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98円LP

11月にしてはかなり暖かい北海道。



ここ2ヶ月以上、インドアな日々が続いている。


競馬、音楽、映画、読書。。。。。



レコード針を換えたせいか、LPレコードに飢えている。

安いLPを求めて、最近はついに98円コーナーに突入した。

リサイクルショップの隅にあるレコードコーナーの下の方にある、
『この箱、オール100円』とかいう箱のLPを夢中になって見てるオヤジがいたら
それは私です。


安いLPばかり探してると、300円とか500円が高く感じてくるのが情けない。

税込で98円だと、当たり前の話だが2枚で「196円になります。」かなんか言われちゃって、
LPも可哀想なもんだよな、と思ったりもする。

セコい俺は、さらに欲深く2枚組を狙ったりする。


とにかく108円にしろ98円にしろ迷ったら、買い、だ。

4枚買ってもタバコより安い。

ホント、LPも舐められたもんだ。


陽水、拓郎から千春、浜省から
オリビア・ニュートン=ジョン、ペドロ&カプリシャスまでオールラウンドです。


俺の選択基準として、カセットテープでは持ってるけど、
今現在聴くことができないミュージシャンというのが多い。


ヤフーオークションで迷ってた『ツェッペリンⅢ』が324円。

オークションでもCDなら2000円はする吉田拓郎『ぷらいべえと』108円。
なにかの間違いかと思ったよ。

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                  日本初のカバーアルバム、『ぷらいべえと』1977年。
                  ジャケットの絵は拓郎が描いたキャンディーズの蘭ちゃん。


先日『吉田拓郎1971~1975』という聞いたこともない2枚組を98円で買ったが、
正規の2枚組ではなく、一枚は『人間なんて』が入ってるという滅茶苦茶ぶり。

発売禁止になった『ペニーレインでバーボン』と
『人間なんて』の『花嫁になる君に』が聴ける、俺にとってはお得セットだった。


知り合いに映画『グリース』のDVDを借りた直後に
グリースのサントラ盤2枚組を見つけてしまったので、これも買ってしまった。


安いとは言え、一応レコード盤を引っ張り出して、見て、
あまりにも傷だらけだったら買いません。










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秋晴れ

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                  芦別岳。




冬に備えてタイヤ交換をした。

11月から5月まで、標高の高い所に用のある人は、一年の半分はスタッドレス。

といっても換えたのは一台だけで、俺の車はまだだ。

去年の冬から一年間スタッドレス履きっぱなしで、面倒だからこのまま冬もイっちゃおうかなんて思ってたりして。





ギターの弦も換えた。

レコード針も換えた。

冬に備えて。



この冬はどこまで行けるのかな。。。。



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上富良野~美瑛間の深山峠から十勝連峰。11/3/PM13:30。



逢うたびに君は

天皇賞・秋、キセキはレイデオロに勝てないのか?

一年前の菊花賞からもどかしいレースが続いてるが、
着実にステップアップはしてると思う。


ジャパンカップは是非とも2頭揃って出て欲しい。


今度こそキセキが再び頂点に立つ番だろう。



天皇賞が終わり、小椋佳を聴きながらトンカツを揚げていた。


『逢うたびに君は』美しくなる。
       
  
            

山谷ブルース

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10/19AM6:30、十勝連峰~トムラウシは真っ白だった。




10/21、京都競馬場では菊花賞、俺は札幌。


昼頃からPM17:00まで時間を潰す。



まずは京都イノダコーヒ札幌支店に行って『アラビアの真珠』を飲む。

創業以来イノダコーヒといったらこのブレンドらしい。

俺はモカをあまり好まないが、モカベースのこのコーヒー、
十分にコクがあり「へぇ~、なるほど。。。」と満足できた。

ホットコーヒー一杯581円、まぁイノダ税も込みといったとこか。


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菊花賞とブラジルカップの2Rだけを買いに場外に行く。

入り浸っていようかと思ったが、さすがG1当日だけに人が多く、
馬券だけ買って退散した。


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東京に行ったらかなりの確率で神田・御茶ノ水界隈に行く。

本と音楽と山の店が集中してるので、ここにいれば俺は一日楽しめる。

札幌でも、行ったら必ず立ち寄るCDショップがある。いや、あった。

それなのに今回、、、、タワーレコードはどこに行ったんだ?

いつもの中古レコード屋はどこに行ったんだ?

もうCDや、ましてはレコードを聴く時代ではないのか?

煙草片手にのんびりコーヒーを飲みながらレコードの針を落とす、
そんな当たり前だったスタイルを確保するのが難しい世の中になってしまったのか。。。

俺の生き方が、年々、外へ外へ追いやられてる気がしてならない。




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                  道庁赤レンガ。



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                  時計台。



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                   テレビ塔。




穏やかな秋晴れの下、名所巡りをした。

いまさら、って感じで、カメラ出すのが恥ずかしいくらいだった。

でもまあ、たまには馬券所にこもってるよりは良かったんじゃないかと。





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PM17:00から道新ホールで一夜限りの岡林信康ライヴ。

この日の俺のメインイベントです。

特に大ファンというわけでもなく、曲も5曲くらいしか知らないが、
生ギターをかじってれば必ず絡んでくる人物で、
『死ぬまでに一度は生で聴いてみたいミュージシャン』リストに入ってる一人だったので。


ステージに現れた瞬間、「ああ、岡林だ。。。」ってかんじで、
ボブ・ディランを見た時と似た感覚だった。

ギターは上手いとは思わなかったが、さすがテリーズテリー、いい音してたわ。

欲しくなっちゃったなぁ。。。150万あれば買えるか。。。

ライヴ自体はボブ・ディランの10倍良かった。


72歳のフォークの神様、圧倒的な存在感だった。





アーモンドアイ

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10/14(日)京都競馬場秋華賞、
一頭だけ別次元の鬼脚で差し切り圧勝したアーモンドアイ。

史上5頭目の牝馬三冠。

1頭目から2頭目までは17年かかったが、その後15年の間に3頭の三冠馬が生まれている。


皐月賞・ダービー・菊花賞が牡馬三冠。

桜花賞・オークス・秋華賞が牝馬三冠。

三歳馬だけのレースなので、生涯ワンチャンスしかない勝利を3回しなければならない。


牡馬はオルフェーブル以来出ていないが、牝馬はジェンティルドンナが最後だったから、6年ぶりか?




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職場の放牧地から遠くニペソツを望む。



2003年の秋華賞は愛馬スティルインラブを応援しに京都競馬場まで行った。

2012年は三冠馬ジェンティルドンナと王者オルフェーブルが顔を合わせるジャパンカップを観に
東京競馬場に行った。


次走、ジャパンカップを予定してるアーモンドアイ。

レイデオロ、アルアイン、シュバルグラン、スワーヴリチャード、へたすりゃキセキ、ワグネリアンまで
そうそうたるメンバーが予想されるジャパンカップ、行かなきゃならんかな。




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丘の向こうに

インドアな日々を送っている。

諸々の事情で野外活動が制限されたため、おとなしくしていた。




スカパーでマイルス・デイビスのライヴインミュンヘンと
ジェフ・ベックのライヴイントウキョウを観た。

200円で買ったDVD、マイケルジャクソンの『THIS IS IT』を観た。

レッドツェッペリン『永遠の詩』、B・スプリングスティーン『ライヴインハマースミス』を観た。

ビートルズ『レット・イット・ビー』、ニールヤング『RUST NEVER SLEEPS』を観た。

ウッドストックも観た。

300円で買ったマイクオールドフィールド『チューブラベルズ』を聴いた。


仲間がギター持って遊びに来たが、
共通点のない4人で『とんぼ』を弾いて歌った。。。。

長渕は偉大だ。


現代音楽の基礎知識が凝縮した9月だった。



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            P.S レッドツェッペリンの『丘の向こうに(Over the Hills and FarAway)』を
               タイトルにしたけど、特に意味はありません。



こんな夜は

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                  秋桜。



10代の頃、テン泊登山と言えば、米と飯盒とホエブスが共同装備だった。

今から40年近く前の話だが、まだレトルトの米なんかは無かったんじゃないかなぁ。。。

ボンカレーはあったけど。

「おコゲが美味いんだよな。」なんて言って食ってたっけ。

でもおコゲはアウトドアで食うから美味いんであって、
あれが毎日弁当に入ってたら、やっぱり無い方がいい。




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デントコーン(牛用のトウキビ)畑。





9/6未明、地震があった。

直後、停電。

ヘッドランプはいつも手の届くところに置いてあるので、とりあえず頭につけて外に出た。

弱虫な犬が俺が外にいることに気づいてクンクン鳴いた。

2匹の犬を撫でながらヘッドランプを消して空を見ると満天の星。

「星が綺麗だなぁ。。。」と思った。





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                  ナナカマド。




早朝から珍しく記録的な数のメールを受信した。

おそらく俺の携帯史上、最多だったろう。

すべてが、地震大丈夫?、という内容だった。

停電でTVを觀ることはできなかったが、きっと想定外の被害があって
想定外の映像が流れているんだろう、と思った。





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水と火は生きてたので、とりあえず飯盒で米を炊いた。

困ったのは冷蔵庫とボイラーだ。

このまま停電が長引けば、冷蔵庫の食材はダメになり、夜は水のシャワーを浴びなければならない。


米は予想通りコゲた。

昔、友人と二人で自炊してたとき、毎日のように鍋で米炊いてたし、
飯盒で炊くのも一般人の平均レベルよりは上だと自負してたので、
久しぶりとはいえプライドが傷ついた。

停電がいつまで続くかわからないが、
電気が復活するまでに、米を鍋で上手く炊く技術を取り戻そうと思った。

日常生活におコゲはいらない。




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電気が復活するまでに2日かかった。

水のシャワー一回と街の温泉一回で風呂は切り抜けた。

街は我が家のある地域より一日早く電気がつながった。


冷蔵庫の中身はほぼ全滅。

牛乳も肉もすべて犬の餌にまわった。

犬にしてみればしばらく日々ご馳走が続く。

卵は常温なら一ヶ月は平気なので問題ないし、野菜類も大丈夫。



米の完璧な炊き方は、結局復活しなかった。

参考までに俺のマニュアルを記すのであれば、
普通の鍋に米を入れて、
まずは強火で5分、沸騰したら弱火と中火の中間で15分、その後弱火で10分、
そして15分蒸らす。


焦がしたくなければコメはやわくなるし、ほどよいコメを求めれば焦げる。

ちなみに土鍋やダッジオーブンを使えばもっと上手く炊けたんだろうが、
焦げ付いてもいい鍋を優先的に使ってたので。



我が新得町は震度4だったが厚真(あつま)は震度7。

今やサラブレットの世界的な聖地となりつつある社台・ノーザンファームのある安平町も被害甚大だった。

競馬界の核となる数々の種牡馬たちも無事だったようで。

ただ今年のダービー馬ワグネリアンのお母さんは怪我して亡くなったそうな。



自然災害に悲劇はつきものだが、どうしようもない。

前向きに、プラス思考で切り抜けるしかない。

どんなにつらくても、必ず時間が解決してくれる、と思うしかないと俺は思う。



ちなみに今日は9.11です。

続・札幌競馬場

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夏の6週間(土日6回)の札幌競馬。

最低でも3週参戦はノルマにしてる我が家だが、
そのうち一回は札幌在住の仲間と合流して、昼間っから飲んだくれるのも恒例行事になっている。


一年毎に会ってるにも関わらず、話題は積もり積もってる。

飲んで話して馬券検討もして、時間が経つのはあっという間だ。




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ユタカ、タナベ、トサキ。




今週で俺の北海道開催は終わった。

我が家の女性陣は来週の最終日も繰り出すようだ。


タナベ、この秋はグレーターロンドン頼むぞ。


                    P.S   グレーターロンドン、9/9京王杯AH、
                       爪不安のため回避。
                       もう無理しない方がいいのかなぁ。。。




白雲山~天望山~東雲湖

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山登りのトレーニングは山登りしかない、という古来からの教えを忠実に実行してる俺だが、
この夏はトレーニングの山登りしかしてない気がする。

メインイベントはいつになったらやってくるのか?




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白雲山山頂1186からの眺め。無風。8/18/AM8:30。



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                  紅葉始まってんの?




黒岳石室で初雪だそうな。

我が家も10℃は切ってただろう。

最高の登山日和。




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天望山を見上げる。



白雲山・天望山に行こうと検索して、このブログを見てしまった人のために参考までに。

天望山への上りから東雲湖への下りは
道ははっきりしてるが、笹が覆いかぶさってます。

下りも道に問題はありませんが、倒木が多く悪路と言えるでしょう。

けどピンクテープが多々ぶら下がってるので全く問題ありません。

天望山と白雲山のコルから天望山山頂まで35分と記されてるが、
このコースタイムだけ早い気がします。



登山口7:25~8:30白雲山9:00~9:55天望山10:05~10:50東雲湖11:05~12:15登山口。




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倒木のおかげで湖がよく見える。



さて、北海道はもう秋の気候になってしまったが、
残りあと一ヶ月、どこに行こうか?

                     

札幌競馬場

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                     話題のターフサンダル、ゲット!



毎年6月半ば、函館での6週間(実質土日12日間)から始まり、
7月の終わりに札幌に移り9月頭までの6週間で夏の北海道競馬は終わる。

長いようだが北海道の競馬ファンにしてみればあっという間だ。

もうあと3週しかない。

3週って日数にしたらたったの6日だ。




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この日は札幌参戦の少ない松田大作騎手の写真ばかり撮っていた。




あと3週のうち2週は行きたい。


秋になったら毎日王冠を観に、東京競馬場に行こうと思ってたが、
愛馬グレーターロンドンの次走は9/9・中山・京王杯AHらしいという噂が流れてるので、
こうなったら思い切って11月のG1・京都マイルチャンピオンシップか、なんて考えたりもしてる。

今から競馬貯金しないとな。

赤岳

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甲子園をめざして野球をやっていた友人の息子が、
この夏の高3最後の県大会で一回戦負けして、、、終わった。

進学か就職か、いずれにしろ次に進む前に、
「北海道に居る俺の友達のところで少し社会勉強して来い。」と言われたらしく、
その少年が4泊5日で下関から北海道にやって来た。

十勝の士幌に住む農家の友人宅と俺ん家に2泊ずつの日程で。



8/1に帯広に到着した少年Sは、8/3の夜に俺が迎えに行くまで
ビート畑の草取りをやらされていた。


俺に出来ることといえば、山登りか競馬しかないので、
とりあえず山に行く事にする。

それにしても4泊5日ってのは短すぎる。

2週間ずつ、一ヶ月くらい居てくれるならいろいろと楽しめるのに。



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赤岳、駒草平上部にて。



高校球児なので体力の心配は全くないが、
登山初心者だし、俺自身のリハビリも兼ねて、赤岳にハイキング。

靴から靴下からズボン、装備一式はすべて俺の物を身につけさせて
AM9:40、銀泉台の登山口をスタート。

足のサイズが一緒でよかったわ。



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                    駒草平。8/4/AM10:30。




5kgに満たない荷物を背負っての高校球児の足は速かった。

「スタートからゴールまで、上りも下りも同じスピードで歩くのが理想のペースだぞ。」
と言う俺の話なんかおかまいなしでどんどん登っていく。

楽しいのか楽しくないんだか、景色に感動してるのかしてないのか、
登山というものには大して興味はなさそうだ。

でも山頂に着いたときはガスで何も見えなかったのが、
隙を突いての一瞬の晴れ間には、間違いなく本気で感動してたからホッとした。




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一瞬の晴れ間と少年S。



本当ならここから白雲岳避難小屋のテン場にいってテン泊したかったが、
翌日の飛行機に間に合わなくなると困るので、ピストンで下った。



登山口AM9:40~10:35駒草平10:50~11:50赤岳山頂12:30~14:10登山口。

4時間半のハイキングは終わった。



帰りに幌加温泉で極上の野天風呂を体験させ、上士幌の美味いアイスクリームを食わせて
航空公園キャンプ場にPM17:30。

初キャンプが北海道の十勝というのも悪くない。

テント設営も全くの未知の世界だからしょうがないか。。。

パックご飯のビッグサイズが、熱湯で22分、とあったのでSにまかせて
「てめえ、飯かたかったら外で寝かすぞ。」とプレッシャーをかけたら
それはそれは美味い米に出来上がってた。

夜、眠気防止要員として呼んだIkeさんがギターを持って遊びに来たが
全く弾かないで終わってしまった。

「アレルギー性鼻炎なんでイビキかくんです。」とSは気にしてたが、
何のことはない、K一郎に比べればバズーカ砲と水鉄砲ほどの違いがあったわ。



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Sよ・・・・
豚丼、インディアンカレー、アイスクリーム、トロ旨極上チャーシューメンを食べて、
幌加温泉にも入り、山登ってテントデビューもできたし、
事実上一泊二日にしてはいい北海道体験だったんじゃないの。

お前の家の近くでは見ることができない景色や変な大人を見ることができたのも良かったと思うよ。

関係ないことだけど、
運動部の現役高校生の短パン姿って、なんてカッコいいんだろう、って俺は思ったさ。

若いってのはそういうことなんだろうな。

これから先、何かあったらいつでも北海道においで。

あと10年後、20年後が楽しみだわ。


夏のフォトグラフ

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東大雪の山々を背にした蕎麦畑。



35℃越えの北海道。

山登りをやめて魚釣りにして正解だった。

こんな暑い日は水に浸かってるに限る。



釣りの写真を全く撮らなかったので、帰路、わが町の蕎麦畑を何枚か写した。

暑い暑いと言いながらも、短い夏は終わろうとしてるような気がする。    
                                                   『夏のフォトグラフ』  曲:矢沢永吉。
                                                                  詞:西岡恭蔵。


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オダッシュ山。AM11:30。



函館競馬&中京記念

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年に2、3回ほどしか高速道路を利用しない俺は、ETCというものにほとんど興味がなかったが、
『ETC限定、夏得割引・期間限定週末3日間高速乗り放題7900円』という情報を得て、
俄然、血が騒いだ。

ETCカードを作り、ヤフオクで1000円のETCをゲットして、夏得割引に申し込み、準備完了。


いざ、函館競馬場へ。



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函館競馬最終週の土日、観光を兼ねての片道5時間、430km。



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函館山をバックに丸山元気。



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                         金森赤レンガ倉庫。


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                          函館ビール。


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                          カリフォルニアベイビー。


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                          八幡坂。



ラッキーピエロのハンバーガーも食ったし、朝市でイクラ丼も食べた。

イカ刺しも美味かった。

長谷川ストアのやきとり弁当は来年食べよう。


個人的には、映画『居酒屋兆治』のロケ中に健さんが足繁く通ったと言われる喫茶店に行って
コーヒーを飲めたのが一番の収穫だったかな。


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土曜の開門前から並んで、翌日曜のメインまで馬券三昧。

函館2歳ステークスが終わり、我が家にとってのメインイベント・中京記念GⅢ。

このレースをターフビジョンで見るために、この時間まで競馬場にいたといっても過言ではなかった。



結果、グレーターロンドンの復活と初重賞制覇。

大外直線一気のこの馬らしい勝ち方に万歳三唱でした。

今回の賞金加算でようやく落ち着いて秋のG1戦線に参戦できることになったのは大きい。


土日散々で終わるかと思った馬券も、この最後のグレーターロンドン一発でチャラになった。



終わりよければ全て良し。

今年の函館競馬は最高でした。



東雲湖

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                   ハクサンシャクナゲ。



サッカーワールドカップが終わってしまった。

生活のリズムをギタギタにしてくれた放送時間から解放されるのはうれしいが、
またあと4年待たないと見られないのはちょっとさみしい。

2022はカタールらしいが、生涯あと何回見ることが出来るのだろうか。。。




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然別湖を見ながら湖畔の道を行く。7/16/AM10:30。



3連休の最終日、久しぶりの太陽。

決勝明けの寝不足だがとりあえず出発しよう。


リハビリハイキングを兼ねて、東雲湖とナキウサギの写真を撮りに然別湖に行く事にする。


然別湖畔発AM10:30~11:30東雲湖12:00~PM13:10然別湖畔ゴール。

湖畔の駐車場には車がビッシリで駐める所がないかなと思ったが、
こんなとき使える軽車両。

わずかな隙間に強引に突っ込むことができた。


白雲山経由で行こうと思ったが、人混みと遭遇するのが嫌なので、
東雲湖ピストンに決め打ちすることにした。

結果、正解。

東雲湖までの道中では往復2組としか会わない静かなハイキングを満喫できた。




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北海道三大秘湖、東雲湖。



初めて見たのがちょうど32年前。

今回が4回目だが、前回2010年に来た時より、湖をさえぎる樹木が減ったような気がする。

台風の影響で倒木状態になったためだろうか。



まだ北海道に住みつく前、一観光客のレベルだった俺は、
「北海道で一押しの観光名所は?」と訊かれたら、
「東雲湖!」
と答えていた時期があった。

今回久しぶりに見て、やっぱり素敵な所だなぁ、と改めて思った。

歩いてこなきゃ見れないというのがいいね。



ナキウサギの気配は全く無かった。

黒岳とニペソツとここ、大事にしてあげないとな。



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家に帰ってきて、まずビール。

久々にシェリルクロウを聴きながら、マイブームのだし巻き卵を作って食べた。

3時間に満たない東雲湖だったけど、なんかとっても癒された。

国際農業機械展

全国区レベルで統計を録ったとしたら、
乗馬経験がある人とハチに刺されたことがある人、トラクターの運転をしたことがある人、の中では
一番少ないのはトラクターの運転じゃないだろうか、なんて
どうでもいいことをふと考えた。

北海道の十勝地方限定でこの三択を迫ったら、結果は分からないが。



4年に一度、プロ農家の生産現場を支える高度かつ最新の技術が集合する、
トラクターのオリンピックとも言われてる、国際農業機械展 in 帯広。

今風に例えるなら、東京ドーム2個?1.5個?の広さ(6ha)の敷地に
初日4万人が集まった。

これを見にはるばる宮崎と鹿児島から仲間がやって来た。



去年を最後に、トラクターとは今後ほとんど縁のない生活をするだろう俺だが、
とりあえず、試乗できる展示トラクターの運転席には座ってみた。

横でエキスパートの友人の説明を聞きながら。


まぁ結局、乗用車と同様、
もう人間がどうこう気を揉まなくても、機械が全部やってくれる時代になったということだ。


メカニックの若者も、メカの知識よりパソコンの達者な人間、といった具合で、
薪ストーブで暖をとりながらレコードを聴いてるような俺は、感動と失望が半々の気分だった。



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この機械展開催中は帯広近郊の宿はどこも満杯で、
札幌ドームの嵐のライヴか北愛国交流広場の機械展か、っていうくらい(かなぁ)。


この一週間7日中4日、内地から来た仲間と宿で飲んだれた俺は幸せ者だ。


仲間との再会ほど楽しいことはない。


来週また来るべつの仲間に備えて、一度体をリセットしよう。



上を向いて歩こう

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先日図書館で『北海道の温泉まるごとガイド2018-2019』という本を借りたら、
俺が入浴してる写真が二箇所に載っていた。

しかも一枚は表紙に。(隅っこに小さくだけど)

何年か前に氷上露天風呂で「写真撮らせてもらっていいですか?」
なんてことがあったっけ。




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フルーツゼリー山岳会の仲間が、7/6の夜に富良野の某宿に集まった。

今年も例によって天気が悪い。

しかも俺に限れば、前日に仕事で怪我をして登山不可能な体になってしまい、
年に一度の楽しみがフイになってしまった精神的ショックを引きずっての参加となった。


到着した晩はサッカーを見ながら飲んで、
翌朝AM3:00に起きて、サッカーを見てから山に登るというタフな面々。


芦別岳旧道~新道の予定だったが、天候悪化のため新道ピストンに変更して
AM5:00に登山口をスタートした。

登れなかった俺の日中の単独行の詳細は割愛します。


無事下山してきた仲間を出迎え、温泉入って、居酒屋に繰り出して一日は終わった。

 くまげら < LANTANA。




7/8は天気予報の大どんでん返しとなる快晴の朝。

一週間以上も天気予報をチェックし続けて、7/8は雨間違いないからと
7/7に展望ゼロのガスガスの中を登山強行したのは一体何だったんだ?

「こういうこともあるさ。」と言うSゴロはさすが大人だ。

こういうことばっかりのような気もするが。。。




みんなで魚釣りに行く。

快晴の北海道での魚釣り、最高だったでしょ?



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然別峽キャンプ場内にある露天・鹿の湯。



最後はかんの温泉。

この温泉が、松田教授の『日本百名湯』のひとつだということを既に知っていた面々。

ここまで来た甲斐がありました。


湯船で偶然マコちゃんと会い、俺のブログに度々登場するどうしの
Sゴロやウッチーとマコちゃんが対面できたのもよかったよかった。



風呂から出て帰りの車の中で、時計を見ようとしたK一郎の腕に巻かれていたのは
腕時計ではなく脱衣所のロッカーの鍵だった。

貴重品をロッカーに入れたまま、鍵を腕に巻いたまま気付かなかったK一郎。

高速に乗る前に気づいてよかったな。




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6月半ばからいろいろと肉体的ダメージを受けていた俺は、
今回のこの集まりをとても楽しみにしていた。

それなのに土壇場で山も釣りもできなくなり、
好きな女が知らない男とホテルに入るのを目撃したような気分だった。

K一郎と二人で俺の車に乗ってる時に、『歌謡ポップスベスト』なるCDを聴いていた。

『上を向いて歩こう』が流れたとき、
「いい曲だよな、これ。」とk一郎がしみじみと言った。

俺もいい曲だな、とつくづく思った。


当麻乗越

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                   某キャンプ場キャビンでのエスプレッソの朝。6/23/AM4:30。



愛山渓温泉登山口から永山岳~愛別岳~当麻岳~沼ノ平の周回を予定していたが、
強風・大気不安定・寝不足を理由に、とりあえず様子を見ながら
沼ノ平~当麻乗越までの逆コースで歩くことにする。


AM7:00、愛山渓温泉をスタート。

前夜の雨で登山道の状態は悪い。




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沼ノ平から愛別岳・永山岳・安足間岳・当麻岳を望む。AM9:30。



木道が続く沼ノ平。

昨年の雨竜沼湿原も木道メインの登山道だったが、
個人的にはこっちの沼ノ平のほうが好みかな。




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当麻乗越から見る旭岳。AM10:30。




かなり以前からかなり憧れの地だった当麻乗越にやっと来た。

乗越というくらいだから低く凹んでるところだとばかり思ってたが、予想外だった。

でも景色は良かったなぁ。。。




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最低でもここまでくれば、以後のルートが繋がるのでとりあえず目標達成。


まったりと大休止。


黒い雲とともに冷たい強風が吹いてきた。

今回はここから引き返しても悔いはない。

東京からはるばるやってきたKさんは不完全燃焼だろうが。




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当麻乗越からのトムラウシと十勝連峰。



25年くらい前の『夏山ガイド』に載っていた当麻乗越からの写真を見た時から、
ずっと一度は是非行ってみたいと思ってた当麻乗越。

そんな時間のかかる場所とは違うんだが、なぜか今まで足が向かなかった。

今回、その本の写真と同じ景色を生で見ることができ嬉しかったのと同時に、
山の時間と人間の時間のスパンの違いを改めて考えさせられた。

山にしてみれば25年なんて大して長い時間じゃないんだろう。




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帰路、近々行こうと思ってるニセイカウシュッペが沼ノ平から見えた。AM11:30。



帰り道の途中、雨が降ってきた。

「合羽着る姿、初めて見た。」とKさんに言われた。

俺ってよっぽど天気のいい日にしか山に登ってないのか、
面倒だから合羽を着なかっただけなのか、ちょっとビックリ発言。



毎年必ず雨が降るフルーツゼリー山岳会の北海道山行が2週間後に迫ったが、
今年の天気は果たして。。。

富良野岳(原始ヶ原)

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                   今回の花の主役。




利尻では106年ぶりに羆の存在が確認されたそうで。

おそらく稚内から西海岸を下った抜海(ばっかい)から約20km泳いで渡ったんだろうな。

25cmの足跡ってでかいわ。

単純計算で、足跡の10倍が身長って言われてるし。

全国的な傾向として、クマのニュースが流れると99%クマが悪役扱いになっているが、
クマは何一つ悪いことをしていないということを、人間側が今一度肝に銘じるべきだと俺は思う。




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原始ヶ原。6/10/AM8:00。




羆の糞や掘り返し、足跡が多数見られるという噂の富良野岳・原始ヶ原コース。



登山口AM6:40出発。

気温はおそらく5℃以下だったろう。




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ハイマツを漕ぐウッチー。AM10:30。





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沢~湿原~雪渓~ザレ場~尾根、と変化に満ちた原始ヶ原コース。

夏山シーズンの足慣らしとしては満点合格。

途中、道に迷ってプチ藪こぎもあったし。

ちなみに噂に聞いた羆の気配は全く無かった。




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山頂着AM11:10。




道内の山人気ベスト3には入るだろう富良野岳。

夏山シーズンの十勝岳温泉側駐車場だら、あっという間に満杯になってしまうほどで、
「山頂は人がうじゃうじゃいるんだろうな。」
と言ってたが、着いてみたら誰もいなかった。

道中も誰ともスレ違うことなく、
エサオマンでもチロロでも必ず誰彼とは会ったのに、一体何だったんだろう。



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十勝岳。やっぱりカッコいいわ。




3日前に痛めた腰を気遣いながら、という条件を差し置いても、
年々進む体力の衰えは否めなかった。


急登で20kg以上の荷物、というのはもう俺の限界を超えてしまったのか?

無茶を肉体がカバーすることはもう俺にはできないのか?





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死ぬまでにどうしても行ってみたい夏ルートが、道内外合わせて少なくともあと10箇所はある。

結果を考えず、一歩は踏み出したいと思う。




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原始ヶ原から富良野岳。6/10/PM14:00。




エドウィン・ダン

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                  ウド。



今更ながらだが、ここ3ヶ月『グレイトフルデッド』にハマっている。

何てことないフォークロックカントリー系バンドだが、こんなに癒されるロックだったろうか。

とにかくスケールがでかい、懐が深い。

初めて耳にしたときはほとんど素通りしたんだけどなあ。。。


音楽には好みというものがあり、自分の好みを他人に無理強いしたところで始まらない。

ただ仮に、どこか遥か彼方の遠い星から地球にやってきたナンタラ星人が、
「この星ではどんな音楽を聴いているんですか?」と訊いてきたら、
俺はグレイトフルデッドのライヴアルバムのどれか一枚を選んで聴かせるだろう。


熱狂的なグレイトフルデッドファンは「デッドヘッズ」と呼ばれているそうだ。


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職場から見たオダッシュ山。5/29/AM10:00。



先日の日本ダービー、勝ったのはワグネリアンだった。

この馬のオーナーのK氏、なんと馬主として4回目のダービー制覇という新記録。

「一国の宰相になるよりダービー馬のオーナーになる方が難しい。」
と言われてるこの世界なのに。。。

しかも過去の持ち馬が、キングカメハメハ、ディープインパクト、マカヒキという超ド級馬ばかり。


ワグネリアン、とはどんな意味なのか。

キンカメ、マカヒキ、とハワイ関係だったからきっとワグネリアンもハワイ系なんだろうなと思ってたら、
「ワーグナーファンのこと」なんて説明があって、へぇ~と納得した俺だった。

いつの日か、デッドヘッズという名の馬が、蛯名の手綱でダービー獲ってくれたら最高だな。




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                         エドウィン・ダンの銅像。


一週間ほど前に『ナショナルジオグラフィック』の写真展を見に行ってきた。

宇宙や地球、人間をテーマにした雑誌、ナショジオ。

探検・冒険・登山・動物好きな人間なら一度は見たことがある本だと思う。

その写真展に影響を受けた単純な俺は、その後いろんな写真集を見て楽しんでいた。


我が新得町の歴史を記録した写真集を見ていたある日、
日本競馬を創ったと言われるエドウィン・ダンの銅像の写真を見つけた。

なんとその銅像、今の俺の職場の入口に立ってることを知りビックリし、
さらに職場の開拓者だということにさらにビックリ。

明治の初期の話らしい。


北海道に馬と畜産技術を根ざし、日高地方を馬産地の元にしたのも彼だった。

放牧してる馬が狼に襲われる被害を防ぐため、
ストリキニーネ(だったか?)という毒薬を仕掛けて狼を大量に毒殺、
それが原因で狼が絶滅した、なんて話も読んだ本に書いてあったような気がする。

興味のある方は『エドウィン・ダンの生涯~日本競馬を作った男』(赤木駿介・著)をぜひ。


なんか今回は、まとまりのない話をだらだらと書いてしまいました。

                        

旭岳

3,4日前に季節はずれの寒波がきた。

標高800mあたりを境に山は再び白くなった。

旭岳は吹雪だったそうな。



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我が家の裏から。中央がオダッシュ。その左が双珠別。一つとばして労山熊見山。5/20/AM6:00。




体慣らしにどっかの山に登りたいなぁ、と思ってた矢先の不意の降雪、
冬山道具をもう一回出しちゃおうか、なんて変な欲が出た。


旭岳か十勝岳なら滑れるんじゃないの?

前半、板担いで後半シール登行で行くか。。。



結局、スキーブーツで土の上を歩きたくない俺は、
足元は夏山装備で、スノーシューとアイゼンを持って旭岳ハイキングに行くことにした。



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スキーで来なくてよかった。

予想以上に雪のない夏道。

スノーシューもいらない。

旭岳はもう夏シーズンかな。



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ロープウェイで上がって夏道を歩く。

登り9:20発、下り13:00発に乗車。

楽して登れる北海道最高峰。



後旭岳と熊ヶ岳は来冬の課題として残しておこう。

今回の下見の結果、旭岳の山頂からちょっと滑ってそこからチョッかれば、
後旭岳山頂まで一気に行けるような気がした。

来シーズンは娘と『後旭岳チョッかりレース』でもやっちゃうか。



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王者トムラウシ。どの山に行ってもまずトムラウシを見たい俺。やっぱり王者だよな。
左トムラウシ、右オプタテシケ、オプタテの左にうす~く下ホロカメットク。
大好きな山の究極の3ショット。5/22/AM11:30。



続・続・続・グレーターロンドン

晴れてるからって登山日和とは限らない。

快晴強風なら曇天無風のほうがいい。

迷うようなら山登りはやめて魚釣りに行けばいい。



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山登りも魚釣りも迷ったとき、仕事の休みが土日ならば俺には競馬がある。

午前中に山に登って午後は競馬、なんて日も少なくない。



世話になった牧場の生産馬からも活躍馬が出てきてるので、これもまた楽しみだ。

キセキ、チェスナットコート、サトノワルキューレetc・・・。

今後の成績次第でもあるが、現時点で秋の凱旋門賞に日本馬の登録が5頭あり、
そのうちの2頭がキセキとワルキューレという楽しみもある。

まぁ、キセキは宝塚記念の結果次第でどうなるかわからんが。。。



そんな中で、イチオシのグレーターロンドンが京王杯SC(GⅡ)に使ってきた。

勝てば6/3の安田記念出走は間違いなかったが、結果は4着。

なんとも歯がゆいレースが続いている。

毎回のように最後方から最速の上がり(※)で突っ込んでくるのにわずか届かないというのは、
よほど追い出しの難しい馬なんだろう。

※ 上がりとは一般的にレースのラスト3ハロン=600mのタイムのことを言う。
   「上がり33秒台」と言ったらかなり早いと思っていい。
   グレーターロンドンは32秒台という速さで、ほとんどのレースでメンバー最速。


厩舎や騎手のことをとやかく言う人がいるが、
最先端のプロのやってることに素人がわかったようなことを言うもんではない。

例によって賞金不足で安田記念出走は微妙だが、
誰がなんと言おうと、俺はこの馬が引退するまで応援し続けます。


               P.S  ヴィクトリアマイルは1枠2頭と
                   忘れた頃のG1馬。。。
                      

麓の春

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                  5/7/13:00。



今年は桜の開花が早い。

もうすでに満開のピークは過ぎた。

例年より一週間くらい早いんじゃァないかな。



                  
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                  春の芽吹きはアスファルトをも突き破る。





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樹齢120年の一本桜、我が新得町の名木らしい。。。今まで知らなかった。




桜だけでなく、山菜も早い。

山菜の東西横綱、ネギ(アイヌネギ・ギョウジャニンニク)とタラの芽も早くも時期だ。



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これとあとウドがあればもう俺は満足。

今年は何とか山ワサビの開拓もしたいとこだ。



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井上堯之氏が亡くなった。

井上堯之バンドがバックにいなければ、ジュリーはあれほど売れなかったろう。

井上堯之から音楽の道に入った友人もいた。

『傷だらけの天使』も『愚か者』も日本音楽界の古典的名作だ。

この人とかまやつひろしのいたスパイダースは偉大だった。





2000mの上と下

十勝連峰めざしてAM6:00に家を出たが、
道中見えてきた山々が予想以上に貧相な雪景色だったため、
急きょ目的地を旭岳に変更した。



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右端が富良野岳、左のとんがってるのが十勝岳。
写真では見づらいが、稜線に雪が無い。前十勝はカバワラ尾根も雪が無いんじゃない?




例年より20日くらい雪解けのペースが早いんじゃァないの?

まだ4月なのに5月半ばの景色だよ。



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                  靴が汚れる。。。




旭岳を眺めててもテンションは上がらない。

AM9:00始発のロープウエイ、一番混む便なのに俺の他にボーダー2組だけだった。

こんなことってあるんだなぁ、、、平日の朝一は静かでいいなぁ。。。と、ボケってたら
時間直前にドヤドヤと中国人観光客が30人ほど乗ってきた。


・・・・・・・・。




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姿見の駅を降りて、目的もなく歩く。

とりあえず、中岳温泉まで行ってみるか、   って、4時間もかかるんかい。

裾合平までも2時間?

こっちから歩いたことないし、やめた。




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当麻岳方面。



ゴールデンウィークの予定はすべて白紙だな。

もう滑りを楽しむ雪はほとんど無い。

移動手段としてのスキーであり、下りを楽して降りてくるためのスキーとして考えたほうがいい。

天気予報をチェックしながら登る山の選択からやり直しだ。


ザラメのワンターン狙いで利尻か芦別、または凌雲岳、テン泊兼ねてトムラウシまでありかな。。。




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名前だけは知っていたヘルマンブールという登山家の本を最近読んだ。

題は『八千米の上と下』。

1953年にあのナンガパルバットを単独無酸素で登ったなんてもうもう足向けて寝れません。

玄人好みの登山家で、史上最強の呼び声も高い。



一度、山岳雑誌で登山家の人気投票でもやったら面白いのに。

マロリーかメスナーかククチカか、
冒険家も含めてシャクルトンか、植村直己か。

ちなみに俺の一票は、
リアルタイムで夢中だった、エベレスト三冠王と言われた怪物加藤保男さんです。


ゴールデンウィークは2000mの上と下でどれだけ遊べるのかな。


ジグソーパズルブルース

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皐月賞の朝、我が家は雪の中だった。

予報通りとはいえ、かなりの雪。



週末の夜は仲間との飲んで歌う集会。

Oさん曰く『上佐幌ブルーグラスフェスティバル』らしかったが、
弾いてたのはほとんどがロックもしくはブルースでした。



また是非、集まりましょう。

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                    ピーターグリーン(フリートウッドマック)ジグソーパズルブルース
                     by Ikeさん&マコちゃん。4/14/PM22:00。

労山熊見山、再び。

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おそらく今シーズン最後の日勝。

トリは双珠別岳で締めたかったが、思った以上の強風でモチベーションが上がらず、
前回に続いて再び熊見山止まり。





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左から日勝ピークと中央が沙流岳。AM!10:30。




新得の街から見える山が双珠別なのか労山なのかイマイチよくわからなかったが、
やっと山座同定できた。

あれが双珠別だったのか、と今更ながらにじっくりと眺め、
オダッシュから縦走しても面白いかもな、なんてふと思った。

でも片道が日勝から行く倍の6時間くらいはかかるかも。

まぁいずれにしろ、お楽しみは来シーズンだ。



                  

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この一週間、北海道は気温が低かった。

春を告げる福寿草が咲いてるのに、まだ春という空気ではない。


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おけいの『春の風が吹いていたら』をアップしようとしたが、やめた。


山に一緒に行く仲間に飢えてる俺の心境を代弁してくれる意味で『HOT STUFF』。
「今夜、誰でもいいから私の相手になって。」という
かなり過激な歌詞(だったと思うけど・・・)なので、ちょっと意味がズレてるけど。









労山熊見山

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労山熊見山頂下部から熊見山を見下ろす。3/24/AM10:00。



日勝周辺の1/25000地図上には熊見山(1175m)という名の山は一つしかなく、
その北西にある1327m峰を通称労山熊見山と呼んでいる。



午前中時間ができたので、急きょ労山熊見山まで行くことにした。

クマがよく見れるから熊見山というのか、二つもかたまって山座してるなんて
あまりうれしいことではない。

道南では羆が目覚め始めてるとの足跡情報もあり、
そろそろ鈴つけなきゃまずいのか、って余計な気を使わなけりゃならない季節がやってきた。



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労山熊見山のピークまであと5分。



天気は最高。

でもちょっと風が強く、冷たかった。




駐車帯をAM8:30に出発してAM9:30に山頂着。


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労山熊見山から双珠別岳(そうしゅべつだけ)を眺める。



双珠別までここから往復3時間くらいかなぁ。

山を眺めてたら無性に行きたくなってきた。

あの山にはまだ登ってないし。

近々行っちゃおうかな。




風に当たってたら体が冷えてきた。

少し下って、滑る準備をしながらマッタリすることにした。



まだAM10:00前かよ。


それにしても360度、いい眺めだ。


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真ん中が日勝ピーク、右が沙流岳、左がペケレベツ岳。




風の当たらないところに逃げて、アライグマの尻かわの上に寝転んで一服。

雪山の中でのこの時間がたまらなく好きだ。


前回旭岳で使ったフィールドアースの乗り心地が体に残ってて、
今回強引にボード滑走しちゃおうか、なんて思ったが、
ボードだったら俺の技術ではかたくて滑れなかったわ。

山はテレマークでボードはスキー場だけ、と割り切ってたつもりだったが、
そのうち山ボードデビューする日が来るような気がしてきた。




男女3人組が登ってくるのが見える。

楽しそうだなあ。

ミックスでバックカントリーなんて俺は今まで一度もないし。。。


AM10:30、滑走開始。

硬いバーンに粉雪+わりと頻繁にガリガリの斜面の連続。

でもかなり楽しかった。

10分で終わったけど。



ゴールデンウィーク明けまであと5回は山に行けるかな。

天候・雪質・標高すべてを慎重に検討して
ベストチョイスの山で充実したいもんだ。


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              P.S  日経賞、どうしたキセキ。 
                  明日の高松宮記念、
                  デムーロの3着以内は固いと信じて、
                  2,4,8枠絡めて勝負、かな。


旭岳

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我が家を出発して50分。富良野手前で運転中真正面に見える芦別岳。快晴の日の楽しみ。3/21/AM7:00




ボーダーなら一度は聞いたことのあるだろうGENTEM(ゲンテン)。

GENTEMSTICKと言うのが正式名称なのか?

個人的には5年前、ワンシーズンニセコにいた時に初めてその名前を知った。

まぁボードに興味がなけりゃ、普通の人は一生知らないで終わるだろうが。


乏しい知識から説明するなら、ニセコ山塊の雪質に合ったスノーボード、というのが売りで
玉井さんという人(だったよね?)が立ち上げたブランドらしい。


それに対して、大雪山系旭岳を攻める板、としてFIELD EARTH(フィールドアース)というブランドがある。


長くなるので省くが、そのフィールドアースを知り合いが貸してくれた。

なかば強引に。


パウダー用の板なんて乗ったこともなければ、パウダーすら満足に滑れないのに、
「いいから一度試してみて。」と言われ、
それならば、とフカフカ斜面が期待できる旭岳に行ってきた。



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フィールドアースのロゴマークは旭岳。



4時間券を買って、まずはテレマークで雪質をチェックしがてら滑ってみる。

カリカリバーンだったら、フィールドアースの出る幕ないし、出る幕あっても滑れる自信ないし。。。


が、旭岳は期待を裏切らなかった。

パウダーではなかったが、フカフカの雪がえんえんと続く上質のゲレンデ。

一本滑ったらボードに交換の予定だったが、あまりにも気持ちいいので
テレで3本滑ってしまった。



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パウダーボードというものすべてがそうなのかどうなのかわからないが、

圧雪バーンでは滑りにくいことこの上ないフィールドアースが、
フカフカ斜面ではこんなに面白いように滑れるの、ってくらい不思議な板。

ボード初心者のときから仮にこの板でパウダーに入ってたら、
基本技術だなんだというノウハウを超えて、パウダーを滑れるようになってしまうでしょう。

技術の進歩ってのは凄いんだなあ、と目からウロコの気分だった。



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それにしても、こんな最高の日もあるんだな、と思うくらいの、THE DAY。

快晴無風で氷点下。

カリカリもしくはザクザク覚悟ではるばる旭岳まで来ては見たが、来た甲斐があったというもんだ。





春になると運転中のBGMはほとんど長渕になる。

以前一緒にスキー場で働いてた長渕ファンの若い衆を思い出すからだ。


長渕を聴きながら来た旭岳での視覚的・肉体的大満足な一日は、
「なんで山に登るの?」という答えの無い永遠のテーマに対する、
少しだけだけど答えの一部がわかったような、
そんな最高の一日になった。



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遠く十勝連峰。3/21/AM10:00。



日勝ピーク

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登り始めて15分。強風で雪が飛ばされガリガリバーンが多い。3/18/AM9:30。




日勝峠にある駐車帯は、明るい吹雪、ってかんじで強風が吹いていた。

隣に停まってた車から降りてきたジジイ連中が、
偶然にも先日狩勝山ですれ違ったジジイ達だったのにはびっくり。

「おじさん、俺と狩勝ですれ違ったの覚えてますか?」
「ああ、ボーダーと二人だったよね。」

覚えててくれたんだ、と思ったまではよかったが、

「もっと若い兄ちゃんだと思ったけどそうでもなかったんだなあ。。。」

遠目には若く見える、という前向きな意味に解釈しよう。




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3月も後半になって今シーズン初の日勝ピーク。

かなり出遅れたが、雪は多そうなのでまだこれから一ヶ月以上は遊べるだろう。




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ピークまで行って南斜面を滑って、、、なんていろいろ考えてたが、
上に行けば行くほど風が強くなってきたので、今日はピークに立って終わりだな。

それにしても駐車帯に停まってた5台の車の人たちはどこに行ったんだろうか?

ペケレか沙流か。。。



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                  日勝ピーク山頂。AM10:10。





冬ももう終わりだなぁ。。。とマイナス思考になりがちだが、
ハナっから天候の悪い1,2月は、毎年のようにバックカントリーには多くを期待してない俺にしてみれば、
冬は終わりというより、これから春スキーの始まりだ、という気持ちの方が強い。

雪質は悪くなるが、怪我に気をつけてどこか一つでもいいから
納得のいく山をやっつけたいと思う。



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スプリットボード

3/16(金)の夜、スプリットボード(注1)とエアバック(注2)と片桐のキスリング(注3)、アライグマの尻皮(注4)、
それとビールに焼酎に新鮮な海鮮を持って
Uっちーが泊まりに来た。

山行前夜はアルコールをひかえよう。

何度同じ間違いを繰り返せばわかるのだろうか。。。



3/17(土)、一身上の都合により日勝から狩勝山に予定を変更した我々は、
目的をピークハントからスプリットボード歩行試乗会に切り替えてAM8:30、我が家を出発した。


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左がマムートのエアバック、右がGENTEMSTICK・フライなんたらスプリットボード。



ボードにはウトい俺だが、この板はカッコよかったなぁ。。。

スプリットボードを持つ可能性は限りなく低いと思うが、
それでもほんの少し食指が動いた、そんなボードだった。


Uっちー、また遊びにおいで。

次回は早寝して目的の山の山頂に立てるようにしようぜ。



注1: ボードが二つに割れて、その二つになった板にシールを貼り、
    山スキーのように登っていくことができるというスグレモノ。

注2: 車のエアバックのように瞬時に雪崩から命を守ってくれるというスグレモノ。

注3: 老舗のザック屋さんの頑丈で無骨な名品。

注4: あると便利で一度使ったらやめられない、欲しい人には最高の一品。
    やさしいUっちーがプレゼントしてくれた。ありがとう。



町民スキー場営業終了

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2週続けて週末が大荒れの天気となった。

十勝に繋がる道路は全て通行止めとなり、列車も運休となった。

日勝峠に滑りに行こうと思ってたが、国道274号日勝峠が通行止めになったんでは
どうもならん。





今週来週で、小さなスキー場は今シーズンの営業終了となるところが多い。

俺のボードも、スキー場のゲレンデでの技術しかないため、
今シーズン終了ということになるのか。



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週末ライダーが毎週末悪天候では身動き取れない。

けど、大雪や暴風はそんなことおかまいなしにやってくる。

自然、とはよく言ったもんだ。

雪崩や鉄砲水も、人間がそこにいなければ事故にはならない。



もう一ヶ月くらい経つのか、

MR.BIGというバンドのドラムス・パットトービーが亡くなった。

セカンドとサードアルバムの2枚しか持ってないが、
MR.BIGはこの2枚持ってりゃいいんじゃないの?

そのサードアルバムに入ってる、『WILD WORLD』。

女と別れた男が「すさんだ世の中だ。」と歌う曲だが、
ここ最近の週末の悪天候も、ワイルドワールド、だ。

    



プロフィール

ブラダマンテ

Author:ブラダマンテ
登って下って飲んで寝る。
起きて釣って飲んで弾く。
そして週に一度馬を買う。
俺の辞書に退屈の文字は無い。
by RyugoSaito

sugarmountain-z1@ivory.plala.or.jp







































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