FC2ブログ

紋別岳

毎年恒例のフルーツゼリー山岳会の北海道集会。

久しぶりにメンバー7人全員が揃ったが、もはや山岳会としては機能していない。

2泊3日、バラバラの目的を持ったただのワガママ集団と化していた。



とりあえず最終日の午前中に、支笏湖脇の紋別岳には登ったが。。。



IMGP0020_convert_20190905190252.jpg
山頂から支笏湖。



来年はひとつの目的に向かってみんなが動くようなプランを立てようぜ。

それにしても、いつ来ても天気悪いのは誰のせい。。。



P.S 今月号の『dancyu』に礼文の友が載ってるので、知ってる人は見てみてください。





スポンサーサイト



新得山

トレーニングのための山登り第二弾も、再びスキー場へ。

天気が悪いのにわざわざ遠出する気にもなれず、
近場の山を歩いて来週に備えることにした。

車では過去一回、スキー・ボードでは数え切れないほど登ってる山だが、
歩いたのは初めてだった。


馬鹿にしたもんじゃァなかった。


上りは林道(車道)を、下りは散策路(登山道)を歩いた。

大回りの散策路のおかげで、トレーニング的には十分な手応えを感じ、思った以上の収穫だった。

山を全力で登れば、トレーニングにならないわけがない。



10年前、野塚岳の沢登りの足慣らしとして、野塚岳登山前日に登った夕張岳。

足慣らしとして登った山に登るために、足慣らしをしないと不安な自分に
あれから10年経過した肉体の衰えを感じずにはいられない。


さて、来週夕張岳は晴れるかな。。。


9月の3連休2連発は登山?それともシャケ釣り?


                 IMGP0032_convert_20190824130351.jpg


嵐山

すっかりご無沙汰してしまいました。

ブログを引退したわけではなかったのです。

前回ブログアップしてから、次回は山に登るまで書くのはやめよう、と自分に決めてただけで。




それにしても、あれから3ヶ月も山に登らなかったなんて。。。。

山頂まで行かなかった山行は2度ほどありましたが。



休みのたびに猛暑と曇天の繰り返しで、
今シーズンからフライフィッシングと海釣りをいっぺんに始めた俺としては、
最高の天候条件にならない限り登山には足が向かず、
海へ川へ、それはそれは体一つでは足りないくらいに精力的に遊びまくってました。



9月最初の日曜に、恒例のフルーツ山岳会の山行があるため、
それまでには一度足慣らししておかないと、と思いながらも残すチャンスはあと2日となり。。。。


とりあえず嵐山へ。

登山と呼んでいいのか。

某町の小さなスキー場、、、、

歩いたら山頂まで20分だった。

往復40分。

トレーニングにならないので2往復。

やらないよりマシか。

膝はなんでもなかったので、とりあえず一安心。



書きたいことは山ほどあるが、3ヶ月ぶりの復帰戦なので今回はこのへんで。



                    IMGP9795_convert_20190815172729.jpg
                     山とは関係ない写真ですが。。。



               P.S  この3日間で
                   海・山・川・湖を制覇して遊びまくった50代は
                   日本で俺の他にいるかなぁ。。。


桜。。。

IMGP9561_convert_20190506130220.jpg
ペケレベツ岳をバックに。もっと空が青ければ。。。




世の中、平成だ、令和だ、と やかましい。

ただの区切りじゃないの。



個人的な都合で、苦手なパソコンを駆使してのブログを書き始めたのが2009年6月。

2019年5月でマル10年になった。



いろいろありましたねぇ。。。。

百名山登頂を目指してた仲間たちも、ほとんどみんなが制覇、終了。

独身だった彼女も今では一児の母。(二児になってないよな)




北海道の山に登りたい人をサポートしたいために始めたブログだった。

この10年で肉体は衰えた。

10年前のペースや装備で登るのは辛い。


しかし、99歳でモンブランを滑った三浦敬三氏の歳まで、まだ40年以上ある。




IMGP9556_convert_20190506130101.jpg




『桜』という花に特別な思い入れはなかった。

けど、こんな俺なりに年齢を積み重ねて何となく感じるものがある。


この花、一年365日のうち、注目を浴びるのはたった一週間か十日だ。

あとの350日以上は役に立たないどころか、畑にあったら邪魔なくらいだ。

なのに、誰にも伐採されず風雪に耐えている。

センセーショナルな数日をみんなの期待に120%答えているからだろう。

潔い生き様だし、こんな先輩を見習いたいと思う。



10年一区切り。

こんなブログを支えてくれた皆さん、ありがとうございました。

春の風が吹いていたら

最近暖かくなってきたなぁと薄着で働くがまだ風は冷たく、
ちょっと厚着をして働けば、汗だくになる。

BBQの季節が来た!と言ってはいるものの、
日が暮れたらまだまだ寒くて屋外にいる気にはなれない。



春の恵みはボチボチ。


先日、仲間がアイヌネギと葉わさびを採った帰りに我が家に寄った。

朝の9:30頃だったのでビールというわけにもいかず、状況説明してコーヒー飲んで帰って行った。


アイヌネギ(ギョウジャニンニク)はもうイケる。

毎年、山菜採りはアイヌネギ→タラ→ウドで個人的には満足してるが、
今年はここに根マガリダケのタケノコとワサビ系を加えたいと考えている。




その昔、春といえばお産と種付けだった。

グレーターロンドンの種付け見に行かなきゃなぁ、と思い出したら居ても立ってもいられなくなり、
急きょ娘と見に行くことに。


北海道・日高地方のあっちこっちに種牡馬(スタリオンセンター)がいる。

日高地方のあっちこっちにある生産牧場では、2~6月にかけて毎日繁殖牝馬の発情をチェックし、
希望の種馬のいるスタリオンに連絡して種付け日時を予約して、そこまで種付けに繁殖を持っていく。


種付け料はピンキリで、高額馬は社台スタリオンに集中してるというのが日本競馬界の現状だ。


IMGP9529_convert_20190420201631.jpg
去年の毎日王冠以来の再会。



Bスタリオンにいるグレーターロンドン。

ここにはリオンディーズ、コパノリッキー、ヴィクトワールピザ、ブラックタイド、ゼンノロブロイetc
20頭以上の種馬が繁養されている。

知り合いの関係者A氏の好意で、厩舎から種付けまで自由に見学させてもらいました。

一般の見学者は、今時期は当然立ち入り禁止。

種付け中の写真撮影は厳禁。



馬房の前まで行って声をかけたけど、優しい目をして何を考えているんだか。。。

でもなぜか「ありがとう。」という気持ちになってしまう。




Aさんにお礼を言って、世話になった牧場に30分くらい立ち寄った。

グレーターロンドンの母ロンドンブリッジは近所の牧場に預託に出してるとのことで、
「道路沿いの放牧地に2頭放れてるから行ってごらん。」と言われ、行ってみた。

もう24歳、最後の仔は牧場生産のG1馬ダノンシャークの牝馬で今1歳。

来年のデビューが楽しみだ。



IMGP9543_convert_20190420201734.jpg
ロンドンブリッジ、18年ぶりの再会。



久しぶりに馬産地を走ってみて、、、

やっぱりサラブレッドは美しい、と痛感した。

けど、やっぱり十勝は道が広い、とも痛感した。



後悔とは無縁の人生を歩いてきた俺だけど、
唯一、仕事としての馬の世界には、後ろ髪を引かれる想いがする。



                 IMGP9526_convert_20190420201451.jpg




P.S   今回の題は拓郎のアルバム『伽草子』にある元妻の四角佳子さんとの
     デュエットソングからいただきました。
      いい曲なんだわ。


労山熊見山

快晴の朝。

通常通り、朝の連ドラ『なつぞら』を見てから弁当を持って出勤した。

が、あまりにもいい天気が俺の脳の遊び神経を強烈に刺激したため、
急きょ午後から休みを取って、日勝峠に遊びに行くことにした。


車に.、必要な全装備が積んであるかどうか不安だったが、勢いには勝てない。

体調もイマイチだが火が付いたら止まらない。




IMGP9487_convert_20190404164348.jpg




今シーズン、もう4月だというのに、今更ながらの初バックカントリー。


日勝峠頂上駐車場に2台、元覆道入口に2台の車が停まってた。

平日だというのに狙ってる奴は狙ってるんだなぁ。。。




IMGP9497_convert_20190404164423.jpg
左がペケレベツ、右が日勝ピーク。PM13:30。




PM12:40にスタートして、14:30に戻ってきた。

俺のバックカントリー史上、最も遅い時間帯での行動。

登りはともかく、下りの滑りは全然おもしろくなかった。

春の最も気温が上がる時間帯での下りは今後もう止めよう。

やっぱりこれからの一ヶ月は、滑り目的なら標高1500m以上だな。

なんか毎年同じことを言ってるような気がする。





『傷だらけの天使』も『前略おふくろ様』もリアルタイムで欠かさず観てた俺にとって
ショーケンの死はショックでした。
歌うショーケンより演じるショーケンの方が好きだったけど、
俺のNO.1邦画『竜二』の主題歌『ララバイ』は最高だった。

あの歌無くして、あの映画はなかったでしょう。


ここ数年、青春時代に輝いてた人たちの訃報が多いなぁ。


ちなみに41年前の4/4、後楽園球場でキャンディーズが解散しました。


大阪杯GⅠ

                  IMGP0048.jpg




土曜の夜に競馬のブログをアップすると、アクセス数がすごい。

些細な情報も漏らしたくない、という競馬ファンの心理からなのか。

俺のブログはそんな競馬ファンの期待には全く答えないのであしからず。



G1馬が14頭中8頭も出走する大阪杯。

ここにアーモンドアイとレイデオロ、ダノンプレミアムが出てれば、
正に日本一決定戦だった。

30年前なら、ファンの期待に応えてくれるメンバーが総出走してくれただろう。

個人的な意見を言わせてもらえば、
海外のでかいレースよりも、まず日本のファンのために日本のG1を優先すべきではないのか。

キタサンブラックが海外に行かず日本のレースを優先した馬主の北島三郎さんの心意気を、
当時俺は評価したものだ。

俺にしても、ドバイや凱旋門より
アーモンドアイVSワグネリアンVSレイデオロVSブラストワンピースVSキセキ、を見たい。





さて、大阪杯。

14頭中12頭が社台グループの生産馬ってのもねぇ。。。。

残った2頭、キセキとエポカドーロ。


軸は当然キセキ。

叔父さんのグレーターロンドンも応援してるでしょう。

エポカドーロもヒモの一点に。

藤原英厩舎の複勝率6割超はワイド、3連複からは外せない。

堅実な皐月賞馬アルアインは一度叩いて相性のいい北村友一ジョッキーで買い。

『内枠の丸山元気は買い』の丸山は外枠だけど、最近外枠でも結果残してるので押さえに。

あとは果てしなくG1馬に近い馬としてエアウインザーかサングレーザーのどっちか。

いずれにしろ、キセキの勝利を信じて応援します。


こういうレベルの高い混戦模様の時は、終わってみればGⅠ馬ってことが多々あるんだが。。。。




IMGP0043_convert_20190330200551.jpg
来週から始まるNHK朝の連ドラ『夏空』のロケ地。職場から車で一分、というよりほとんど職場内。
この写真の場所が第一回からいきなりドカンと画面に出るのを心待ちにしてます。




春告魚

春、2~4月内の約2ヶ月間、独身生活を送るパターンがここ5年くらい続いている。

この期間、当然家事全般は自分でやるしかない。

家事自体はそれほど苦になる性分ではないんだが、
「今夜、何食おうかなぁ。。。」ということを、い~っつも考えてなくちゃならないってのが辛い。

という話を職場のNさんにしたら、
「そういうふうに思うことが奥さんへの愛につながるんですよ。」
なんて言ってた。

愛云々はともかく、主婦ってのは大変だなぁ、、、とは思う。



休みの日に大量に作り置きするカレーとトンカツと唐揚げとサラダの繰り返しには、もう飽きた。

ご飯と味噌汁と魚と納豆の方がよっぽどいい。


「魚の煮付けなんていいんじゃないんですか。今、ニシン安いですよ。」
とのNさんの助言に従い、さっそく魚屋に行ってみた。



春告魚(はるつげうお)。

全国それぞれ、この春告魚とよばれる魚は当然違う種類のものになるんであろうが、
北海道に関して言えば、ニシンがこの魚に当たる。

スーパーの魚売り場にも『春告魚』と普通に記されている。


話はズレるがこの流れから言えば、我が住居界隈に限定すれば、
白鳥のことを春告鳥と呼んでもいいのではないか?



IMGP9453_convert_20190319084603.jpg
近所の畑で毎年骨休めをしていく白鳥。春告鳥?



初挑戦の煮魚。

水と酒とみりんと醤油を適当に混ぜ、その汁にニシンをぶっこみ弱火でコトコト、
何か適当に入れたくなったので、ネギとゆで卵を入れてみた。


美味かった。

95点。

ニシンは二匹で160円。

クセになりそうだ。

Nさん、素敵な助言をありがとうございました。

応用をきかせればぐっと料理のレパートリーが増えそうです。




IMGP9464_convert_20190319125139.jpg
佐幌岳。3/19/AM11:30。


THE DEMO

IMGP0101_convert_20190305134548.jpg
タケノコ山。3/5/AM8:45。




どの世界にも共通して言えることかもしれないが、
スキーにおいて、イメージトレーニングというものはものすごく大切だ。


簡単に言えば、上手い人の滑りを想いながら滑る、ということなんだがこれができない。


俺の場合、
タバコの吸い方は松田優作、ビリヤードはポール・ニューマン、麻雀は小島武夫、
酒はショーン・コネリー、バイクは岩城滉一、ギターはスティービーレイヴォーン、
笑顔はスティーブ・マックイーン、生きざまはバカボンのパパ、
と、挙げればキリがない。


スキーは今は亡き師匠の佐藤幸一さん、
テレマークは映像でしか知らないが、藤川健氏、である。



今シーズン、熱が入ったボードに関して言うと、、、イメージする人がいない。


滑ってて頭に描く像がないというのは、何とも上達する気がしなくて、
先日リサイクルショップにいったとき、ボードのDVDを物色してた。


何気なく手にした『THE DEMO』というDVDがあった。

組織を超えた日本のトッププロ21人の滑りと語りが収録されてる、
どうってことない大して興味を引かれるようなものではなかったんだが、
その21人のうちの二人が知った顔だったので思わず買ってしまった。

250円。



2012年頃の、もう今となっては、ちょい昔の映像ではあるが、
とても勉強になった。

ナベ、カッコいいわ。

17年前に一緒にリフト係やってたY・Iちゃんも大したもんだ。


ナベは当時本人から、Y・Iちゃんは噂でデモになったことは知ってたが、
滑りを見るのは初めてだった。

あれから滑って滑って滑りまくって、ひとつのカテゴリーの頂点に到達した二人に、
遅ればせながら敬意を評します。




                 IMGP0111_convert_20190305134627.jpg




日中の気温が、プラスがあたりまえになった北海道。

もう春だ。

ここMFスキー場もあと2週間足らずでクローズになる。

ゲレンデスキーは終わりかな。



足の具合もだいぶ良くなってきた感じがしてたので、
2ヶ月ぶりにテレマークスキーを履いて試してみることにした。




今シーズンの初滑りからの約2ヶ月ぶりのスキー板には緊張した。

リフト降り場ではボードの癖で一瞬横向いて降りようとしてしまったし。


がしかし、滑り始めたら、やっぱりボードよりは地に足が付いてる感じでしっくりしてた。

いい感じ、テレマークでバックカントリーに行けそうだ。



『THE DEMO』では「みんなとワイワイ滑ったほうが上手くなる。」と多くのデモが言っていた。

今シーズン、ここまで全て独りで滑ってる俺。

友達が欲しい。。。。



グッナイベイべー

IMGP0094_convert_20190219135819.jpg
最終リフトから10分弱登ってのサイドカントリー。



相変わらず火曜の朝一は、俺と迷彩服だけのMFスキー場。

貸切状態のゲレンデでは自分のシュプールしか残らないため、
リフトから自分のターン弧を見ては、「ヘタだなあ。。。」と癖をチェックすることができる。



快晴無風。

日中の気温はプラスだったんではないか。

いつものようにガッツリ着込んでた俺は、
滑ってはインナー一枚脱ぎ、滑ってはアウター一枚脱ぎ、ニット帽も軽めのに変えた。




スキー経験者がボードを始めるとき、最初ストックをもって滑るといい、と
以前の職場の達人たちが教えてくれた。

いろんなタイプの滑りの達人が揃ってた3年前のTスキー場Pリフト担当チームは、
8人の達人のうち、3人がスキーとボードの両刀使いだった。

Tスキー場においてどこの部署の面々が一番滑りが達者か、と問われれば、
イントラもパトロールも誰もが一目置くほど、我が職場のメンバー(俺を除く)は優れてた。

ストックを持ってボードを滑ったほうがいい、とはどんな教則本にも書いてないだろう。

だが達人たちが休みの日にフリーで滑る時、
よくストックを持ってたのをふと思い出し、今シーズンボードに精を出してる俺は、
3回に2回はストックを持って滑るようにしてた。


やはり達人たちの言うことに間違いはなかった。


俺なりに解釈した結論から言えば、
ストックを突くことによって、意識しなくても目線や先行動作・体重移動ができるということなんだろう。

特に急斜面や不整地に入ったときの効果はてきめんだ。


スキーでのコブ斜面では、ストックは魔法の杖、とよく言われる。


最近はストックなしで滑ってるが、
スキーからボードを始めようとしてる人にはお薦めです。



IMGP0096_convert_20190219135913.jpg
今日の十勝連峰。





AM11:00、迷彩服軍団がザックを背負って滑り始めた。

訓練の一環だろう。

35~40Lくらいのザックの中身は何だかわからないが、
訓練で背負う以上は最低でも15kgはあるだろう。

俺もどんなに軽くても、たとえペットボトル1本しか入ってなくても、
極力ザックを背負って滑ってる。

ザックを背負うのと背負わないとでは、慣れないうちは大違いで、
ザックを背負った途端にいつもの滑りができなくなる人は多々いる。

たまにザック無しで滑ると、本当に身軽な感じになる。

飛雄馬に大リーグボール養成ギブスを付けさせてた星一徹の狙いも、
きっと似たような理由からなのだろう。

ゲレンデスキーはあくまでもバックカントリーのための稽古だからね。






話は変わりますが、、、、、

昔から俺にとって、カラオケの締めの一曲は
『そっとおやすみ』でも『メリージェーン』でもなく、『グッドナイトベイビー』だった。

某仲間内に限れば『また逢う日まで』だけど。。。

そんな『グッナイベイベー』を歌うキングトーンズのリーダーが亡くなりました。

たった一曲の大当たりで50年もやってきた人は、
紋次郎の中村敦夫かこの人か、いずれにしろ大好きな曲でした。

今度敬意を評して、ギターセッションしたいと思ってます。





史上最強の寒波

IMGP0064.jpg
犬の散歩コースからのオダッシュ山。AM7:10。




3,4日前から「北海道観測史上最強の寒波がやってきます」と度々ニュースで騒いでいた。

2/8の朝から気温が上がらなくなり始めて、日中の最高気温が-15℃のまま夜に突入した。


2/9、朝の気温は-22℃。

でも、北海道の最低気温地点上位30には入ってなかった。

王者・陸別(りくべつ)が-31,8℃で一位。

陸別なら-40℃くらいはいって欲しかったなぁ。。。

AM7:00に犬の散歩に出かけたが、快晴無風のせいか思ってたより体感気温は高かった。


寒いから滑るのはやめよう、と前夜までは思ってたが
快晴無風に血が騒ぎ出し、噂のSホロ北斜面に行ってみることにした。



                  
                  IMGP0076_convert_20190209150707.jpg
                   佐幌岳山頂にて。-25℃くらいか。



賛否両論ですったもんだの末、2年?3年?前にオープンしたSホロスキー場北斜面。

この北斜面にゲレンデを作る前は、知る人ぞ知るお楽しみバーンだったルートで、
俺も5,6回は滑ったことがある。

どうしても滑りたい人はイントラのガイドのもとツアーとして滑れたコースだった。



滑った結果の俺なりの感想は・・・・

林間コースとして楽しんでた時代をそのままゲレンデとして生かそうとの目論見はハズレ、
木を伐採したために風通しが良くなり、雪付きが悪くなったのだろう、
2mの積雪は必要なのに1mくらいしか積もってないため、
切り株と岩がボッコボコ出てて滑れる状態にならない。

オープンしてたコースは一箇所で、まぁ楽しめないことはないが、
個人的には第8リフトを繰り返し滑ったほうがいいような気がした。

北斜面としてオープンしてから一度も全4コースをオープンしたことはないらしい。



IMGP0072_convert_20190209161211.jpg
北斜面のN3と呼ばれる一番多くオープンされるコース。




町民早割一日券3回分が早くも終わった。

一日券といっても、休みなしで3時間滑れば体がボロボロになるので、
4時間ぶっ通しで3回使えばもう満足。

あとはトマムの半額を楽しみながら、MFスキー場のシーズン券で基礎トレかな。


初級者の俺のレベルとして、現時点での手ごわいバーンは

アイスバーン>硬いバーン>締まった深雪>圧雪バーン>パウダー
といったとこか。

あえて硬いバーンでの基礎トレを中心に、
老体に鞭打って稽古に励みたい。

エッジでなく面で滑る。

待ってろよ、バックカントリー。



IMGP0069_convert_20190209150617.jpg



                   
                   P.S  2/9東京競馬場も雪のため開催中止。
                     クィーンCは2/11に延期となったが、大荒れの予感。


NO・TRACK(ノートラック)

その後、5000円のシーズン券で国設MFスキー場を満喫してる俺。

それにしても今の時代において、毎週月曜定休なんてふざけたスキー場があるだろうか。

このスキー場は日中よりナイター狙いで滑りに来る稽古熱心なライダーが多く、
夜のゲレンデのレベルは地味に高い。


月曜休みのため、日曜はナイター無しでPM16:00に閉める。

つまり雪がシンシンと降り積もるような日は、火曜の朝一に深雪パウダーノートラックの可能性大ということになる。

というわけで、火曜休みだった俺は、おいしい一番乗りに行ってきた。




IMGP0033_convert_20190122135307.jpg




AM9:30の時点で、滑ってる客は俺一人だった。

ノートラックどころではなく、何回滑っても俺のシュプールしか残らない貸切状態。

雪は深雪とまではいかないが、パウダーを楽しむには十分だ。


10:00頃から自衛隊30人くらいの雪上訓練が始まって、ゲレンデは迷彩服で埋まったが、客はそれだけだ。

『ナバロンの要塞』という、ドイツ軍の基地に連合軍側の仲間数名が侵入する映画があったが、
迷彩服に囲まれた俺は、映画のグレゴリーペックの心境が少しだけわかったような気がした。





                 IMGP0039_convert_20190122132624.jpg
                  リフトは俺と迷彩服だけ。




前も下もみんな迷彩服。

昔、今は無きニセコのチセヌプリスキー場に行った時も似たような状況だったなぁ。。。


革靴とウロコ板で上手く滑るもんだわ。

これができれば雪の中ならどこでもOKだもんね。

理想のスキーヤー像です。

できれば緑の迷彩服でなく、冬季戦闘用の白とグレーのそれを着て欲しかったけど。




IMGP0037_convert_20190122132535.jpg




おそらく全国どこのスキー場でも流してるBGM、馬鹿の一つ覚えみたいな今風の若者向けJポップ。

あれを心底心地良いと感じて滑ってる人が、
果たして何人くらいいるのだろうかと、いつも疑問に思ってる。

たま~に全く音楽を流してないスキー場があるが、個人的にはその方がずっといい。


MFスキー場の今日は、1980年代洋楽ポップス特集だった。

フィルコリンズ、プリンスなんかをこんな場末のスキー場で聴くとは思ってもなかった。

シーナイーストンなんて何十年ぶりに耳にしたか。

「へぇ~、珍しいスキー場もあるもんだなぁ。。。」とリフト乗車中も独りイントロ早押しで飽きなかった。


新得山スキー場では昨年、堺正章の『夕陽が泣いている』が流れてたっけ。



何はともあれ、空いてる、ってのはいいな。

パウダーExpress

IMGP0022_convert_20190112160721.jpg



昔の職場に遊びに行ってきた。

我が町よりも雪は多い、とはいえ例年よりはかなり少ない。

でもまぁ、底つきはするにしてもフカフカオフピステは楽しめた。




                  IMGP0027_convert_20190112160909.jpg




このスキー場にも去年からクラブメッドが参入してきて、いろいろ苦労はあるようだ。



個人的なことだが、スキー場勤務から離れて一般ライダーになった俺は、
当然のことながらリフト券を買わないと滑ることができず、
スキー場のリフト券というものが小市民にとってかなり家計の負担になるものだということを
身に沁みて感じている。


ほとんどのスキー場が自動改札に変わりつつある昨今、
もはや顔パスなる裏ワザも使えず、
いかにカネをかけずに滑るかが今後の課題だ。

とりあえず、なじみのスキー場では古い仲間の友情に期待したい。


MFスキー場のシーズン券が55歳以上なら5000円という信じられない情報を入手したので、
早速購入して稽古に励みたいと思う。


滑って疲れたら、あっちこっちのリフト小屋に入り込んでコーヒーをご馳走になりながら
技術力アップに向けてのいろいろな話をしてはいるが、
結局、細かい技術論云々よりも、
行き着くところはとにかく数多く滑る、というのが上達への早道で間違いない。


俺も決して年々下手くそにはなってないが、仲間もみんな、ものすごく上手くなっている。

各々ペースは違うが、
少なくとも生涯スポーツとして楽しめるこの雪山でのアクテイビティを
仲間に遅れをとらないようついていけるようにシーズン楽しみたいと思う。


それにしても、膝と親指が痛い。。。。



                  IMGP0026_convert_20190112160817.jpg



初滑り

IMGP0013_convert_20190108164520.jpg




ようやく今シーズンの初滑り。



道東地方は日本海側と違い、雪がほとんど降ってない。

わが町の小さなスキー場も未だ雪不足のためオープンしていない。

北海道で滑りたいなら左半分に行きましょう。

ただ大雪で飛行機欠航の可能性が高いので、
観光目的なら帯広か釧路空港を利用しましょう。




IMGP0017_convert_20190108165039.jpg




詳細は端折るがここ4ヶ月怪我に悩まされている。

今現在、左膝に爆弾一個、右親指に我慢一個。

正直こんなに早く滑れるとは思ってなかった。というか滑っちゃったんだけどね。



とりあえずテレとボードの両方試して今後の対策を練りたい。


俺の中では肉体疲労度的に
テレマーク>アルペンスキー>ボードの順なので、まずはボードで様子を見る。




思ってたよりはるかにいい。

痛みはほとんど無い。

けど、リフトで左足にボードをぶら下げてる状態がかなり辛いので、
ゴンドラ利用で滑ることにした。




調子いいので、ゴンドラ5本滑ったところでテレに種目チェンジ。



これがいけなかった。

痛くて右ターンができない。

一本目のスタート直後からもうダメ。

結局テレマークスキーを履いてのアルペン滑りで降りてきた。




                  IMGP0016_convert_20190108164618.jpg





テレマークができないということは、バックカントリーはボードしかないということだ。

登りでどれだけ両足に負荷がかかるか未知数だが、今シーズンはボード勝負しかない。


帰宅後、、、、
もう20年以上冬場毎日犬の散歩に使ってるボロボロのスノーシューをボードのブーツが履けるように改良して、
ザックにボードをくくりつけられる様にしてとりあえず準備完了。


近いうちに、まずは第一ラウンド。

Like a Rolling stones・・・・・転がる石にコケは生えない。



新年

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。



IMGP0005_convert_20190104080737.jpg
裏の畑からサホロスキー場。AM7:00。




タコソース

IMGP0147_convert_20181216170612.jpg
一週間前から一気に冬が来た。




12/8,/9、毎年の恒例行事として定着した感のある秘湯忘年会に仲間6人が集まった。

内訳は道民4人と北九州とNYから一人ずつ。


土壇場ダメもとで連絡したにもかかわらず、
わざわざ一泊のために北九州からきた友に敬意を表します。


食事は自炊、今回はNYのあいつが函館で仕入れてきた紅鮭で贅沢なチャンチャン焼きを作ってくれた。

夏の札幌競馬で毎年会ってるKが、奥さんが準備してくれたタコスサラダを持ってきた。


これが美味かった。


メキシコ風味のドリトスをベースに、
レタスと玉ねぎ、ひき肉にタコソースのサラダなんだが、ビールには最高だった。




12/15、タコスサラダを作ろうとタコソースを仕入れに行ったが田舎のスーパーには置いてなく、
面倒なので、作ってみることにした。


トマト缶・コンソメ・ニンニク・塩コショウ・オリーブオイル・レッドペッパーetcを
混ぜてとりあえずそれっぽいのが完成した。

大皿にドリトス・玉ねぎを敷き、その上に刻んだレタス、そして炒めた挽肉をのせ、
タコソースをかけて出来上がり。


                 IMGP0151.jpg



適当に作ったわりには十分美味かった。

ホットウイスキーを飲んでた俺だがここはやっぱりビールだろ、と
ビールを飲もうと思ったところに絶妙のタイミングでマコちゃんが遊びに来た。

「できたてのタコスサラダ、食ってみ。」
と勧めたら、
「美味いっすね、これ。」
と、喜んでくれてたから、まぁよかったよかった。


これとチーズとポテトがあれば、
簡単で満足のいくビアパーティーができるんじゃないかな。




                 IMGP9444_convert_20181216170704.jpg
                   


ボヘミアンラプソディ

半年ほど前から職場のNさんとの会話が増えるようになった。


Nさんは映画好きだ。

話してるうちに『仁義なき戦い』の大ファンだということがわかった。


言わずと知れた日本映画の金字塔的作品。

話してると実は『仁義なき戦い』の大ファン、というパターンの知り合いが俺には多い。

「『狐狼の血』観ました?」とNさんに訊かれたが、その時俺は『狐狼の血』が映画になってるのすら知らなかった。

小説の方は偶然にも既に読んでたので話は盛り上がった。


柚月裕子というヤクザ映画好きの女性が書いたとっても面白い小説で、
『仁義なき戦い』の流れを引き継いでいる。

映画としては『仁義なき戦い』全5作を観て、『県警対組織暴力』を観て、『狐狼の血』を観れば王道だろう。



11月になって『狐狼の血』のDVDが発売され、速攻で購入したNさんはすぐに俺に貸してくれた。



自他ともに認める映画ファンだと自惚れてた俺だが、
最近公開してる映画のことが全くわからないようじゃ話にならんなぁ、と反省し、
Nさんとは新しい映画の話も積極的にするように心がけた。




「『ボヘミアンラプソディ』、流行ってるみたいですね。」と言われたが、
例によって言われるまで知らなかった俺。

全然反省してないじゃん。。。


調べてみたら、フレディマーキュリーに重きを置いた「楽曲・ボヘミアンラプソディ」ができるまでの
クイーンの伝記映画とのことだった。

クイーンは嫌いではないがファンというほどでもない。が、

『ボヘミアンラプソディ』が入ってる『オペラ座の夜』という5枚目のアルバムまでは
高校時代にコッテリと聴いてたので、一見したくなった。

クイーンとの出会いは『キラークイーン』からで、
カセットテープにラジオからエアチェックするという時代のど真ん中だった。

当時中学生だった俺のテープには『キラークイーン』と『年下の男の子』が一緒に入ってたっけ。




映画の最初で初めてフレディマーキュリーが歌う「Keep yourself Alive」。クイーンのデビュー曲。



さて『ボヘミアンラプソディ』を観た感想。。。


クイーンファンなら観るべきでしょう。

クイーンのことをあまり知らない人が観てもいいかもしれない。

中途半端なのは、曲やクイーンの諸々のことを下手なファンより詳しい、
変なこだわりを持った奴(俺のこと)が観た場合だ。

『ボヘミアンラプソディ』というタイトルなんだから、もっとこの曲を徹底的に掘り下げて欲しかった。

クライマックスを『ボヘミアンラプソディ』でなく、ライヴエイドに持っていってたのが
個人的にはピンと来なかった。

『ボヘミアンラプソディ』じゃなく『フレディマーキュリー』というタイトルにした方が良かったんじゃないの?


俳優はみんな似てました。

フレディマーキュリーが一番似てなかったかも。


こうやって観てみると、ロックバンドとしての一括りとは言うものの、
ビートルズからストーンズ、クリーム、ツェッペリン、クイーンと
それぞれ全く違うジャンルの音楽だなぁ、とつくづく思うのは俺だけだろうか。。。


個人的には『Keep yourself Alive』と『Love of my life』のシーンが良かったな。


それにしてもクイーンというバンドは、スタジアムがホントよく似合うバンドだ。


続・ジャパンカップ

                  IMGP9261_convert_20181126162322.jpg
                   府中本町駅から競馬場までの通路で。11/25,AM9:30。




昨年の毎日王冠以来の東京競馬場。

ジェンティルドンナvsオルフェーブル以来、6年ぶりのジャパンカップ。


でも駅に着いたとき、6年前よりはるかに混雑してる感じがした。




昨年の毎日王冠から我が家の定位置となった、4コーナー前の芝にシートを敷いてまずは一段落。

ここからは自由行動。

おれはとりあえず一服つけてビールに走った。






IMGP9289_convert_20181126162553.jpg
アーモンドアイの返し馬。一頭だけ早めに出てきて個人行動をとっていた。




IMGP9417_convert_20181126162729.jpg
キセキの返し馬。ぐっと首を曲げたスタイルがず~っと続いてた。
このとき俺は気合乗り良し!と良い方に解釈。
これもまたみんなとは離れて、川田が自分のペースでキセキの調整をしてた。








IMGP9431_convert_20181126162903.jpg
4コーナー回ってキセキ先頭、続くアーモンドアイ。



写真なんか撮ってる場合じゃァなかった。

ここから直線が長いのがわかってはいたものの、
今回ほど長く感じたことはなかった。

声が潰れるほど「かわだ~!!!」と何度叫んだことか。

このまま行ける!と思った瞬間も正直あった。

でもアーモンドアイにつかまった時、「あ~、ダメだ。」とガクンと首が折れた。

「ダメだったか。。。」と残りの直線はもうレースは見てなかった。

俺にしてみれば何としても勝って欲しかったから。。。





IMGP9435_convert_20181126163000.jpg
祭りのあと・・・




ビールを飲みながら観てた、3Rの2000m2歳未勝利戦がレコードタイムだった。

過去の東京2000mでの天皇賞のタイムより、2歳未勝利戦の方が早いタイムなんてのは
何かの間違いなんじゃないの、ってくらいビックリして、
今日は高速決着間違いなし、という読みまでは良かった。


川田は上手く乗った。

悔しいけどしょうがない。

2番手追走で差し切ったアーモンドアイを称えるしかない。

何せ従来の記録を1.5秒も上回る世界レコードでの決着だったし。

1.5秒ったら10馬身近くあるし。

今回の6着サトノダイヤモンドまで世界新記録でした。

でもこのタイムを演出したのは間違いなくキセキだった。



何度も言うようだけど、キセキはあの無念の名馬グレーターロンドンの甥です。

競馬に関わってた人間として、
わずか数年ではあったけど、この血統と深く付き合うことができたのは、
俺の人生の誇りです。

いつか必ずキセキがリベンジしてくれる日を信じて、これからも応援します。

関係者の皆さん、感動のレースをありがとうございました。




                  image1_convert_20181126163622.jpeg
                   ジャパンカップ前夜祭、仲間とみなとみらいのワインバーで
                   スティルインラブと。




ジャパンカップ

一ヶ月ほど前、グレーターロンドンが引退した。

中京記念を勝ったあと、再再再々度、爪の具合が悪化したようで
無理をさせずに種牡馬になることに関係者が決めたようだ。

GⅢしか勝ってない馬の種馬というのも珍しく、
今後は子供たちの活躍に期待したい。



でも残念だ。

GⅢを勝って、いよいよG1も手の届くところまできた矢先だっただけに、
タラレバは禁物だが、色々と悔いが残る。




11/25、ジャパンカップにグレーターロンドンの甥にあたるキセキが出走する。

調子も上がってきてるようで、勝つ可能性はある。


『叔父の無念を甥のキセキが晴らしました~』
という実況が頭の中で鳴り響いてるのは俺だけじゃないと思うが。。。。


ジャパンカップ当日、きっと4コーナーあたりから
「川田~っ!」と声の限り応援しに行きます。


98円LP

11月にしてはかなり暖かい北海道。



ここ2ヶ月以上、インドアな日々が続いている。


競馬、音楽、映画、読書。。。。。



レコード針を換えたせいか、LPレコードに飢えている。

安いLPを求めて、最近はついに98円コーナーに突入した。

リサイクルショップの隅にあるレコードコーナーの下の方にある、
『この箱、オール100円』とかいう箱のLPを夢中になって見てるオヤジがいたら
それは私です。


安いLPばかり探してると、300円とか500円が高く感じてくるのが情けない。

税込で98円だと、当たり前の話だが2枚で「196円になります。」かなんか言われちゃって、
LPも可哀想なもんだよな、と思ったりもする。

セコい俺は、さらに欲深く2枚組を狙ったりする。


とにかく108円にしろ98円にしろ迷ったら、買い、だ。

4枚買ってもタバコより安い。

ホント、LPも舐められたもんだ。


陽水、拓郎から千春、浜省から
オリビア・ニュートン=ジョン、ペドロ&カプリシャスまでオールラウンドです。


俺の選択基準として、カセットテープでは持ってるけど、
今現在聴くことができないミュージシャンというのが多い。


ヤフーオークションで迷ってた『ツェッペリンⅢ』が324円。

オークションでもCDなら2000円はする吉田拓郎『ぷらいべえと』108円。
なにかの間違いかと思ったよ。

                 IMGP0137.jpg
                  日本初のカバーアルバム、『ぷらいべえと』1977年。
                  ジャケットの絵は拓郎が描いたキャンディーズの蘭ちゃん。


先日『吉田拓郎1971~1975』という聞いたこともない2枚組を98円で買ったが、
正規の2枚組ではなく、一枚は『人間なんて』が入ってるという滅茶苦茶ぶり。

発売禁止になった『ペニーレインでバーボン』と
『人間なんて』の『花嫁になる君に』が聴ける、俺にとってはお得セットだった。


知り合いに映画『グリース』のDVDを借りた直後に
グリースのサントラ盤2枚組を見つけてしまったので、これも買ってしまった。


安いとは言え、一応レコード盤を引っ張り出して、見て、
あまりにも傷だらけだったら買いません。










秋晴れ

                 IMGP9195_convert_20181104195832.jpg
                  芦別岳。




冬に備えてタイヤ交換をした。

11月から5月まで、標高の高い所に用のある人は、一年の半分はスタッドレス。

といっても換えたのは一台だけで、俺の車はまだだ。

去年の冬から一年間スタッドレス履きっぱなしで、面倒だからこのまま冬もイっちゃおうかなんて思ってたりして。





ギターの弦も換えた。

レコード針も換えた。

冬に備えて。



この冬はどこまで行けるのかな。。。。



IMGP9209_convert_20181103160907.jpg
上富良野~美瑛間の深山峠から十勝連峰。11/3/PM13:30。



逢うたびに君は

天皇賞・秋、キセキはレイデオロに勝てないのか?

一年前の菊花賞からもどかしいレースが続いてるが、
着実にステップアップはしてると思う。


ジャパンカップは是非とも2頭揃って出て欲しい。


今度こそキセキが再び頂点に立つ番だろう。



天皇賞が終わり、小椋佳を聴きながらトンカツを揚げていた。


『逢うたびに君は』美しくなる。
       
  
            

山谷ブルース

IMGP9164_convert_20181022073606.jpg
10/19AM6:30、十勝連峰~トムラウシは真っ白だった。




10/21、京都競馬場では菊花賞、俺は札幌。


昼頃からPM17:00まで時間を潰す。



まずは京都イノダコーヒ札幌支店に行って『アラビアの真珠』を飲む。

創業以来イノダコーヒといったらこのブレンドらしい。

俺はモカをあまり好まないが、モカベースのこのコーヒー、
十分にコクがあり「へぇ~、なるほど。。。」と満足できた。

ホットコーヒー一杯581円、まぁイノダ税も込みといったとこか。


                 IMGP9168_convert_20181022073818.jpg






菊花賞とブラジルカップの2Rだけを買いに場外に行く。

入り浸っていようかと思ったが、さすがG1当日だけに人が多く、
馬券だけ買って退散した。


                 IMGP9187_convert_20181022074638.jpg






東京に行ったらかなりの確率で神田・御茶ノ水界隈に行く。

本と音楽と山の店が集中してるので、ここにいれば俺は一日楽しめる。

札幌でも、行ったら必ず立ち寄るCDショップがある。いや、あった。

それなのに今回、、、、タワーレコードはどこに行ったんだ?

いつもの中古レコード屋はどこに行ったんだ?

もうCDや、ましてはレコードを聴く時代ではないのか?

煙草片手にのんびりコーヒーを飲みながらレコードの針を落とす、
そんな当たり前だったスタイルを確保するのが難しい世の中になってしまったのか。。。

俺の生き方が、年々、外へ外へ追いやられてる気がしてならない。




                 IMGP9171_convert_20181022073942.jpg
                  道庁赤レンガ。



                 IMGP9176_convert_20181022074301.jpg
                  時計台。



                 IMGP9184_convert_20181022074430.jpg
                   テレビ塔。




穏やかな秋晴れの下、名所巡りをした。

いまさら、って感じで、カメラ出すのが恥ずかしいくらいだった。

でもまあ、たまには馬券所にこもってるよりは良かったんじゃないかと。





                 IMGP9173_convert_20181022074118.jpg




PM17:00から道新ホールで一夜限りの岡林信康ライヴ。

この日の俺のメインイベントです。

特に大ファンというわけでもなく、曲も5曲くらいしか知らないが、
生ギターをかじってれば必ず絡んでくる人物で、
『死ぬまでに一度は生で聴いてみたいミュージシャン』リストに入ってる一人だったので。


ステージに現れた瞬間、「ああ、岡林だ。。。」ってかんじで、
ボブ・ディランを見た時と似た感覚だった。

ギターは上手いとは思わなかったが、さすがテリーズテリー、いい音してたわ。

欲しくなっちゃったなぁ。。。150万あれば買えるか。。。

ライヴ自体はボブ・ディランの10倍良かった。


72歳のフォークの神様、圧倒的な存在感だった。





アーモンドアイ

IMGP9137_convert_20181016183335.jpg



10/14(日)京都競馬場秋華賞、
一頭だけ別次元の鬼脚で差し切り圧勝したアーモンドアイ。

史上5頭目の牝馬三冠。

1頭目から2頭目までは17年かかったが、その後15年の間に3頭の三冠馬が生まれている。


皐月賞・ダービー・菊花賞が牡馬三冠。

桜花賞・オークス・秋華賞が牝馬三冠。

三歳馬だけのレースなので、生涯ワンチャンスしかない勝利を3回しなければならない。


牡馬はオルフェーブル以来出ていないが、牝馬はジェンティルドンナが最後だったから、6年ぶりか?




IMGP9120_convert_20181015074331.jpg
職場の放牧地から遠くニペソツを望む。



2003年の秋華賞は愛馬スティルインラブを応援しに京都競馬場まで行った。

2012年は三冠馬ジェンティルドンナと王者オルフェーブルが顔を合わせるジャパンカップを観に
東京競馬場に行った。


次走、ジャパンカップを予定してるアーモンドアイ。

レイデオロ、アルアイン、シュバルグラン、スワーヴリチャード、へたすりゃキセキ、ワグネリアンまで
そうそうたるメンバーが予想されるジャパンカップ、行かなきゃならんかな。




IMGP9118_convert_20181015074223.jpg



丘の向こうに

インドアな日々を送っている。

諸々の事情で野外活動が制限されたため、おとなしくしていた。




スカパーでマイルス・デイビスのライヴインミュンヘンと
ジェフ・ベックのライヴイントウキョウを観た。

200円で買ったDVD、マイケルジャクソンの『THIS IS IT』を観た。

レッドツェッペリン『永遠の詩』、B・スプリングスティーン『ライヴインハマースミス』を観た。

ビートルズ『レット・イット・ビー』、ニールヤング『RUST NEVER SLEEPS』を観た。

ウッドストックも観た。

300円で買ったマイクオールドフィールド『チューブラベルズ』を聴いた。


仲間がギター持って遊びに来たが、
共通点のない4人で『とんぼ』を弾いて歌った。。。。

長渕は偉大だ。


現代音楽の基礎知識が凝縮した9月だった。



IMGP9056_convert_20181002191848.jpg

 
            P.S レッドツェッペリンの『丘の向こうに(Over the Hills and FarAway)』を
               タイトルにしたけど、特に意味はありません。



こんな夜は

                 IMGP9025_convert_20180911134310.jpg
                  秋桜。



10代の頃、テン泊登山と言えば、米と飯盒とホエブスが共同装備だった。

今から40年近く前の話だが、まだレトルトの米なんかは無かったんじゃないかなぁ。。。

ボンカレーはあったけど。

「おコゲが美味いんだよな。」なんて言って食ってたっけ。

でもおコゲはアウトドアで食うから美味いんであって、
あれが毎日弁当に入ってたら、やっぱり無い方がいい。




IMGP9004_convert_20180911134103.jpg
デントコーン(牛用のトウキビ)畑。





9/6未明、地震があった。

直後、停電。

ヘッドランプはいつも手の届くところに置いてあるので、とりあえず頭につけて外に出た。

弱虫な犬が俺が外にいることに気づいてクンクン鳴いた。

2匹の犬を撫でながらヘッドランプを消して空を見ると満天の星。

「星が綺麗だなぁ。。。」と思った。





                 IMGP9007_convert_20180911134159.jpg
                  ナナカマド。




早朝から珍しく記録的な数のメールを受信した。

おそらく俺の携帯史上、最多だったろう。

すべてが、地震大丈夫?、という内容だった。

停電でTVを觀ることはできなかったが、きっと想定外の被害があって
想定外の映像が流れているんだろう、と思った。





IMGP9029_convert_20180911134351.jpg




水と火は生きてたので、とりあえず飯盒で米を炊いた。

困ったのは冷蔵庫とボイラーだ。

このまま停電が長引けば、冷蔵庫の食材はダメになり、夜は水のシャワーを浴びなければならない。


米は予想通りコゲた。

昔、友人と二人で自炊してたとき、毎日のように鍋で米炊いてたし、
飯盒で炊くのも一般人の平均レベルよりは上だと自負してたので、
久しぶりとはいえプライドが傷ついた。

停電がいつまで続くかわからないが、
電気が復活するまでに、米を鍋で上手く炊く技術を取り戻そうと思った。

日常生活におコゲはいらない。




IMGP0119_convert_20180905195701.jpg




電気が復活するまでに2日かかった。

水のシャワー一回と街の温泉一回で風呂は切り抜けた。

街は我が家のある地域より一日早く電気がつながった。


冷蔵庫の中身はほぼ全滅。

牛乳も肉もすべて犬の餌にまわった。

犬にしてみればしばらく日々ご馳走が続く。

卵は常温なら一ヶ月は平気なので問題ないし、野菜類も大丈夫。



米の完璧な炊き方は、結局復活しなかった。

参考までに俺のマニュアルを記すのであれば、
普通の鍋に米を入れて、
まずは強火で5分、沸騰したら弱火と中火の中間で15分、その後弱火で10分、
そして15分蒸らす。


焦がしたくなければコメはやわくなるし、ほどよいコメを求めれば焦げる。

ちなみに土鍋やダッジオーブンを使えばもっと上手く炊けたんだろうが、
焦げ付いてもいい鍋を優先的に使ってたので。



我が新得町は震度4だったが厚真(あつま)は震度7。

今やサラブレットの世界的な聖地となりつつある社台・ノーザンファームのある安平町も被害甚大だった。

競馬界の核となる数々の種牡馬たちも無事だったようで。

ただ今年のダービー馬ワグネリアンのお母さんは怪我して亡くなったそうな。



自然災害に悲劇はつきものだが、どうしようもない。

前向きに、プラス思考で切り抜けるしかない。

どんなにつらくても、必ず時間が解決してくれる、と思うしかないと俺は思う。



ちなみに今日は9.11です。

続・札幌競馬場

                  IMGP8909_convert_20180827063707.jpg





夏の6週間(土日6回)の札幌競馬。

最低でも3週参戦はノルマにしてる我が家だが、
そのうち一回は札幌在住の仲間と合流して、昼間っから飲んだくれるのも恒例行事になっている。


一年毎に会ってるにも関わらず、話題は積もり積もってる。

飲んで話して馬券検討もして、時間が経つのはあっという間だ。




IMGP8968_convert_20180827063850.jpg
ユタカ、タナベ、トサキ。




今週で俺の北海道開催は終わった。

我が家の女性陣は来週の最終日も繰り出すようだ。


タナベ、この秋はグレーターロンドン頼むぞ。


                    P.S   グレーターロンドン、9/9京王杯AH、
                       爪不安のため回避。
                       もう無理しない方がいいのかなぁ。。。




白雲山~天望山~東雲湖

                 IMGP8890_convert_20180818155938.jpg




山登りのトレーニングは山登りしかない、という古来からの教えを忠実に実行してる俺だが、
この夏はトレーニングの山登りしかしてない気がする。

メインイベントはいつになったらやってくるのか?




IMGP8881_convert_20180818155603.jpg
白雲山山頂1186からの眺め。無風。8/18/AM8:30。



                 IMGP8878_convert_20180818155418.jpg
                  紅葉始まってんの?




黒岳石室で初雪だそうな。

我が家も10℃は切ってただろう。

最高の登山日和。




IMGP8887_convert_20180818155753.jpg
天望山を見上げる。



白雲山・天望山に行こうと検索して、このブログを見てしまった人のために参考までに。

天望山への上りから東雲湖への下りは
道ははっきりしてるが、笹が覆いかぶさってます。

下りも道に問題はありませんが、倒木が多く悪路と言えるでしょう。

けどピンクテープが多々ぶら下がってるので全く問題ありません。

天望山と白雲山のコルから天望山山頂まで35分と記されてるが、
このコースタイムだけ早い気がします。



登山口7:25~8:30白雲山9:00~9:55天望山10:05~10:50東雲湖11:05~12:15登山口。




IMGP8904_convert_20180818161412.jpg
倒木のおかげで湖がよく見える。



さて、北海道はもう秋の気候になってしまったが、
残りあと一ヶ月、どこに行こうか?

                     

札幌競馬場

                    IMGP8841_convert_20180812201014.jpg
                     話題のターフサンダル、ゲット!



毎年6月半ば、函館での6週間(実質土日12日間)から始まり、
7月の終わりに札幌に移り9月頭までの6週間で夏の北海道競馬は終わる。

長いようだが北海道の競馬ファンにしてみればあっという間だ。

もうあと3週しかない。

3週って日数にしたらたったの6日だ。




IMGP8846_convert_20180812201121.jpg
この日は札幌参戦の少ない松田大作騎手の写真ばかり撮っていた。




あと3週のうち2週は行きたい。


秋になったら毎日王冠を観に、東京競馬場に行こうと思ってたが、
愛馬グレーターロンドンの次走は9/9・中山・京王杯AHらしいという噂が流れてるので、
こうなったら思い切って11月のG1・京都マイルチャンピオンシップか、なんて考えたりもしてる。

今から競馬貯金しないとな。

赤岳

                 IMGP8809_convert_20180805200248.jpg



甲子園をめざして野球をやっていた友人の息子が、
この夏の高3最後の県大会で一回戦負けして、、、終わった。

進学か就職か、いずれにしろ次に進む前に、
「北海道に居る俺の友達のところで少し社会勉強して来い。」と言われたらしく、
その少年が4泊5日で下関から北海道にやって来た。

十勝の士幌に住む農家の友人宅と俺ん家に2泊ずつの日程で。



8/1に帯広に到着した少年Sは、8/3の夜に俺が迎えに行くまで
ビート畑の草取りをやらされていた。


俺に出来ることといえば、山登りか競馬しかないので、
とりあえず山に行く事にする。

それにしても4泊5日ってのは短すぎる。

2週間ずつ、一ヶ月くらい居てくれるならいろいろと楽しめるのに。



IMGP8810_convert_20180805200457.jpg
赤岳、駒草平上部にて。



高校球児なので体力の心配は全くないが、
登山初心者だし、俺自身のリハビリも兼ねて、赤岳にハイキング。

靴から靴下からズボン、装備一式はすべて俺の物を身につけさせて
AM9:40、銀泉台の登山口をスタート。

足のサイズが一緒でよかったわ。



                  IMGP8815_convert_20180805200639.jpg
                    駒草平。8/4/AM10:30。




5kgに満たない荷物を背負っての高校球児の足は速かった。

「スタートからゴールまで、上りも下りも同じスピードで歩くのが理想のペースだぞ。」
と言う俺の話なんかおかまいなしでどんどん登っていく。

楽しいのか楽しくないんだか、景色に感動してるのかしてないのか、
登山というものには大して興味はなさそうだ。

でも山頂に着いたときはガスで何も見えなかったのが、
隙を突いての一瞬の晴れ間には、間違いなく本気で感動してたからホッとした。




IMGP8802_convert_20180805200035.jpg
一瞬の晴れ間と少年S。



本当ならここから白雲岳避難小屋のテン場にいってテン泊したかったが、
翌日の飛行機に間に合わなくなると困るので、ピストンで下った。



登山口AM9:40~10:35駒草平10:50~11:50赤岳山頂12:30~14:10登山口。

4時間半のハイキングは終わった。



帰りに幌加温泉で極上の野天風呂を体験させ、上士幌の美味いアイスクリームを食わせて
航空公園キャンプ場にPM17:30。

初キャンプが北海道の十勝というのも悪くない。

テント設営も全くの未知の世界だからしょうがないか。。。

パックご飯のビッグサイズが、熱湯で22分、とあったのでSにまかせて
「てめえ、飯かたかったら外で寝かすぞ。」とプレッシャーをかけたら
それはそれは美味い米に出来上がってた。

夜、眠気防止要員として呼んだIkeさんがギターを持って遊びに来たが
全く弾かないで終わってしまった。

「アレルギー性鼻炎なんでイビキかくんです。」とSは気にしてたが、
何のことはない、K一郎に比べればバズーカ砲と水鉄砲ほどの違いがあったわ。



IMGP8790_convert_20180805195445.jpg



Sよ・・・・
豚丼、インディアンカレー、アイスクリーム、トロ旨極上チャーシューメンを食べて、
幌加温泉にも入り、山登ってテントデビューもできたし、
事実上一泊二日にしてはいい北海道体験だったんじゃないの。

お前の家の近くでは見ることができない景色や変な大人を見ることができたのも良かったと思うよ。

関係ないことだけど、
運動部の現役高校生の短パン姿って、なんてカッコいいんだろう、って俺は思ったさ。

若いってのはそういうことなんだろうな。

これから先、何かあったらいつでも北海道においで。

あと10年後、20年後が楽しみだわ。


プロフィール

ブラダマンテ

Author:ブラダマンテ
登って下って飲んで寝る。
起きて釣って飲んで弾く。
そして週に一度馬を買う。
俺の辞書に退屈の文字は無い。
by RyugoSaito

dosaken-z1@docomo.ne.jp







































人気ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村


にほんブログ村


にほんブログ村

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク