、きっと俺は死ぬまで犬のいる暮らしをするんだろうな。

トムラウシ温泉

最近スキー場で、お客さんの装備を注視しながら仕事をしている。

特に興味があるのは、板とヘルメット。

なるほど、こんな被り方がイマ風なんだな、とか
知らねえぞ、こんなメーカーの板、とか、いろいろと勉強になる。

ヘルメットにステッカーを貼っている輩も結構多い。

各々の好みで一向に構わないんだが、
北海道のスキー場では、もはやニセコとかのステッカーはあまりカッコいいとは思えない。

内地でなら映えるだろうけどね。

俺の板には『赤倉温泉』という漢字のステッカーが貼ってある。

全く知らない人に「赤倉温泉ですか。」と声をかけられると、微妙に嬉しい。


北海道でも目を惹くステッカーは何だろうかと考えたが、
先日見た、漢字で「黒岳」は結構よかったなぁ。

「旭岳」もいいが黒岳も旭岳も所詮ロープウェイで上がるスキー場だ。

俺としてはもっとワイルドでハードでタフなイメージの山のステッカーを貼りたい。

冬山のグッズに貼るんだから、「利尻」とか「羅臼」なんかいいんじゃないの。

そう考えてたら、「トムラウシ」が閃いた。



IMGP0423_convert_20160223194944.jpg


夏なら我が家から40分で着くトムラウシ温泉に
ステッカーを買いに、当然入浴も兼ねて行ってきた。

いやぁ、冬は遠かったな。

1時間もかかってしまった。


そして、いよいよ本命のステッカーを買いにワクワクしながら売店に行った。

                IMGP0434.jpg

これは。。。。。

俺が求めていたのは、ワイルドでハードでタフなトムラウシなのに。

高尾山じゃないんだから。

車に貼る初心者マークか年寄りマークに共通するものがあるような気がする。

でも買ってしまった。

どうしようかな。。。

免許更新

俺の大好きな作家、花村萬月氏曰く、
「免じて許す、というこの免許という言葉はどういう発想で作られたのだろうか。」

正に同感だ。

どんだけ上から目線なのさ。

「その鬱陶しい更新を、わざわざハガキで知らせてくるという
嫌がらせにもほどがあるこの行為」
とも言っている。

これも正に仰る(おっしゃる)とおりである。


免じて許しているならば、違反の意味がわからない。

この更新システムの金と時間の莫大な無駄遣い、何とかならんものだろうか。


今回、ブログをアップする気など全くなかったが、
本日免許更新をして、あたりまえのように流れているこのシステムに憤りを感じ、
免許保持者のほとんどが俺の意見に賛同してくれるものと信じ、アップしました。

ちなみに免許取得35年にして初めてのゴールド免許を手にした俺、
人間、やればできるものです。

ゴールド免許は更新無し、くらいのメリットがあってもいいと思うね。

北海道で普通に運転してたら、
99%のドライバーがスピード違反です。

ゴールド取得は奇跡みたいなものなんですよ。
って思ってるのは俺だけか?

ビッグビルブルーンジー

IMGP0254_convert_20151230164212.jpg
左から富良野岳~オプタテシケ。我が家の裏の畑より。12/30/PM16:00。



2015年を個人的に振り返って。


時代は変わる、のを教えられた一年だった。

若い奴らと同じ土俵で勝負するのはもう限界かな、と肉体的に感じた一年だった。




忙しい一年でもあった。

山登りやバックカントリーの予定を最優先に生きている俺が、
仕事があるから山行を断るという本末転倒はあってはいけない。




毎年毎年、素敵な音楽と出会っている。

中古LP、CDを一年で20枚くらいは購入してるが、
まだまだ俺の聴いたことのない素敵なミュージシャンがいるのかと思うと、来年以降も楽しみだ。

今回のブログのタイトルも今年最後に買ったCDで、初めて聴くミュージシャンではない。

『キートゥザハイウェイ』とか『ヘイヘイ』なんかがクラプトンによって有名で、
本人演奏のYouTubeを見ることができるのには驚きだ。

ちなみにCDはオークションで300~1000円で購入してます。

今年の最優秀アルバムは『村八分ライヴ』です。(次点が『ジャミングウイズエドワード』かな)



唯一のオフピステ滑走パートナーの電撃的結婚・出産に感動はしたが、
冬シーズンを迎えた今、もう一緒に滑ることはないんだろうなぁという複雑な淋しさも味わっている。



今年も一年、ありがとうございました。


IMGP0253_convert_20151230164125.jpg

かんの温泉

IMGP0190_convert_20151221134545.jpg
こんな山奥によく建てなよなぁ。。。



ここ約10年の間に十勝管内の名湯・秘湯が次々と存続の危機に立たされている。

実際、俺が十勝で暮らすようになってから潰れた温泉は3つ、休業した温泉は2つある。

ヌプントムラウシ温泉などは林道崩壊したまま未だに通行止めで行けない状態だし、
日帰り入浴お断りになってしまった近所の温泉もある。

源泉の温度が下がり、沸かしなおすための燃料代がおそらく大きな負担となってしまったためだろう。


かんの温泉もそんな温泉の一つだった。


初めて入ったのはもう20年も前になるだろうか。。。

一度宿泊をしたこともあった。

この温泉からさらに林道を2kmほど上った所の川沿いにも知る人ぞ知る天然の湯船があり、
冬にTさんと二人でテントとアルコールを担いで泊まって天国を味わったこともあった。

知らないうちに休業・閉鎖になってしまい、軽いショックを受けたのも覚えている。

『七つの湯船で治らない病は無い』と言われ、
完全混浴・水着着用禁止という硬派ぶりが俺は好きだった。


再開の噂を聞いたのは、二年くらい前になるのだろうか。

今年に入り、日帰り入浴だけ再開したとか、もう泊まれるとか
いろんな情報が薄々耳に入っていた。


そして先日、風呂入りに行ってみた。


IMGP0191_convert_20151221134630.jpg



名湯の待望の再開に向けて、計り知れない苦労をしただろうと思われる関係者の皆さん、ご苦労様でした。

風情とかひなびた感が求められる建物の再建は、
何をどうしたところで、昔は良かった、になるに決まってる。

敬意を評します。


昔と同じなのは、かんの温泉という名前と、湯の効能だけで
あとは完全リニューアル。

一泊二食で7500円だったか。
四泊以上の湯治で一泊三食5000円だったか。

山奥の鄙びた宿を期待して行ったら裏切られるけど、
お湯は相変わらず最高だった。

男湯女湯が日替わりだから、今度試しに一泊して両方に入ってみようか。


                 IMGP0200_convert_20151221134832.jpg



ちなみに俺の好きな北海道の温泉ベスト5は、

冬のニセコ五色温泉、ヌプントムラウシ、幌加、吹上、知床ホテル地の涯(はて)横の野天、と
全て露天です。


幌加(ほろか)温泉

IMGP0177_convert_20151214190225.jpg


やっと温泉に行けた。

NY在住の仲間が来るとここ数年、必ずと言っていいお決まりの温泉、幌加。

食材とギターと寝袋を持ち込んでの素泊まり一泊。

他に客がいなければ、飲み放題歌い放題風呂入り放題、の天国のような一夜を過ごすことができる。

チェックインもチェックアウトも時間指定がないので、その気になれば24時間以上滞在可能だ。



IMGP0175_convert_20151214190059.jpg
部屋から見えた朝のおそらくニペソツ。



女風呂がどうなってるのかわからないし、露天は混浴の可能性大なので女性にはお薦めしにくいけど、

昔から湯治の場として有名な温泉なので、ゆっくりまったりしたい人には最高でしょう。

黒岳、赤岳、緑岳、そしてニペソツ登山者などは山帰りに寄っていく人が多いんじゃないだろうか。



この冬はまた入りに行こうかな。

積雪

                 IMGP0098_convert_20151124180050.jpg
                   11/24/AM7:00。


初雪、ではない。

積雪だ。

初雪、のタイトルでブログをアップしたのは10/26、
あれから約1ヶ月後に本降りとなった。

とりあえず畑作業は不可能で仕事は休みになったが、今後続行可能なのだろうか。。。



こんな日は朝からコーヒーにウィスキーを入れての完全OFFに限る。

ビデオを漁ってのダスティン・ホフマン三昧。

『卒業』『真夜中のカウボーイ』『レニーブルース』を観る。

締めは『ウッドストック』(これはダスティン・ホフマンと関係無い)。

要するに1969~70年代前半のアメリカに浸っていた。

『レニーブルース』、何度観てもいいなぁ。。。

ダスティン・ホフマンがフル回転って感じ。

以前の放送禁止語やワイセツ語が、今では日常会話で使われてる、という件(くだり)は教えられた。

毒舌と言われてる人の多くは、ただ真実を語っているだけなのです。

親方に「サイトウさんは十勝で二番目に口が悪い。」とよく言われてるが、
俺もただ思ったことをそのまま口から発してるだけだ。

ちなみに十勝で一番口の悪いのは親方曰く、松山千春、らしい。


IMGP0101_convert_20151124180806.jpg



PM17:00、犬の散歩後に除雪をした。

30cmくらいは積もったのではないか。

11月としては記録的な大雪だろう。

初滑りはもう時間の問題だo(^▽^)o

初雪

                 IMGP0028_convert_20151026203727.jpg
                  10/26/AM6:00


朝、外を見たら真っ白だった。

山の雪が流れてきたんだろう。

山向こうの幾寅(いくとら)という隣町では、積雪19cmだとニュースで言ってたさ。



IMGP0022_convert_20151026203514.jpg
これは一週間前の幌尻、トッタベツ、1967の面々。



でかいシイタケは美味かった。


                IMGP0024_convert_20151026203626.jpg



ゆっくりと旅がしたい。


登山でもバックカントリーでもなく、ブルースの足跡をたどるルート55を北上する
ニューオリンズからシカゴまでのアメリカ大陸ドライブの旅が無性にしたい。

疲れてるのかなぁ。。。

沈黙の山嶺(いただき)

IMGP0017_convert_20151014205442.jpg
畑から見えた十勝幌尻岳初冠雪。10/14/AM7:30


カチホロが白くなった。

今シーズンの夏山一発目として登ったのが4ヶ月前。

先日のようだ。

そうやって考えると、北海道は夏と秋を合わせても4ヶ月しかないってことなんだなぁ。



                 IMGP0011_convert_20151014205810.jpg



畑には毎日カメラを持って行っている。

3か月前に壊れたPENTAXオプティオW90、結局16000円の修理代をかけて復活した。

直してよかった、と思ってる。

古いものを直して再び使う、という何でもない単純なことだが
こんなにもうれしくて、道具に愛着がわくということを改めて知った気がした。


IMGP0004_convert_20151014205640.jpg


冬は近い。

雪を楽しみにしてる道民はあまりいないが、わかる人にはわかるこのワクワクした気持ち。

夏山は4ヶ月だが雪山は6ヶ月ある北海道。



「なんでエベレストに登るのですか?」との質問に
「そこにエベレストがあるから。(Because it's there)」と答えたのはマロリーだった。

いつしか「そこに山があるから。」と日本では誤訳されて使われているが、それでもいいんじゃないの。


なぜ山スキーをやるの?と訊かれたら、
やっぱり「そこに山があるから。」と答えるのが一番手っ取り早くて言い得てるだろう。


あと一ヶ月後には初滑りに行けるかな。


IMGP0012_convert_20151014205358.jpg
我が家の裏から日高山脈北端を望む。


*今回の『沈黙の山嶺』は、世界山岳史上最大の謎とされているマロリーのエベレスト遭難の
  ノンフィクション小説のタイトルです。
  イギリス版『孤高の人』ともいえる『遥かなる未踏峰』と合わせて読めば、もうマロリーに首ったけ。


風が騒ぐ夜は

               P9200003_convert_20150927150337.jpg


10月になった。

ニンジンの収穫、掘って掘って掘りまくった9月だった。

でもまだ半分だ。



たまにはブログでも書くか、と書き始めたはいいがネタが無い。



          151001_080102.jpg
           白い幌尻岳。10/1。

上の写真は丘の上のニンジン畑から見えた幌尻岳の初冠雪。

古いガラケーで撮ったためどうしようもなく画像が悪いけど、我慢して下さい。




本日、全道的に暴風雨波浪警報が出ていたにも関わらず、畑仕事は平常通りだった。

休みだと思ってただけに肉体的ダメージは大きい。


強風の中の作業は辛い。

「風が騒ぐ夜は家に帰りたくないよ。」と歌ったのはどんとだったが、
俺は早く家に帰って熱燗で食道から体を温めたい。



幌尻岳からトッタベツ、十勝連峰、トムラウシ、どれもこれも真っ白になってしまった。

こうなるともう一気に冬山モードだ。

バックカントリー同行希望者、今から受け付けていますので連絡下さい。



P.S  10/4(日)、十勝新得町屈足公園にて開催される『大雪まつり』で
    毎年恒例、ガラの悪い男と気の強い女がニンジンジュースの販売を行いますので、
    よかったら遊びに来てください。

                   IMGP7870_convert_20151002210017.jpg


    

星空

もう忙しくて忙しくて。。。

毎日毎日、日の出から日没まで。


そんなわけで、日課の犬の散歩も最近は日が沈んでからだ。



秋の夜は星がきれいだ。

「星がきれいね、とっても・・・」

と、うかつにも口ずさんでしまったキャラ違いな歌。

知ってる人は知っている、静かに人気のあった歌。

高2のとき、同じクラスのバレー部のツッパリも口ずさんでいたのを思い出した。













札幌競馬

P8160004_convert_20150816210221.jpg



北海道における年に一度の全国区的一大イベントといえば
夏ならライジングサンと勝毎(かちまい)花火大会、冬なら札幌雪まつりだろう。

我が家に関して言うならば、
秋の矢沢永吉コンサートと夏の札幌競馬である。


                       P8160006_convert_20150816204910.jpg
                        馬券購入中。


天候不順のため断腸の思いで山行をあきらめてヒマになった俺は、
日曜が空白の一日だった競馬好きの娘とともに、急きょ札幌競馬場へ走った。

十勝から3時間、決して近くはないが東京競馬場よりは近い札幌競馬場である。


年に一度のビール持参のピクニックはやっぱり楽しかった。

もう一回行っちゃおうか。


              P8160021_convert_20150816204959.jpg
              競馬場でも1/25000の地図を見ていた未練たらしい俺だった。娘が盗撮。

続・積雪

                  weathermap24.jpg


素敵な天気図です。

昨夜発表されてた今日の予想天気図の方が、もっと円を描いてて美しかった。

「モンブランみたい。」とか、
「いや、三方六だ。」とか、(さんぽうろくとは帯広の銘菓の名前)
「ウンコみたい。」だの、
いろいろな意見が飛び交った。

12/17の朝のNHK全国ニュースで
「北海道新得町では積雪70cm。」
と言っていた。

朝9:00の段階で、除雪車は我が家の前を通る道路まで来ていない。

今日は完全に孤立化するだろう。

スキーにシールでも貼って、
息子二匹と近所をプチスキーツアーにでも行ってみるか。



IMGP7976_convert_20141217080620.jpg



FBで俺の友人がシェアしていた動画。
普通これを自殺と言う。
   

積雪

IMGP7935_convert_20141202155935.jpg
裏の畑で。12/2/PM15:00。



遅ればせながら、ようやくまとまった雪が降った。

といっても、積雪約10cm弱ってとこか。

明朝には20cmくらいになってるかもな。



IMGP7965_convert_20141202161917.jpg



健さんに続いて文太兄いも逝ってしまった。

嘘みたいだ。

レンタルDVD屋では『高倉健特集』なるもののおかげで、
健さんのDVDはほとんどすべてが貸し出し中という異例の事態だが、
次は『菅原文太特集』が出現するんだろう。

ニュースでは繰り返し『仁義なき戦い』の一作目のラストシーンが流されているが、
最後のセリフが大好きだった俺の娘が、そのニュースを感慨深そうにじっと見ていたのが印象的だった。



IMGP7964_convert_20141202161813.jpg



12/2、生後6ヶ月のバカ息子二人はそれはそれはもう大喜びで、
横殴りの雪の中を走り回ってました。

さあ、俺も大喜びで滑り回る準備をしないとな。


IMGP7948_convert_20141202160144.jpg

北の国から・2014秋。

                  IMGP7866.jpg


5日ほど前にラヂオから聴こえてきた『マギーメイ』のイントロが頭の中をずっと流れている。

秋になると、ある音楽がある日突然頭にこびりつく兆候が俺にはあるようだ。



マコちゃんがエピフォンの中古を8万で買ったらしい。

俺もギター欲しいなぁ。。。

ike氏はマーチンとギブソンだし、NYもマーチンとオベイションなのに、
俺は・・・。

Terry'sTerryかギルドしかないか・・・でもしばらくはMorrisで我慢だな。


初っ端から話がズレた。


                  IMGP7873.jpg
                   最近、俺と遊んでくれるのは娘だけ。。。


毎日毎日ニンジンを掘り、休日の町の祭でニンジンジュースを売る。

気がついたら山はすっかり白くなっていた。

今年の冬は色々と物入りで始動が遅くなりそうだが、
とりあえずはあと2ヶ月。

待ってろよ、冬山。


IMGP7864_convert_20141006150419.jpg



プロフィール

ブラダマンテ

Author:ブラダマンテ
登って下って飲んで寝る。
起きて釣って飲んで弾く。
そして週に一度馬を買う。
俺の辞書に退屈の文字は無い。
by RyugoSaito

sugarmountain-z1@ivory.plala.or.jp







































人気ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村


にほんブログ村


にほんブログ村

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。